5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

再戦!クロウVSクロウ ジャックVSジャック

クロウ「ことごとく撃ち破られる戦略…一体何なんだwABFなんぞオレは知らねえぞwwwwwwジャックを彷彿させるカードで逆転勝利かと思いきや戻されたとこが悔しいが意味なくて笑ったぞwww」

ジャック「終盤オレも意味わからなかったが偽物にしてはよく頑張っていた。褒めてやろう。」

ジャック「オレの偽物がいるだと!しかしなかなか強かった。いいエンタメデュエルを見せて貰ったぞ!」

クロウ「フランスにとんだ後のストーり…ww噂でしかないが、そういうストーリーだ。デュエルディスクが改造されたってもあまり意味ないぜ。特にジャックはな。」

クロウ「オレはお前みてえな偽物のせいで、すげえ心の傷を負った。ジャックはわからねえがもしオレと同じ気持ちなら同じ傷を負っていたはずだろう。あいつはいちいちそんなことは口にしねえからな。だが同じ者同士で闘うってことは、すくなからずマイナスの気持ちがあったからこそのデュエルだと思った。」

クロウ「そうかそれはご苦労なことだぜ。だとしたらシンクロ次元に来ても意味なかっただろうな。お前らの謎は自分自身で解決してるようだからオレ自身はさっぱりだぜ。オレが偽物って言われちゃ少し寂しいもんだが、遊矢や黒咲と仲良くなれて良かったぜ!まぁ心いくまで遊矢とゆっくりしてってくれ。デュエルならオレはいつでも相手になるぜ。」

ジャック「…オレはこれから用事がある。
では、さらばだ!!」

遊矢「うん。まさかシンクロ次元が偽物のクロウとジャックだったなんてオレたちは思いもよらなかった。なんか拍子抜けしちゃったなぁ。でもすげえ接戦で良いデュエルだった!実はアクションデュエルはもう流行ってはないんだ。新しいほうを流行らせる為に、これからもオレたちに協力してほしい!よろしく!ジャック、クロウ。」

黒咲「小野が黒幕というのは本当のことだ。元の世界に帰るとなると、赤馬に相談しなければならない。次は5ds次元に飛ぶが、アクションデュエルはどうするのか。」

デニス「アクションデュエルは本物のアクションデュエルのルールなので、いつでも遊べると思うよ(笑)僕はどっちかというとライディングデュエルが気になるんだ。僕たちアークファイブ組の3人ならライディングデュエル経験者でもあるからね!」

ジャック「奴を追い込んだことで、奴のプレイングがいきなり落ちた気がしてならなかった。何かアクションデュエルを思わせる節があるが、裏で発動するとなるとそうなるのだろうか。普通のデュエル故に、最後まで正々堂々と勝負してほしかった。死者蘇生でオレのチューナーを奪うことでオレと同じ戦術で☆8の何かを召喚しようとするプレイングは見事だったはずだ。多分オレと同じレッドデーモンズドラゴンだったのだろうな。オレとしては再戦を願いたいところだ。見たことも無いカードも使っていることだしな。」

遊矢「タイムマシンで5ds世界といつでも行き来できるようになるといいけど、まだ調整中。次は未来の5ds次元に飛びます!実際のところ過去か未来かパラレルワールドかは全然検討がつかないんです!」

デニス「鬼柳さんは漫画次元でしたが、来てくれたようで(笑)
それでは今回は連続でいきましょう。
最初は再戦、クロウVSクロウ
2回戦はジャックVSジャック
its showtime!」



クロウVSクロウ

デニス「君にはこの花束を…うっ…一輪のお花を…」

黒咲「・・・・・・・・・」

よっしい「。。?ありがとうございます!」

ダグナー「クロウVSワロウの闘いを見に行ってきたぜ。あいつ来ると話なげえから」

クロウ「おいwwwwwwwwwwゲイル3体並んでんぞwwwwwwwww偽鬼柳のときはデストロイヤーが3体並んだが何で偽モンは同じの3体出したがるんだwwwwwwwwwwwwwwwwというか揃いすぎだろおかしいぞこりゃどう見てもwwwwwwwwwwwwww不正だwwwwwwwwwwww」

ダグナー「お前一人で草生やしすぎだぜ!」

黒咲「すでにクロウが来てるじゃないか…」

クロウ「偽もんのほうが計算高い様な気がするぜwwwwwwwwwww」

ダグナー「一人で笑いすぎしかも偽モンに負けてんじゃねえかよもう一回行って来い」

クロウ「がああああああああああああああああwwwwwwwwなんでオレと同じ顔がいるんだああああああああああああああwwwwwwwwチート効果もいい加減にwwwwwwwwwwwwwwいつも遠隔で文句言ってもしつこかったwwwwwwwwwwだがオレのほうがちょっとはイケメンだな!w」

デニス「黒咲君とはライバル関係になってしまうのかなぁ?ホントは花束のほうをよっしいちゃんに渡したかったよ…」


黒咲VSデニス

ダグナー「いきなりですが、昨日の映像です。襲う気でいます。」

デニス「なっ…何やろうとしてんの!そういや昨日あげた一輪の花、よっしいちゃんと柚子ちゃんは、とっておいてくれたかな。」

黒咲「…見ようとしたものが違うだろう!リプレイ動画はどうした!」

デニス「ホントにヤッちゃったんだ…それより、そんな大型モンスターを出せるとは、運が良かったね。ハレンチなことをすると、君は人一倍強くなれる何かをもってるのかな?」

黒咲「…覚えてない。」

ダグナー「ファイナルフォートレスファルコンエクシーズ召喚おめでとう。最終進化まで晒されることとなったが、やっぱセックスしたのかよ!バックでいれると思ってたらクンニさえしてねえだと頭狂うぜお前じゃねえオレがだよ!」

黒咲「オレが浮気相手だと…!だったらデニスも同じだ!」

ダグナー「シスコンって言われるよりはましだろ。」

デニス「よっしいちゃんが惚れてくれそうな仕草をちゃっかりしてるんだけどなんかそれがf*ck youだね。(笑顔)見てないからいいけど見てない振りだったらDamn itだよ。」

黒咲「オレはやってない。」

ダグナー「掲示板通りの動きをしてるんだが、デニスのほうがロキみてえな魔法使いを使っている。負けるなんてもったいねえな。」

デニス「デュエル中に歌われる歌もrevolutionやら、パンパンいっててまた君をテーマにした歌か。ピザパンのことではないだろうから。(笑)」

黒咲「バックはしてない。」

ダグナー「ぐあは!!!!!!!想像したくねえ!!!」

デニス「代わりに襲うことが出来るって凄いな…そんなここのオーナーは忙しいんだ?」

ダグナー「何故だか監視しながら黒咲を特定すると、気持ちよさも伝達するようになってるから四六時中気持ちいいんだよな。波があるが、すごかったぞ。」

黒咲「もうそれ以上言うな…」

デニス「それではいきましょう:)
黒咲VS僕。ま、黒咲君の名シーンがほとんどなんで彼に注目してあげてください!では、its showtimeッ☆」