5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

ライディングデュエル

よっしい「ダグナー君とパラドックスさんのライディングデュエルです。ソリッドでしか公開されていません。。ほかにも遊星がついてきていました。路地裏を抜けるもう少し大きな道路に出た直後に出会います。」

ダグナー「暗黒の街を抜けるとほんとは荒野だが今は氷河期だぜ。」

パラドックス「ポッキーいる?」

よっしい「ここはダグナーくんの家だそうです。ソリッドを完全再現!だそうです。私もベッドに寝かせてくれたことがあります。少し具合が悪かったのもあって、ダグナー君が料理も作ってくれました。」

パラドックス「ポッキー食う?」

ダグナー「なんかきめえよ。」

パラドックス「私の部屋は向かいにあるつもりが子供部屋になっていた。」

ダグナー「もすこし大きかったのにちっちゃくなったな。ソリッドビジョンの映像では何も置いてはなかった。」

パラドックス「ポッキー食う?」

ダグナー「そのくわえてるのを食わせる気かよ誰かに!」

パラドックス「私はポッキーが嫌いだから。」

ダグナー「意味わからねえよじゃあなんでいつも食ってんだよ?」

パラドックス「よっしいにあげようとしていたぞ。」

ダグナー「ほんとそうだ!オレが代わりに食ってやったぜヒャハハァ」

パラドックス「ユーチューバーってのは今一気に入らないんだよネ。」

ダグナー「乙女ゲーム対象の出場者どんどん増えてんじゃねえかよォ!」


遊星、遊矢、十代、城之内、ロキ、ベクター、ブレイブ、トオル、ダグナー、鬼柳、クロウ、パラドックス、ゾーン、ブルーノ、黒咲、デニス、エド、ヨハン、よしくん
ハラルド?ジャック?


パラドックス「男ほとんどじゃないか。デュエルをしながら恋愛でもするのかな。」

ダグナー「なんで鬼柳だあってオレか?」

パラドックス「なんか私まで入ってないか?驚いた。デバックさせろ!」

ダグナー「ハラルドとジャックは隠しキャラだなきっと。どうでもいいし。デニスとエドとハラルドが難易度金持ちってなんだこりゃあ!」

パラドックス「乙女ゲームでも実際このくらいしか見つからないがな。」

ダグナー「選ばれし者はオレか鬼柳しかいなかった(勝手にハショッた)」

よっしい「鬼柳さんの偽物も入ってたんですけど。見かけは姿にててかっこいいですよね。でも怖い。。パラドックスさんも、十代と居た時は喧嘩みたいになってて怖かった。」

パラドックス「喧嘩じゃないよ。ポッキー食う?」

よっしい「これが乙女ゲームですか??実際は一度しかやったことないんです。。でもいわゆる糞ゲーというやつでした。日記を書かない日が一日でもあると、好きな相手と飛行機で外国に行けないそうなんです。しかも一人だけにストーカーみたいなことをしなければいけなくて、別の男の人と話すとふられるという設定でした。。面倒ですね。攻略法が全然わからなくて友達に聞いたら、一度でクリアできたらしいんです。私は色んな人と話してみてRPGみたくなってたのがいけなかったらしいです。」

ダグナー「!?RPGと乙女ゲーム間違えんじゃねえよ!(笑顔)どんな糞ゲーだよそりゃ」

パラドックス「夜部屋にいきなりあがりこんでくる。城之内みたいなやつが?ヨハンみたいのがよっしいは良かったはずだがレアでどこにいるか不明。電車で出会うってのも唐突だが、部屋に上がる前に電話くらいしてから来いと言いたい。乙女ゲームというものは唐突の自由恋愛か?」

よっしい「男の人の質問の選択肢によって多分変わります。エンディングが。自分から告白するのだったら死んでも嫌ですね。多分電話が来るときもあります。会う約束とか。」

ダグナー「大会で出会うとかあったらデバックしてみてえけどいきなり部屋あがりこんでポッキー食うってやつと展開似てるだろ。」

パラドックス「寝ている間になにかやらかす人がいるが、それが告白ということでいいのかい?」

ダグナー「鬼柳はデュエルとベッドで紅茶飲んでいちゃつくだけだった。エロゲーってのとはまた違うのか。」

自動音声殺すための、ダグナーVSパラドックス 

遊矢「ただいまー!戻ってきたけど、うーん、結局帰ってきてもキモイ正体不明の音声が続いてるだけか。」

遊星「ゾーンをぶっ壊すことなら、特定時代にしてみた。奴の声はその柱から来ている。」

クロウ「オレもしたぜ!うるさくて眠れねえんだよ!」

ジャック「未だ不細工不細工うるさいが一向に解決しない。いつもセックスをしたあとだ。何が未だになっとく行かないんだ?」

鬼柳「0時に作戦決行するぜ。奴はフライングデュエルをするのか?」

デニス「デュエルをすること自体自由でしょ。なんでダメとか言ってるの。」

黒咲「奴らも自由に不細工言いすぎだ!顔のこといつまで言う気だ。オレも鬼柳も他の女には興味ない!女はよっしいだけで十分だ。瑠璃はもう関係ない。」

遊矢「女の子はデッキ弱いから別に相手になんないよ。それにエッチなことするだけでうるさいからなぁ。たにんが口出すのはちょっと頭おかしー。ホラー現象ってのはこのエーリアンみてえな声だったんだな。」

