5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

地震雲

オーディン「エアーマジックしておるのは、わしの化身かのう?」

ハラルド「多分そうです。赤い服が同じに見えます。昨日、小学校へ訪問する前の写真です。急いで居たのですが雲の区切り方があまりにも変に美しかったもので…撮ってしまいました。自宅の近くです。まるで神が天と地とを分け隔てて居るように見えます。」

オーディン「昨日は、わしも幻影でハラルドの隣におったわい。しかと見た。しかし髪の毛は金髪じゃな。化身なので少々違うのかも知れんな。うんうん。」

ハラルド「マントが同じ過ぎる…天からの啓示か?」

ハロルド「掲示板ですか?」

ハラルド「イルミナティは存在している。昔から私は天候で困った事はほとんど無かった。嫌な行事の時は狙われた様に雨が降ったり、中止になったりしていた。私の歩く場所にだけ、台風の目の様に晴れていた。これは、幽霊達も昔から見ていた筈です。それは、仕事に行く道のりの途中だった…その時、密かにオーディンのカードを仕事場にまで、お守りの様に持って行っていた時だった。これは、天からの本当の恵みなのか、イルミナティのような者が、何時からか見守っていたのか…」

ハロルド「きっとオーディン様の啓示ですよ!」

オーディン「言うで無い、言うで無い。知らない方が良い事も存在する。科学や化学などでは証明出来ぬ現象が、この世には多く、存在するのだ。それは神の存在のように。」

ブレイブ「オレはどうしても行かなきゃならねえ用事があって、それが降水量90%の時だった。運良く何時間も降らなかったが帰り、天気予報は外れたな!と笑ってやったらいきなり雨が降り始めた。奇妙な事があり過ぎだぜ笑」

ハロルド「きっとロキの悪戯ですよ(笑)」

ハラルド「あの時々の雲はもう二度と出会えないだろうな…雲に同じ雲は存在しないのだから…写真におさめておきたかった。」

クロウ「何で花火大会10万バイト落ちた次の日に雷落ちた時の事は皆びっくりしねえんだwwwww」

ハラルド「驚きを隠せなかったのは、私だけかね?そんな事は無さそうだが…それから全ての花火大会が中止になった。皆がハラルドが花火大会だと推し進めたばかりに?」

ロキ「はぁ?ブレイブんとよっしいちゃんが花火大会に行く訳ないじゃない!クロウちゃんとよっしいちゃんだろうhahaha」