レール修正の旅
ブルーノ「こんばんは。電車の修正を頼まれたブルーノちゃんです。」
○〇(またまたゾーンからの仕事の依頼か!?)
ブルーノ「私事です。では早速車で・・・」
ブルーノ「自動車のはずが何か違うな」
○〇(どう見ても戦車に見えるんだが気のせいか!?しかも乗ってる方向反対だぞww)
ブルーノ「お出迎えというか、びっくりしてタイミングよく見に来たお手伝いさん」
○〇(確かに自動車って書いてある白い車のアイコンなのに、見た目戦車とかオレが詐欺されたオークションの写真と説明文違うズボンのような)
ブルーノ「バックしながら走り出したと思えば、隣の人の家の木の上に乗り上げてしまった!キャタピラー性能が半端なくないですかね」
クロウ○〇(迷惑行為乙wwwというか忍者か!?www)
ブルーノ「ステーションから電車に乗りましたが、謎の前列車が」
○〇(ジャックのときか!?)
ブルーノ「ブレーキ機能の駅では無かったので列車は飛び降りる形に終わった」
○〇(忍者しか降りれない駅とかカオスだな・・・列車は正確にはトロッコだwww)
ブルーノ「駅を出ると降りたことない街にきてしまった。どうしようか・・・とりあえずホテルに泊まろうかと思ったけど眠れない!」
ブルーノ「バーでは店員が荒れていたよ。」
ブルーノ「何気に遠くの街だったらしく帰ろうとしたけど何かどんどん景色が悪くなってる。雪降ってるけど北のほうがくなのかな」
ブルーノ「今度は雨!!傘どうしようか」
ブレイブ○〇(捕まった時とまたシンクロしてないか?)
ブルーノ「後ろがブラックホールに見えるし、最悪の気分味わってる」
ブルーノ「急にUターンして戻ってきた。どんな列車なのか説明してよ」
○〇(罠か・・・・・)
ブルーノ「山道を抜けると橋があった」
ブルーノ「山道のハイウェイ。」
○〇(迷って山道抜けるとか忍者修行見てるみてえだなwww)
ブルーノ「疲れたので車使いますよ」
ブルーノ「ちょっちょっとまた暗礁に乗り上げた!どうやってとってくればいいんだ!!」
○〇(ハロルドでチート行為)
ブルーノ「家が見えてきた!どこかの村かな」
○〇(車の銃口は使えるのか!?なんだかその見かけじゃ村を襲撃しに行ってるみたいだぞww)
ブルーノ「レーザー銃が列車の部品に装備されていたので使ってみたら溶けました」
○〇(やっぱりあんちのみーだあああwww壊しに行ってんだか誤爆なんだかわからねえ)
ブルーノ「こんどは素朴な橋を抜けると」
ブルーノ「んーいつ家に帰れるのかな」
クロウ「電車のレール弾きどしたwwww」
○〇(トロ・・・いや電車に乗ってるだけに見える。)
ブルーノ「気が付いたら空を飛んでいたよ。良平みたいな家を見つけたり、思いだしたりしてたら無人の列車が走ってた。」
○〇(チート行為・・・それでも帰れないなんてな・・・笑)
○〇(チート行為だと!?もうハッキングしちゃえよwwwというかレール弾きのことすっかり忘れてねえか!?)
ブルーノ「次の街では人が何やらこそこそと話し合っていましたが・・・僕が迷って困ってることが噂で話されてたとしたらどうしよう」
みらくる「ひさしぶりー♪よっしいちゃんと帰ったらよいのに」
○〇(じつはみんな見てたりしてるのであっという間に出会えたりシンクロしたりできますね)
よっしい「こんばんは。一緒に帰り道を探しながら帰りましょう!数日前と似ていますね!」
ブルーノ「助かった。やっぱ誰かいると安心だなぁ。」
よっしい「機甲忍者かっこいいよね!」
ブルーノ「僕は!?」
○〇(素だ!!www)
よっしい「良平君の家に似ているんだね。」
ブルーノ「入るの気まずいな」
ブルーノ「ダムのような表示が気になる上に、FALL OUT BAYって不吉な予感?」
ブルーノ「やっぱりだ!!」
よっしい「ブルーノちゃんあぶない!!はしゃぎ過ぎて落ちそうになってません!?」
ブルーノ「空を飛べたらいいなと思っただけだよ。」
ブルーノ「ここまでどのくらいの橋を超越してきたのだろうか」
ブルーノ「ちょっとまって!!」
ブルーノ「!?うさぎとともによっしいちゃんが消えた!!」
よっしい「急にUターンしていってしまいました誰か止めて!!」
ブルーノ「誰でもそうなるのか・・・」
ブルーノ「見覚えある景色と思ったら・・・戻ってこれました!!自分の街に!!ビーチって書いてある!!」
よっしい「良かった!よかったね!ブルーノちゃんの家、海が見えて素敵だよね。」
ブルーノ「せっかくだから上がっていいよ!」
ブルーノ「よっしいちゃんが障子のドアをずっと見てる。」
よっしい「外側は洋風なおうちなのにドアは障子スタイルなんて素敵ですね。忍者屋敷かっこいいね。」
ブルーノ「そうだね(僕は!?表に出るとよっしいちゃんはほんとのこと隠すんだよね。うんうん・・・たぶんそうだ)」
ブルーノ「勝手にキッチンにたたずんでる。料理でもしてくれるのかな!?」
ブルーノ「ごめん。そんな変な目で見ないでくれ」
ブルーノ「2階に上がったり下りたり上下移動が素早いよっしいちゃんが見れました。さすがはくのいち」
ブルーノ「戻ってこないな・・・」
ブルーノ「ベランダが嫌みたい」
ブルーノ「まさか!?一瞬勘違いした」
ブルーノ「そっちのほうが気になるよね。はいはい・・・中身は卵しか入ってないですう」
よっしい「執事さん!?凄いねー!」
ブルーノ「なんか朝と別人のような・・・服が紫」
ブルーノ「本物は朝迷惑かけた隣人の家にいた!!なにサボって遊んでんの!!掃除は洗濯は!?」
よっしい「執事ができるなんてすごいね!」
ブルーノ「そ・・・そうだね。(実はあいつはなんもやんない。)」
よっしい「ブルーノちゃんは何でも出来るから居ても居なくても困らないよね!」
ブルーノ「(くそ・・・普通の話で終わった。表沙汰だとこれまでか・・・)」
ロキ「何期待しとんのや」
ブルーノ「(よっしいちゃんの後ろ目が怖いから色々と止めとく)」
○〇(結局レール弾き依頼どした!?wwサボりか!?)
ブルーノ「あっ今度はギター弾きの依頼をしよう」
ロキ「依頼なんか無かったんや。」
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。