5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

ダグナーVS鬼柳

前回のカード


ダグナー「なんか今日喧嘩みたいになったからぁ勝負してやるよぉ~!
ちなみに説明ちょっとはしょったり、リプレイは手札も全部公開だから見えねえ振りしてデュエルのあらすじ説明してくぜ」

鬼柳「気持ちよかったとこしかいつもお前のは覚えてねえよ」

ダグナー「オレのターン、ドロー!
フィールドカード暗黒界の門を発動して暗黒界の取引で、互いにドロー、1枚暗黒界の軍神シルバを墓地に捨ててその効果でこいつを特殊召喚!」

鬼柳「オレは暗黒界の取引の強制効果で、インフェルニティジェネラルを墓地に捨てる。」

ダグナー「互いに手札捨てなきゃ動けねえデッキだよなぁ~。ターンエンド。」

鬼柳「・・・いちお礼を言う。オレのターン、ドロー。
1枚モンスターを伏せて、永続魔法虚無の波動で手札を全て捨てる効果を発動する。」

鬼柳「ターンエンド。(インフェルニティガーディアンを伏せている。手札が0の時に戦闘では破壊されなくなる。)」

ダグナー「オレのターン、ドロー!
魔法カード、暗黒界の雷を発動!フィールド上の裏側表示で存在するカードを破壊する。オレは相手の伏せモンスターを破壊するぜ!さらにその後自分の手札の地縛神Ccapac Apu1枚捨てる。
そして場のモンスター☆5暗黒界の軍神シルバ+☆2チューナー魔轟神レイヴンをチューニング!」

ダグナー「☆7天刑王ブラックハイランダーをシンクロ召喚!」

良平「鬼柳さんのインフェルニティガーディアンが!せっかく戦闘でもカード破壊でも破壊されなかったのに効果破壊なんて・・・。」

ダグナー「表じゃねえと発動しねえぜ!」

鬼柳「裏側の時点でカード破壊してくるとは思わなかった。」

鬼柳「その瞬間、罠カード発動!神の警告。2000ライフダメージを受けることでその召喚を無効にして破壊する!」

ダグナー「命拾いしたなぁ。ブラックハイランダーは互いにシンクロ召喚が出来なくなるモンスターだ。」

鬼柳「オレのターンドロー・・・1枚手札を戻してゾンビキャリアを墓地から特殊召喚」

ダグナー「オレのターンドロー!
手札から魔法カード死者蘇生を発動!自分の墓地から地縛神Ccapac Apuを特殊召喚!ちなみに地縛神Ccapac Apuの攻撃力は、暗黒界の門の効果によって300ポイントUPしてるぜ。地縛神は、直接攻撃が出来る。
攻撃力3300のCcapac Apuで満足くんにダイレクトアタック!」

鬼柳「満足くんはやめろ!つかお前もそう言われる可能性はあるんだぜ・・・。」

良平「すでに言われてます。」

鬼柳「オレのターン、ドロー
インフェルニティビートルを召喚して効果を発動。デッキから同じビートルを特殊召喚
ターンエンド。1回戦から勝てる気しねえ」

ダグナー「知ってるよ。なんか苦しいから変なことしちゃってんの。チューナーばっかり集まっちゃってまるで天刑王が死んでるのにまだ生きてるみたいだぜ。
オレのターン、ドロー!
魔法カードサンダーボルトを発動!相手のモンスター全てを破壊するぜ」

ダグナー「そしてこれで最後だ!地縛神Ccapac Apuでダイレクトアタック!」

鬼柳「手札も場も0・・・。お前らしい勝ち方だ。オレのプレイングはいまいちだったが満足だ。」

良平「暗黒界に地縛神Ccapac Apuとかまるでダークシグナーの鬼柳さんではないですか!」

ダグナー「もっきじゃねえかお前なにまんまなこといってんの」

鬼柳「ダークシグナーの鬼柳と闘って負けたけど。オレは地縛神Ccapac Apuを久しぶりに見れて満足だったぜ。」




2回戦目

ダグナー「次オレ負けるやつじゃん!!!」

鬼柳「手札落とせずに困ったのによく逆転勝利出来た」

ダグナー「オレが苦しかった。」

鬼柳「手札が0になったところで、インフェルニティミラージュの墓地からモンスターを特殊召喚する効果でインフェルニティデーモンと、インフェルニティデストロイヤーを特殊召喚。
相手はLP8000
オレはLP600
死にそうだからもう説明も省かせて貰うぜ・・・」

