5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

シンクロ次元編 新アクションデュエル(おまけ黒咲VSクロウ)

遊矢「ようこそ…なんだか懐かしい気分だけど何かが違う…何だろう。
ダグナーさんと遊星さんのマーカーが同時に光ってる…!
オレたちのしてきたルールと違う。」

黒咲「互いにアクションカードがランダムに配られているようだ。アクションカードは全部で10種類。それならばDホイールでも、モンスターに乗ったとしても、足で歩くことになっても問題はない。しかしデュエルとは関係ないような気がするぞ。」

遊矢「うん…そうだな…デュエルと関係ないな。アクションデュエルはほんとデュエルと別もんだしエンタメとしては邪魔な存在だった。遊星さんたちは人の動きにアクションカードを混ぜただけのエンタメってことだな…説明下手かもしれないごめん。もう口では説明できないな。ソリッドで見て貰えたほうが早いんだけどカードの効果を見ればわかるんじゃないかな。カードの効果によって、プレイヤーがオートで動きだすって言えばわかりやすいかもしれない。効果によってアクション(強制的に演じる)することになる。
これはホント、実況と動画がいると思う…。リアルファイト見たくなるからちょっと危ないけどそこまで傷つける質量は入ってないと思う。多分。あっその意味はモンスターが本当に実体化しているってだけだよ。ブラマジガールとエッチ出来てる見たく。」

黒咲「マーカーが友情度の証という噂があった。デュエルで相手がどれだけのエンタメアクションを受け入れてくれるかが新しいルールだ。相手を認めるごとにスケールは大きくなっていくのだろうか。断ると小なりのほうだな。それにしてもいつアクションマジックは発動するかは不明だ。多分乱数で決められているんだろう。確率か?」




アクションマジック(エンターテインメントアクション)
<小なり 断るNO
>大なり 認めるYES


A(ATK攻撃の頭文字)と書いてあるものは、相手への強制(自動)任意発動効果
D(DEF守備の頭文字)と書いてあるものは、自分自身への強制(自動)任意発動効果


アクションフィールド


アクションマジックの使えるタイミング
自分のターン、メインフェイズ1の最初にアクションフィールドの効果が発動します。自動でアクションマジックカードを拾うか拾わないかの選択肢音声が流れます。YESでお好きな10枚の中からのアクションカードを見つけて(宣言して)使用が出来ます。NOで普通のデュエルの流れ(カードを拾わない選択肢)となります。


アクショントラップの使えるタイミング
相手ターンでアクションマジックを発動された場合に自動で選択肢音声が流れます。
相手のカードに対抗したい場合はYESで2枚の中からお好きなアクショントラップを使用し、対抗してください。罠は相手ターン時、マジックを発動時に自動で配られるのですでに手に入れられているカードです。



《A回避》(相手プレイヤーによる自分への障害物によるクラッシュ攻撃を無効にする。
任意効果により相手プレイヤーは全てを守備表示にする。
<NO YES>)


《A奇跡》(心理フェイズにより間違いを誘発させ、相手はサレンダーする。
<NO YES>)


《Aキャンディ・シャワー》(相手のマイナスな感情を誘発し戦力を無くし、モンスター1体どれかを守備にする。
<NO YES>)


《Aナナナ》(1ターンの間、自分自身が褒められる声援が送られる。相手は攻撃が出来ない。
<NO YES>)
登場予定日には、テレビ東京のイベントで配布予定だったが世界卓球の影響で放送が1週遅れとなった。


《Aキャンディ・コート》(プレイヤーは相手に見えなくなる。相手のモンスター全ての効果が無効化される。
<NO YES>)


《Aコスモ・アロー》(相手は通常召喚しか出来ない。
<NO YES>)


《Dティンクル・コメット》(このターン、モンスターの攻守を変更できない。
<NO YES>)


《Dエクストリーム・ソード》(攻撃力upのカードが自分の手札にある場合、自分モンスター1体につける。
<NO YES>)


《Dハイダイブ》(守備モンスターが居る場合、1体を攻撃表示にする
<NO YES>)


《Dワンダーチャンス》(自分モンスター全てを攻撃表示にする。
<NO YES>)



アクショントラップ(相手のアクションマジックが発動時自動で手に入れることが出来る。発動は任意。)


