修復と忍者屋敷
ハラルド「誰かがダウンロードした形跡のある忍者屋敷らしき屋敷に潜入した」
ブルーノ「僕か?」
オーディン「大よそ心当たりはあるが」
ハラルド「でくの坊があります」
オーディン「ただの人形かの?」
ブルーノ「何かからくりがあるかもしれないんだけど、字が小さくて読めない!!」
ハラルド「にんじんの釣り竿を使って大ジャンプが出来るとのこと」
オーディン「木じゃ!!ユグドラシルに帰りたいのう…」
ブルーノ「もう帰るの!?」
オーディン「とりあえずは上に行きたいのう」
ハラルド「上を見ている!!」
ハラルド「さすがはブルーノ…瞬時に上に上がって来た。まるで忍者だ。オーディン様がこない」
オーディン「何じゃなんで様なんじゃよそよそしい」
ブルーノ「息子だよね?」
ハラルド「帰りたいので言ってみました」
ブルーノ「さすがは親子!?」
ハラルド「何やら前方に邪悪な気配が」
ハラルド「邪悪なるかけっこの始まりだ!!」
オーディン「シーズン的に運動会かね!?」
ブルーノ「忍者気分ってこのことか!」
ハラルド「何故破壊されてしまったのか理解出来ない」
ブルーノ「本当に帰りたかったなんて」
ハラルド「忍者の服があったがショーケースの中を見た途端に身にまとってた」
ブルーノ「僕も!(緊急同調)」
オーディン「わしだけ何やら不穏なキャラと似とるんじゃないかね」
ハラルド「セフィロンと色が一緒なだけです」
ハラルド「4人分の色違いの忍者服がある通り、4人のマルチプレイで邪悪なるかけっこをするフィールドだと見抜いた」
オーディン「セフィロンと同じとかまことに帰りたいのう」
ブルーノ「と同時に病院行きのブレイブさんの悲しみの鬱展開どうかして」
ハラルド「レベルの高いほうで走ろうか」
ブルーノ「ドラ○エみたいな邪悪なレベルに到達しています!!」
ブルーノ「ワープ失敗で死にました。忍者の道はキビシイ」
ハラルド「ワープで死ぬとは、まさかやはりこの髑髏のワープ装置に何か謎のダメージトラップの細工でも仕掛けてあるのか?」
オーディン「気が付いたらハラルドの前に戻っていた」
ハラルド「オーディンとは違う。ブルーノは自由行動へ走った」
ハラルド「戻ってこない」
オーディン「帰ってきなさい!ブルーノ!」
ハラルド「消えた!流石は元忍者だ」
ハラルド「これで終わりだと思っていた矢先に」
ハラルド「危ないドアを見つけてしまった」
オーディン「これがドアとは」
ハラルド「ブルーノは戻って来ない様だから、2人で入ってみる」
オーディン「地獄の扉じゃったかやれやれ」
ハラルド「見たままの世界でした」
ハラルド「ネザーウォートを発見したがとれません」
オーディン「どこが忍者気分じゃ?」
ハラルド「まさか!1段足りないせいで、登れないのだが」
オーディン「スカイブロックの可能性が存在する。工作を・・・」
ハラルド「上にスイッチが!帰りましょう」
ハラルド「金の豚の生首が置いてあるがどんなシグナルなのだろうか?」
オーディン「天空の浮島気分じゃが」
ハラルド「オーディンがそこから動かない!やはり帰ろうか」
ロキ「マリオごっこやんないで帰ったんか意味ないやんけ」
ハラルド「メインのブルーノが居なくなった時点で嫌な空気が」
オーディン「単なるスカイブロックではない。わしらは見学に来ただけなんじゃ」
ハラルド「ほんとうに見るだけだった。この後王宮の建設に向かいます」
ロキ「次回かい」
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