前回のカード
鬼柳「無料でもらえるのに、警察がくるとそのまんま窃盗って言われる。(弟に)来なくても言われるけどな。本気で言ってるよ。嘘つく言い方じゃねえよ。右ならあんなふうには言わねえよ。」
ダグナー「わしの考えってなんだよ。
聞いても無駄。ちなみにババアもそのまま言うときある。捕まるほうがみんな嫌だから」
ダグナー「順平も警察ごっこしてるガキに追われてたんだぜ。青い服着たやつもドアたたくがな。無料食ってねえのによ。誰かまた名前割れるやついる?あとさ、クロウの金とったの誰?かずとかひかるだろ?」
鬼柳「ここは人んちの金をとるほど貧乏人しかいないのかよ・・・。警察マネするとかそっちのが好きなんだな。嫌々してる人見たことない。嫌だったらまず来てない。」
ダグナー「家族のもん普通に使うのは昔から変わってねえんだよ。switchとか微妙だからやんないだけで。欲がオレらのが高くなったっつうかゲーム同じのばかりだろ」
鬼柳「マリオとかエロくないから。2等身のキャラが苦手なんだ。」
ダグナー「なんかアメリカスタイルになってきたじゃねえかぁ。だいたい阿部は何してんの?なんもしてないの?ハラルドが奴を好きなわけないじゃん。トランプとチョコケーキ食って喜んでんだぜ?不細工としりでなんで奴が女だバカだろ。しかもミサイルはシリアじゃなくて阿部かトランプの家に落とせよ!じゃなきゃ笑えねえんだよ。」
鬼柳「昔はトランプが禿みたいだからカツラとかホモじゃないかとか言われてて落書きされてたけど。日本人はすぐ逆切れするから。ちなみに日本人はじっと見ると威嚇だけど外国ではそうじゃない。好きな人は見れないとかなるが、外国だと好きだと見つめる。オレも何か狂気・・・凶器持ってこうとしてたとこに。モデルガンじゃなんも飛ばねえ遊星のモデルガンまじモデルみてえにみるだけのもんだ・・・」
良平「おじちゃんの特定だとあまりですね。テンションが。ちなみに学校も金が返ってくるまで子供休むのかな。どうせ宿題貰ってこないし先生も全然言ってこない」
ダグナー「真一がいるとみんな本人悪もん扱い。奴がくると破壊紳」
鬼柳「破壊紳っていっても全然破壊できてねえぞ・・・。弟が6000円払っとけば破壊紳だよ。それに家族って言っちゃってるんだから。まだ解らないのか」
ダグナー「結局はババアの言うことには逆らえねえマザコンだぜ。奴は本人に一銭も出さねえしよ。警察も役に立ちゃしねえ。あんなもやしに払わせられねえからまた捕まるけど普通に奴を事情聴取しろよ。新宿周辺のそのへん歩いてんだろ?そこまでやらねえ政府もバカだよなあ?」
鬼柳「独り暮らししたほうが弟は金稼げるんじゃないか?オレが言うんだからそう。」
ダグナー「んで?奴らはなんでブレイブさんの名前恥ずかしくて言えないの?バカじゃん」
鬼柳「恋人同士なんだろ・・・。ツンデレ?」
ダグナー「お前はよっしいと付き合うと捕まるとか思ってるからだろ?町でエロいこと考えるほうが周り無駄に荒れるんだぜ」
鬼柳「見せびらかしたいのかな?どちらにしろどうでもいいんだけど。」
ダグナー「本物に浮気してるカップルは腐るほどいるんだよな~。興味なかったらこねえよ。見えないとこでセックスでもしてんだろ。」
良平「工作員とかいうのが警察しかやらないんだけど。」
鬼柳「いつでもおじちゃん否定がいいのかな」
ダグナー「みんな声に動かされすぎててバカみたい」
鬼柳「コスプレで出れるの羨ましいよね。弟は。なんか遊星になりたいみてえだぜ。一人でコスプレしてなんか見せる友達でもいんの?もしや姉?クロウは子供だったけど・・・ハロウィン1日きりだったはずがここまで大きくなるとはな・・・。」
ダグナー「フェイスブックってタイミングわるいの?ぶっぶーって言ってるよ?聞こえてねえの?×ってこと?」
鬼柳「こんな嫌な奴の特定ばっかしてると会話読みたくない記事になるんだが。」
ダグナー「ブレイブみたい。オレもなんか話真面目じゃねえかよ!!!」
良平「エッチは話全然でないっすね。萎えますよね。真面目だとやる気なくなるのわかる。」
鬼柳「バーバラんとこ行こうとしたら家でもたついてる感じなんだけど。オレもなんか真面目な会話だよな。」
良平「周りの記事も真面目ですよね。犯罪で行為の話でハロルドさんは勃起するのに。」
ダグナー「デュエルする気ないときは警察来る時。あと嫌々セックスするとき。途中で萎えるがそれ。ブスな女が変なことして萎える感じに似てる。」
鬼柳「周りの誰かが喘ぎ声を男がマネするのは何?喧嘩売ってんのかな。
ブレイブさんは素だけど。最近マネし始めた」
ダグナー「結局警察なんか来ても、変わんなかったってわけだ。わかるか?