《ブレイクショット》(A系のカードが発動した場合エンドフェイズにする。)
<NO YES>


《ジャンプショット》(D系のカードが発動した場合相手はこのターン罠、魔法を発動できない。)
<NO YES>



遊矢「相手への強制発動のほうが暴動が起きやすいと思うんだけど同時に相手の許容範囲や心模様も暴けるのは素晴らしいアクションデュエルだと思ったぜ!ただゲームでこれを再現するのはやっぱ改造が必要だな。オレたちの力だと、ソリッドで実況しあうだけ。いつ発動するかわからないってのはあるけどよくある強制終了もこれで表すとAカード奇跡に入るんじゃないのかな?うーん、どっちも引き分けにさせられるからどうとも言えないけど。たまーに奇遇にも見つけちゃうんだなカードをってルールだなぁ。もし動画をupしても、見たまま普通に回避なんかを相手が勝手にするように見えるから、プレイングミスに見えるんだろうけど。奇跡発動を認めるとなると、相手の勝ちを譲ったか切断厨みたく見えるんだなぁ。」

黒咲「工作員臭いな…まぁいい、今度は目に見えるデュエルで実践して貰おう。それにしても驚いたな。人のプレイング自体を強制的に間違えさせるように仕向けるカードとなる。しかしそれは相手との絆による度合いをはかるものか…任意…デュエルの勝ち負けよりも心を読むのには十分くらいのアクションマジックだ。」



クロウ「どうした黒咲。弱いじゃねえか。」

黒咲「フン、別に勝ちに拘ることをやめただけだ!お前とは二度とデュエルはしない。」

クロウ「いきなりどうしちまったんだよ。和解したはずだろ。」

遊矢「クロウは黒咲のモンスター全てを破壊に導いてるじゃねえか!ある意味すごいけどさ。(ナメプとかはやんないのかな)」

黒咲「クロウ…もうすぐお前に似たやつと出会うだろう。それはもう一人のお前かもしれない。違うかも知れない。オレはお前を認めない。認めないぞ…。オレは変わった。」

遊矢「誰を恨んでいるんだ、黒咲…対象がよくわかんないなぁ。クロウもナメプしてもどうしようもないだろうし。これじゃ余計悪口叩かれちゃうな。」

黒咲「何を言っている、遊矢。悪口を叩かれるべき対象はクロウ、お前だ!」

クロウ「お?おう。そうだな今度からはもうちょっとナメプするようにするぜ。でいいか?」

黒咲「違う…オレの求めるべきものはそんな答えじゃない。」

遊矢「うーん、工作員臭いってのはそうだな。黒咲と、クロウは性格似てはないよ。似た者同士ってのはえーと。どのへんかな。黒咲は別に子供育ててもないから家事もしないし…。あっその辺が似た者同士とかじゃなく?」

黒咲「適当に同意しただけだ。あまり考えてなかった。お前の言うことがよく分からなかったからだ。引き分けにしたからだというだけで、ブレイブとオレは似ては無い。勘違いだ。」

遊矢「黒咲がブレイブさんのプレイングに似てたって思い込んでただけだなきっと!今は瑠璃とよっしいさんを間違える勢いだけどわざとって何…」

黒咲「・・・・・・・・・・・・・・・・それ以上考えなくていい。言うな。」

遊矢君が偽物に会いにいきました。総当たり偽物対決

遊矢「シンクロ次元…それはクロウやブレイブさんをも苦しめた世界…今度はみんなであの世界へ行って偽物と対決してほしい!」

黒咲「アークファイブのマンガが不細工だ…気持ち悪い。女の同人誌と間違えたぞ…ユーリか?遊矢に花束をあげたいでいるそのホモみたいな奴は。女子力ってな…大学生の女か…?うっ…眩暈が…」

遊矢「遊戯さんかと思ったらユートだった…!(最初のコマ)きっと今度は腐女子からパクってんだよ公式ってやつは!腐女子も買ってくださいって感じでさ。」

黒咲「5ds組が騒いでいた、時械神祖というカードは実はこの漫画から出てきたものだ。」

クロウ「アクションデュエルってったらモンスターに乗るはずがバイクに乗ってるぜどうして無くなっちまってんだよマイクラでスカイブロックしてるみてえじゃんかw」

ジャック「トーナメント戦がオレらのように友達同士のトーナメント戦のようになっているらしい。」

遊矢「そうです。なのでもう一回。ネーミングは掲示板で流行って定着してしまったものを使わせて貰ってるので悪しからず!」



ArcVワロウVSクロウ

   VS


ArcVジャッワVSジャック

         VS


ArcVエセフェニックスVSエド

         VS



遊矢「えーと、あとの2人は時空を超えて破壊しに来てるんで。5dsの世界へ飛ばなきゃなりません…!中身淳なパラドックスのほうと対決してほしいんです。」


5ds映画パラドックスVSダグナー(闇鬼柳)

