マルチで冒険してみた
ブレイブ「今日は久々にじゅん君とマルチプレイをした。サーバーだとさくさく動いてまるで重くないな」
ロキ「我が隠れパパだから実況するわ」
ブレイブ「いきなり突っ込みかボケどちらがいいかの選択肢を出されて焦った」
ブレイブ「きのこの形なのにキノコドロップしねえじゃねえかよ!!」
ロキ「じゅんちゃんは食い放題は嫌いと見た。ふぁーっく!!」
ブレイブ「ケーキと寿司離れは異変の最大限。悲しい。シチューも微妙な反応だったり。」
ブレイブ「いきなりスポーン地点からすぐに村が見えてたんだよな。」
ブレイブ「夜には井戸から貞子ではなく、ゾンビ沸く」
ロキ「反対やぞ。井戸にはまって出られんのやぞ」
ブレイブ「ほんとのことを・・・まぁ順君はスルーだから。」
ブレイブ「村人が出迎えると思っていたら、スケルトンが出てきた」
ロキ「モンスター村かいな」
ロキ「みんな一か所に固まってるんやな。冗談でホモホモ言っとるぞ」
ブレイブ「ノリがロキぽい」
ブレイブ「お邪魔しました」
ブレイブ「黄昏の森へのゲートを開くために、順君のダイヤ探しを手伝う。黄昏の森に行けそうな不思議な柱を発見した!」
ブレイブ「順君は一足先になにか取りに帰っていった途端にダイヤを発見!!頂戴するぜ!!」
ブレイブ「まぁ、頂戴出来なかったんだけどね。のんびり釣りでもするかな」
ロキ「何やらかしたん?」
ブレイブ「ナースの恰好になってるんだが、おじちゃんの恰好って言ってる。何故?」
ロキ「何かを彷彿するやっちゃろ」
ロキ「それだ!」
ブレイブ「ついにダイヤ探しをすっ飛ばして新たな新世界に!」
ブレイブ「サーバーのバグかなんかで、1つでみんなが入れるはずのワープがダイヤ2ついりました。損した気分だぜ!!」
ブレイブ「最新バージョンで日本語対応とか嬉しいね!1.7.10バージョンでクロウもオレも好きだった黄昏の森。凝った演出に進化してる!」
クロウ「わざとこんとんの森って言ってたころがなつかしいぞwwww」
ブレイブ「なんの攻撃だよ!?」
ロキ「知ってる癖に。まぁなんもないぞ。昔はレベルの違うダンジョンだとこんな風に結界が張ってあり、少しずつのライフポイントダメージだったんやな」
ブレイブ「順君は迷路でおおはしゃぎ」
ブレイブ「最強のクモと宝箱につられて瞬殺されたぞふざけんなよな!うねうねワープが気持ち悪くなりそう」
ロキ「なーがい奴をじゅんちゃんが外まで釣って来てしまってるやん」
ブレイブ「えっ順番がっ!?」
ブレイブ「キノコシチューを作るのに困らねえ場所へたどり着いた。きのこ拾い放題だぜ!」
ロキ「なんかのアトラクションかい?」
ロキ「やっぱりか!こんな不自然な並び、アトラクションしかしません!!」
ブレイブ「近くに家があったので、2人でリフォームした。」
ブレイブ「狭いので2階建てに。2人同時に寝ないとセーブできなかったはず。」
ブレイブ「何か近くにボスがいるが」
ブレイブ「トイレを作ってくれた!見せてやるぜオレのお・・・」
ロキ「うんこに種まじっとるやんけ」
ブレイブ「オレもします」
ブレイブ「2人分で大流すとかひもじいな。」
ロキ「うらやましい」
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