三極神の城の案内
ブレイブ「ここがオレの部屋指定の部屋」
クロウ「エメラルドの部屋じゃねえかwww」
ブレイブ「ゆっくりしてってくれ、クロウ」
クロウ「じゃあお言葉に甘えてwww寝るかwww」
クロウ「って待てwww」
ロキ「ブレイブのやつめ狸寝入りしおってからに」
ブレイブ「嘘寝はどっちもだろ!?」
クロウ「カードが貼ってあるwww」
クロウ「会議室が見渡せるぜwwいつの間にか全員解散してるwwオレらが一番先に退席したがww」
クロウ「てwww寝返り激しいなお前らwww」
ロキ「壁の向こうに吸い込まれるぅ〜HAHAHA」
クロウ「オレは夜になるまで眠れないぞwwwなんてこった!!」
ブレイブ「隣で寝るか?寝れねえだろうがな(^^)」
クロウ「ビミョーな気持ちだぞww」
ロキ「お化けのような釣りはNG」
クロウ「天空の城の地図があるじゃねえかww」
クロウ「さっきから何やってんだww見るたびにネタにされてるぞwww」
ロキ「だるまさんがころんだごっこやぞ」
クロウ「ここでもやるかwww」
ブレイブ「玉座に座ってみてえな!」
ロキ「玉座に吸い込まれると言う戯れはまこと楽しいぞよ」
ロキ「そろそろ教会で儀式のお勉強の時間だ」
クロウ「ってトール来ねえぞwwどうしたんだよwww」
ロキ「よっしいちゃんが入ろうとしないがなんでやねん?」
ブレイブ「全然怖くはないんじゃねえの?」
オーディン「みんな待ってるんじゃよ?」
クロウ「ってハロルドどうしたwww床に座りだしたwww」
ハラルド「席は空いてるよ」
ハロルド「私はここで結構です」
ロキ「カモンと言っておろうが!」
クロウ「遠慮してんのか嫌なのかネタなのかわからねえ!?」
ロキ「やっと全員着席したか」
ハラルド「ロキの授業は危険なんじゃないか?」
オーディン「わしのほうがいいかのう?」
トール「科目は何じゃ?」
ロキ「これやぞ。左にはエッチなことでお帰りいただく。そんな保健体育なお勉強やぞ」
一同「やっぱり」
ハラルド「天罰のカードには、機械のロボットに雷が落とされているな…」
オーディン「あまり自然に逆らわぬ方が身の為じゃぞ……」
よっしい「お祈りをしました。」
ロキ「宜しい。次は何故左は破滅に向かうのかの勉強が始まるぞ。」
ブレイブ「左は病気で死ぬ運命なの?」
ロキ「我はサボろー」
よっしい「ロキさんは全てを知ってるの?」
ロキ「人間の考えることは理解出来んわ」
ハロルド「私は中途半端な人造人間のほうが、恐ろしく暴走する気がしますが…」
ブレイブ「昨日、化石の死骸がゾーンのゴミ散らかしてるみてえで、車がうざったくなった。まじガソリン臭くてしょうがねえよ!」
クロウ「トールの部屋でリフレッシュされてきたほうが身の為だぜwww」
ブレイブ「じゅんぺいがロキ見すぎてる笑」
ハラルド「神の実体化に驚いているのかな?」
ロキ「誰かさんの腰抜かしと似とるな」
クロウ「ん?ブルーノのことか!!www」
ブレイブ「そういや、破壊された街に橋があって木が邪魔で下に落ちた記憶があるな」
ハラルド「これかな?」
クロウ「橋壊されちゃ渡れねえに決まってんだろいい加減にしろ!」
オーディン「このまま汚染が続けは、もう下界には空気も汚染して、酸素までがお金がいるようになってしまう。昔は、水はタダだったのじゃ…今では水道は全て管理費や水の供給にお金がかかる。自然を無くしてはならぬ…今やオゾン層の破壊もどうなっておるのか…紫外線による病気も心配じゃ。太陽に当たり過ぎることによっての皮膚ガンも流行っておる…」
ロキ「かがくが発達しすぎてアトランティスみたいに街が沈没するかもしれんがなHAHAHA」
トール「ノアの…はこぶね……いいやつだけ…ふねに…のれる…神の…裁き…」
よっしい「機械に頼りすぎるのもよくないですよね。」
オーディン「あまり言わんで良い。今の人間は嘘ばかりついておって真実が理解出来ぬ…温暖化は心配ないと言っておるが…」
ブレイブ「科学者ってゲームで大体悪モンなんだよな…」
ロキ「歴史は繰り返す…」
ブレイブ「ジェムナイトマディラってメタイオンに似てる笑昨日こいつでエスパー路馬を一キルしちまったぜ笑」
ジェムナイトマディラ「私はお前ではない」
メタイオン「オマエハワタシデハナイ」
クロウ「こっちのほうが似てるぞwww」
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