ルート修正からのLightZONE
ゾーン「私はね…私はね…私はね…
左が一番偉そうですね。」
ブルーノ「分かります(笑)」
クロウ「ついにゾーンが姿現したwww」
ハラルド「結婚式に参列してたが(笑)」
クロウ「仮面かぶってるからわかんなかったwwwwww」
ゾーン「あの時と同一人物です。」
ブレイブ「ゾーンと会うことになるなんてな」
ブルーノ「あの時は僕の方が自分自身を隠してました(笑)」
よっしい「ハロルドさんのときも一味違ってかっこよかったです!」
ロキ「おしりは全部自滅やぞ。1人の左が犠牲者をうんで破滅やぞ。」
ブルーノ「身体の悪いところのエラー診察チェックが大変です。(笑)」
オーディン「あっちへいったりこっちへいったり…最初はわしの真似しとるのかと。見えない者の実体化で、左が多かったり人が少なくなったり」
ブルーノ「最近どれもエラーだらけなのですが。小会社が障害になりすぎてて、ぶどうを例えて夢に出てきたのですが!?小さい粒子たちのぶどうが人間にまとってて、撃ち落とせない」
ブレイブ「家族がすぐ左になる」
ロキ「奴等は金やろ。ババアはブレイブ目的じゃなく宝くじに必死やから不細工だろうと宝くじやに突撃しに行くんやぞ」
ゾーン「幽霊も左を怖がる。自分自身がなるにも怖がる。しかし一番怖がってるのは、ブレイブが言い出した、そしてハラルドが自爆の被害になろうとした時から、私のバッドエンドルートに向かうのを怖がっている。」
クロウ「どっちへ転んでもバッドエンドになるのは究極に左になったときだぞ!」
ブルーノ「左の工作員など時間稼ぎだと何度も…気づいたら独りになっちゃいますし」
ロキ「何でラグナロクの時は暗い話ばかりになんのや?お化けの鼻の穴にコン○ーム詰めたろ」
クロウ「特定されないとわかんないとかwwwwゆとりかよwww」
よっしい「具合の悪さがシンクロするのが凄いですよね。。ブルーノちゃんは何かと合体してるような。。。」
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。