あけましておめでとう!!
ユベル「おめでとう。今年は元気でいられるといいな。」
ヨハン「それより未来組が加勢にくるとか世紀末ぽいよなあと。」
よっしい「パラドックスさんといきなり仲いいですよね。。十代」
十代「いや、いじめられてばかりだぜ・・・やっと今日デュエルしてくれるようになったけど意味不明なことばっかり言うしするし」
エド「誰かのマネに見えるがそれを利用して十代の心を見ているとしか考えられないが」
パラドックス「やる気はないが相手にはなってやる。」
十代「なんと5連戦中2戦は勝てたぜ!!嬉しい!!何気に熱いデュエルもあって楽しかった。全然逆転勝利出来ねえ手札なときは悔しかったけど。やっぱ強いやつと闘えると強くなれる。新年早々デュエル出来て良かったぜ!!ありがとな!!」
ヨハン「エスクリダオを召喚しなきゃまだ生き続けれた決闘があったんだよなあと」
ヨハン「何回もこうして捕まってたけど、どこが仲良しに見えるのかなあと。31日から今日だけで10回くらいは繰り返し見た。」
ユベル「先生につまみ出されそうな様子に見えたが離さないんだな…」
よっしい「たまにお互いに笑顔ですよね。。それとも気のせいでしたか?」
エド「そんなにデュエルが出来て良かったな。」
1回戦
4ターン
十代「いきなりトゥルースドラゴン来ちまった!!この前にsinレインボーまで来てる。写メがkでうfbjけ」
エド「省略されているところが一番見どころなのだが、面倒なのか」
パラドックス「絶望を味わえ!シャイニングに攻撃!」
十代「うわっ・・・
LP-2400」
十代「・・・だがその瞬間罠カード道連れを発動!!シャイニングと共にトゥルースドラゴンも道連れで死んでもらうぜ!!」
パラドックス「融合オンリーの割にはなかなか耐えているようだが調子に乗るなよ。決闘はこれからだ。」
十代「実はエクストラデッキにシンクロ入ってたり・・・奴のエクストラにも自分の名前みてえなやつ入れてるだろ・・・」
7ターン
パラドックス「破壊されないモンスターで耐えるつもりか」
ヨハン「リプ見たら恐ろしい魔法カードをパラドックスは持っているだと。」
ユベル「融合でエスクリダオをだしてもいいが破壊されないモンスターで耐えるべきだっただろうに」
十代「手が滑ったんだ!!」
ヨハン「これだよこれ!がさっきオレが言ってたやつ!」
エド「間違いかは知らないが、煽るなよ(笑)」
十代「しかしこの瞬間!!罠カード発動!!その名は破壊輪!!sinサイバーエンドドラゴン(ATK4000)と同じ攻撃力分のダメージをお互い受ける!!」
パラドックス「なんだと!」
十代「昨日のデュエルでのパルス・・・オレとお前は同じ苦しみだった。」
パラドックス「ふざけるな。だからそれをデッキに潜ませていたと言うつもりか」
十代「病気になってからしかわからない気持ちが解った気がした。今まで病気っていう病気になったことなかったし」
パラドックス「しかし再度LPを半分払うことで墓地からトゥルースドラゴンを特殊召喚!」
十代「オレのフィールドになんもねえ!?」
ユベル「フィールド魔法がかろうじて破壊はされていない」
パラドックス「シンクロせずともこれだけ耐えられる耐久力には褒めてやろう」
5回戦くらい
十代「しんじつのめ!?なんだそのカードは!?なんか毎ターン回復してるような・・・」
パラドックス「……さあ何で仕掛けてくる気か。」
十代「おっし!一気に行くぜ!!」
パラドックス「監視カードを発動した途端に毎ターン事故るような手札が舞い降りてくるとはな。今回は運がよかったな。十代。」
よっしい「真実の。。それが発動すると必ずパラドックスさん負けてましたよね。。なんでだろう」
十代「あまりオレのストーカーばっかしねえほうがいいってことだ!!」
パラドックス「今はお前の事などそれ程監視してはいない。要注意人物のほうを任されていてな。」
ヨハン「掲示板晒されてるってのに太々しいやつだなあ」
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