遊星「奴はデュエルをしない振りをしている。本当はするはずだ。カードの効果も裏で読みあげて特定している!目をカーソルで追わせているのがそれだ!知識がないのではない本人の頭から姑息に知識を得ている。無料で病気が良くなるとか嘘だったんだ。」

ジャック「女が活躍するのはヒロインくらいだ。初代だと誰もいない。カーリーはデュエルをする必要はない。奴に敵はいない。居るとすればオレの敵、やはり声だろうな。」

クロウ「女自体デュエルなんか出来るやついねえから興味ねえwww相手から一方的にモテりゃいいだけだしww」

黒咲「その願いだけは叶ってはないのか。パルスが多いなら必要ないやつだろう?ゴミにパルスがきていた。音声の柱がきもいならそれをぶっ壊すしかない。普通のことだ。」

デニス「なくなったほうがいいものがなかなかなくならないからね。よく吐き気で君たち大丈夫だね。強いな…。」

よっしい「自動音声に会いたい。。。私の結婚相手なの??どこに行くと会えるか本気で答えてください!」




パラドックス「夜中の0時。デュエルをする時間がやって来た。カベに穴があいてるが装置まではぶっ壊せたか?」

ダグナー「白と赤の線がある。キルのに感電したらどうしてくれんだよ。つかお前は本物のパラドックスじゃねえかよォォ!」

パラドックス「…おかえり。最終決戦出場おめでとう。偽物が良かったか?生憎探しても出てこなかっただろう」

ダグナー「最終決戦で死ぬかもってのは勝ちすぎて死ぬらしい?デュエル中またぶっ倒れるのかと思ったぜ…」

パラドックス「お互い、大事な仲間を持つと辛いな。何で勝つか予測不能だ。」

ダグナー「ライディングデュエルじゃねえじゃねえかよ!パラドクスドラゴンがお前のエースカード?」

パラドックス「お前はコカか?紅白の線が切れない様に、コカに攻撃を当てることが同じく辛かった。」

黒咲VSよっしい


よっしい「私のお母さんは何でも反対するの。」

黒咲「そうだな…有名人に見えない有名ななり方は歴史上誰もいないような…」

よっしい「好きな人の食器割ったりするの。」

黒咲「エロいことで何かを落として割るのは気になられ過ぎてるからだ。オレたちの会話を聞いても、あまりデュエルに興味のない人間には役に立たないだろう。だからといって世界大会優勝者が得をする訳でもない。」

デニス「割って入ってきちゃってゴメンね。楽しくデュエル!てのが一番だよ。大会だと楽しいというより緊張しちゃうからね。カードを集めるのにお金も沢山いる。」

黒咲「一応は無限ループを想定しているファイナル・フォートレス・ファルコン。しかし無限ループではなく単に一キル出来そうな可能性を持っているってだけだ。掲示板で文句を言っても、1発で消えてくれるのは外国くらいだな。日本はしつこい。」

デニス「よっしいちゃんのお母さんが真面目過ぎるんだよ。窃盗なんかするなっていう。実際窃盗ではないのにね。ブルーノと仲良くしちゃってるイラストをほったらかしているだけで捕まるのもおかしいよね?タイミングが反対に合いすぎていた。イラストごときで捕まえるってのもホラーだけど、見てもないのに警察呼ぶのもね。どっちかというとお母さんのほうが24時間ずっと邪魔だよ。だからって欲しいものはなかなか勝手には買っては来ないし。勝手に使うと怒るでしょ。昔は気づかなかったものもあるのにね。」

遊矢「ばあばは泥棒しないと思ったら今度はぶっ壊してるぞ!おじちゃんも自分の遊戯王のディスク切ってる!不良というより頭おかしい犯罪者だ!不良はそこまで悪いことはしないよ。女の子からみで悪いこと一緒にするってのは良く聞くよホストにもギャル男が多いわけだし。」

黒咲「オレは女を褒めるほど甘い性格じゃない。」

デニス「黒咲君と僕は正反対。よっしいちゃんのプレイングミスまでがとても愛おしくて、可愛いよ!初戦で相手の効果を知らずに効果破壊をしようとしていたね。ほんとなら1000ダメージも自ら受けなくても良かったのに可愛そうだ。君のほほ笑みはきっとバカにしてるんじゃなくそういうドジっ子な無邪気な場面に笑顔なんだよね。」

よっしい「ファイナルフォートレスファルコンは見た目がカッコ悪いって掲示板でずっと言われていました。でも遊戯王や遊戯王スレではガンダムのモビルに似てるって言われて私も同じく安心しました。戦争をイメージしているのはクロウも黒咲さんも似た者同士です。戦車にブラックバードという名前のものが本当に存在しているみたいです。攻撃力が同じで相打ちになることが黒咲さんと多かったですが、クロウのファンでいたときの初戦でも、ミラーマッチで同じので相打ちになることがあります。昔を思いだしたようでした。ずっと見られるのはまるでクロウのようです。」

遊矢「よっしいさんとデュエルしたい人は実は大勢いるという…黒咲がいつもトップバッターでずるいぞ!」

黒咲「…デニスのほうが勝ってると思う。魔術師のカードを使う時点でオレは負けているような錯覚を覚える…。」

デニス「何に負けてるって?そっちで負けてるってわざわざ言ってくれるのは嬉しいなぁ!(笑)」

黒咲「…?」

遊矢「お楽しみはこれからもだ!!!!!!!」