         VS


5dsアニメゾーンVS遊星

         VS


漫画5ds鬼柳VS鬼柳(表)

         VS



遊矢「マンガの世界だと時系列ではなくパラレルワールドですっ!佐藤君の脳内世界に入り込むと思えば解釈は楽かと。ちなみに高橋せんせの弟子たちの漫画のがスケールはちっちゃいんで物語の意味が終盤で意味わからないことになってるのが普通です(笑)代わりに、カードはアニメよりも強いものが大半!まぁ一時的なもんが多いけど十代さんのは息が長い。
遊戯王のVジャン漫画家の編集部の企画ではオリジナルで行ってください!って命令は漫画家は破れないそうなんで情報は確かかと!漫画家って実は編集者には勝てないんだよな…没にされたら嫌々変えなきゃなんなくなっちゃうし。ゼアルでも高橋先生のキャラデザ何回も蹴って今の髪型になってる遊馬…最初の没ってどんな見かけだったんだろ。」

ゾーン「私としてはもう、時系列だとか私の偽物かもわかりません…答えは全て、それぞれの人々たちの意見で別れてしまうでしょう。私にそれを決定する義務はありません。」

遊星「気にしないことだ…。偽物はすぐ近くにいる。自分と似ているのにどこかで悪さをする…違うようで同じ…全てを本物のせいにしてくる連中だ。見てて嫌だと直感で感じる。クロウのアークファイブでもそうだった。自分を真似られているのかどうなのかわからず答えが見つからない…。このデュエルで何か答えが見つかる訳ではないかもしれないが行ってみる価値はある。これ以上みなが傷つかない為にも遊矢とともにオレたちは時空を超える…!」

黒咲「誰とまでは言わないが、可能性の芽を摘む様なことをしている。いつまでも同じ気持ちで居れるわけがない。周りがうざったいからそれが妨害して好きな相手とも会えなくなっている。こちらから探しに行かなければいつまでも事は変わらない。オレはまさか本物と会うようになるとはこれっぽっちも予想していなかった。諦めていた。まるで小野のように。でも何かを待っていたのは否定は出来ない。協力はしたい。アクションデュエルで笑顔が戻って来るのはもう0に近い…むしろ救ってくれているのは本人だと思う。悪いように見えて、一番意見を言って乗り込んでいくその姿は犯罪者には到底見えない。」

ロキVSユベル

ユベル「あけましておめでとう。フフ、冗談だよ。まだボクの中では正月みたいだな。誘われて着物を着てみたけど似合うかな…。十代が喜んでくれれば良いけど。
あれからボクは時間が止まったような感覚だった。久しぶりのデュエルだった。ボクを召喚するのが出遅れてしまったが、終盤で良いデュエルが出来て良かった。無料組の出番はなかなかなくて少し寂しくなったね。」

ロキ「今はガールちゃんやからな無料組と言や。その辺忘れるやつ多いんやが。
最後になって我を特殊召喚するのを無効にされちまってガチで悔しいわあ!!!!!ファ!ユベルちゃんの戦術は何するかわかんないんでマヂ怖すぎやったわ。やる気ないデュエルのが大半やろ…どこで諦めてるかわからんが、ヨハンのデッキで来てた時はサレンだーしたわ。一体いつからそのすり替えはやっとるん?しかもヨハン洗脳ヨハンでかよ。愛の告白とかはお断りやぞ。」

ユベル「今日はロキはオカマだったのか?カードに君に似た芸者さんが居たけど。」

ロキ「十代ちゃんが主役んときはいつも茶道部の先こーやったわ。なんせあの子レズが大好きやさかい、今だとお花お触りする華道部やりてえわ。扱い間違えるとすぐ散るんやなぁバラもチューリップも。」

ユベル「無料組同士相打ちやライフが同じになる奇跡が起きた。ロキとはたまに性格が似ているところがあるんじゃないかと思っている。接戦だった。こちらこそ良いデュエルをありがとう。」