家族は警察じゃ変わってねえんだよ。周りが待つしかねえんだよ。大体コスプレ見に来たいからってまじで連れてくなよ。全部本人だけのおかげ。オレのおかげでもある。」
鬼柳「もう一人のオレはオレ自身だよ。抑圧された感情だよ。たぶん。よしくんとよっしいちゃんが性別まで違うけどそっちのほうがトオルも驚いてたからな。」
ダグナー「ダークシグナーの時の記憶が蘇った。精神世界のお前の真実の姿はオレみたいのがお似合いだったのさ。」
良平「こーじんがうけるうける言ってたけどまあぽと同一人物です。なんで音声で言ってんの。」
鬼柳「罵倒しないと周りはすぐブチ切れるから。良いこと言うとなんもこないとか警察ばっかだよね。」
ダグナー「悪口言ってて好かれる人いんの?オレだった。」
鬼柳「愛されないと嫉妬でぶつかってくる。みんなの心はどうなってんの?」
ダグナー「みんなの心の中はこれだぜ?」
鬼柳「オレが愛さない奴は弟を愛すの?」
良平「みんな女?」
ダグナー「天使がなんかオレらにとって良くねえやつみたいになってねえ?」
鬼柳「ツイってこういうのどんどん読まなきゃならないのか・・・」
ダグナー「ツイは独り事を書けるツールなんだぜヒャハハはぁ」
鬼柳「なんだか寂しげな呟きツールだけど、フォローもしてくれないとかリツイートを求めるやついるとか、メイプルストーリーでは人気度をお金で買ってる奴いるとか。嘘の人気度ってあてにならないなと。」
良平「独り事を見てほしいとか何だこりゃと思いますねよく考えたら。ブログを長々書けない人とかツール使えない人用みたいにつくられたそうですが?」
鬼柳「オレらのマネして漫画描いて載せてるやつきめえんだよ。てか内容意味わかんねえぞ」
良平「パラドックスとか監視の二人もまだ言うこと優しいですからねえ・・・ゾーンさんの真実の言葉まだ解凍されてない回答多すぎますから!!!!」
ダグナー「町でフェラなんか言うと荒れるし。車でまじひいてくるしよ。ここは日本かよ?」
鬼柳「危ないよな。それだけ意識してる人が多すぎる。罵倒したらひくぞって喧嘩売るのかな」
ダグナー「車自慢より体力自慢しろよ。おじちゃんはひけねえくせによ」
良平「今の時間ツイしてる人ってニートか60歳以上ですかね?ツイなんか年寄りはしないだろうけど。」
ダグナー「オレらはお遊びがお仕事だから遊戯王」
鬼柳「町長とか言われるけどそういった仕事はしてないぜ。」
ダグナー「やめろ。奴は連れてくんな。制限なコだから。制限っつうとカードゲームでは強いから1枚拘束なんだよ。」
良平「メールがうるさいですねえ。違うと思っててもそうなりますからねえ。」
ダグナー「企業は金目当て?金の協力とか嘘つくと寄ってくるよ?」
鬼柳「嫌がると貰えないこと多いよな・・・ほんとは欲しいのいっぱいあるのに。」
良平「心ン中も悪い子でした。放火したいは真実。鬼柳さんが空家爆弾投げてたけどほんとに出来たらまじ遊戯王ですねえ」
ダグナー「窃盗じゃねえのに窃盗と思い込ませて捕まえたいってだけ。素で怒る奴いるし。誰か褒めるほうがぶつかってくるんだよね。ハハハ」
鬼柳「言えないというか思うことまで制限されてる身にもなってみろよ。全然自由じゃない」
ダグナー「見えない声に嫉妬する民間人(店員含む)てなんだよ」
鬼柳「遊戯王が人気あるんだろまだ」
ダグナー「よっしいなんぞ遊戯王じゃでてこねえよバカかよ。本人の好きなキャラが人気なんだよ。よっしいって名前で出なくね?」
鬼柳「遊星とゾーンは顔同じだけど、名前違う。つかメールで喧嘩売ってこられるのおかしい。」
ダグナー「顔公開するとどうなんのかな」
鬼柳「たぶんみんな知り合い以外は知らないよ。足の細さとかも」
ダグナー「顔公開しても金稼げねえだろ。」
良平「十代のときお金貰えてたらしいからね・・・政府が真似しすぎなんですよつまりは。そこからおかしい。議員がバカみたいだし」
ダグナー「議員が全員山という漢字の名前です。政府がいっつも金目当てで見てるくせに役に立たないもんばかり開発するという。」
鬼柳「工作員ていっても意味ないよ。気分悪くなって捕まるだけだし。サンドラッグでもそうだった。」
鬼柳「チーフってもろよっしいちゃんだぜ・・・。(クラッシュオブクラン)一番顔似てた・・・。☆レベル上がるとどんどん脱いでくれるから十代が上げてたけど、あまり強くはならないから反対に☆レベルは上げずにせめてLVくらいの上げでいい。」
ダグナー「ラブライブてなんだよ知ってるが知らねえぞ。こんなアニオタアイドルチケット落選とかざまあだろ。つかラブライブはテレ東だが操作されてやってんのか素でやってんのか割れてはねえからガチでオタにしとく。」
良平「バカッターとかバカスタグラムとかバカトックとか言われ始めてます。バカッターは昔から聞いてましたが!きっとダグナーの悪口のせいでしょうね。」
ダグナー「なんで非公開なんだよ!淳は自信ねえならツイ垢なんか消しちまえよ!!!」
鬼柳「それ、弟のだ」
鬼柳「さっき飲んだワインとウイスキー同じ色だ・・・!赤と黄色っぽい色。ワインがほんとに禿にいいかは知らないけど。」
ダグナー「銘柄言うとバレちゃうぞ☆」
良平「今回のここの放送のエンディングテーマです。
いつかは飛んで行きたいあの場所へ。それはどこなのか・・・。
それじゃあまた次回・・・ライディングデュエルスタンバイ!」
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