ダグナー「おいずりいぞ」

良平「ミラージュからの逆転勝利ですか!」



ダグナー「よくLP600からトリシューラをシンクロ召喚まで持ってこれたもんだぜ」

鬼柳「トリシューラの効果で場上と、墓地と、手札1枚ずつ除外して貰う」

鬼柳「場上のモンスター達でダイレクトアタック!」

ダグナー「途中から互いにハンドレスになるとは意外だったな。流石は表のオレだ。」

鬼柳「性格だけは全然違う気がしてならない。」

ダグナー「よしくんとよっしいも全然違うだろふざけるな!ちなみに今日、よしくんと親友になれなかった」

鬼柳「何余計なことしてるんだ」

良平「よしくんに喧嘩売ってるようにしか見えなかったです。んん。」


良平「今回のここの放送のエンディングテーマです。
たまにダグナーがロキの顔色に変わってます。同じなのに違う・・・。
カッコイイ人は姿を盗まれる・・・。まだ謎が多い表と裏です。
それじゃあまた次回・・・ライディングデュエルスタンバイ!」



次回のカード

メディアからの情報による特定

前回のカード



良平「アメリカとメキシコの国境沿いにあるテキサス州エスコバルでは、住民の62%が貧困線に満たない収入で暮らす。と書かれています」

鬼柳「オレに協力してくれないと困る。」

ダグナー「鬼柳町長の町の全財産資金目当てに喧嘩売られて殴られるが、金玉を殴り返してやったから出ていけよ。バカぽい弟ははよ家抜けてどっか行け。」

鬼柳「金ではなく行動や言動によるものを監視してるのに、まだ理解されてないのかな。ちなみに殴ろうと触ると柔らかくて気持ち悪かった。弟の男根見つからなかったんだけど探ってもなかった。小さいのかな・・・つか死ぬ思いだもう喧嘩。ちょうどマーカーのとこ頭突きされた。ばあばが足止めてるから蹴れないし。」

良平「てか3人で何やってんですか・・・。3Pてもスマッシュブラザーズですかね?キャプテンファルコンの声特定ばかりありましたが。まあ監視は本人が見るだけで世界変わりますから。」

ダグナー「借金してでも出ていったほうが後々後悔しなくて済むのによ。クロウとか時間なさすぎだろ!オレらはある。」

鬼柳「周りが早く早くってうるさいのはある。」

ダグナー「こりゃ面白えいじめだ!中の奴閉じ込められてドア開けられねえぞ」

鬼柳「隣のドアの色と似てるけど、うちの色じゃなくて良かった。」

鬼柳「自転車のいたずらをやられたとか。弟もばあばも。ここの住人かもとは言ったけど。」

ダグナー「このチャリも犯人のかわからねえぜ?仮に真一のチャリを他人の家にこうして倒して置いてたら住人に怒られる。真一が。」

鬼柳「悪質な悪戯だからオレにはこない程度にしてほしい・・・。」

ダグナー「居酒屋の噂の女が京介君のちんこフェラしてたら入れられて顔射されたとこを特定されちゃってるぜ」

鬼柳「勝手に言うなよまた似てるからって・・・」

【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は12日、米アップルが、月額10ドル(約1100円)程度で、複数の新聞社の記事をスマートフォンなどで好きなだけ読めるようにするサービスを検討していると報じた。

ダグナー「ふざけんな!10ドルで読み放題とかタダにしろ!破壊の数字の値段じゃねえかぁ~!」

良平「ここのブログほうが新聞ぽいですねぇはい。ちなみに10円かと思いました。」

(編集部 矢野)


鬼柳「遊戯王デュエルリンクスまで記事載って来た。モンスト知らないからどの辺コラボしてるのか・・・。ルシファーってカード見えるけどそんなの出して大丈夫なのか」

ダグナー「絵がAVのモンスターに似てるヤツ。つか未だにデュエルターミナルゲームなのかよこんなんでデュエルモンスターズファンが満足してるわけねえだろがぁ~バカかよ!」

良平「ファンなんかいるの?編集部はnoobな女の子みたいなエアプなので楽しいとか矛盾して言えます。」

ダグナー「おい、シマラーを売ったのか!」

良平「売っちゃったの人間じゃないです。」

ダグナー「もっきじゃねえか」


良平「今回のここの放送のエンディングテーマです。
次の日シンクロするこの不思議・・・満点の空にその訳を聞いてみたいです。
それじゃあまた次回・・・ライディングデュエルスタンバイ!」



次回のカード

よっしいちゃんの弟は素直

前回のカード



鬼柳「無料でもらえるのに、警察がくるとそのまんま窃盗って言われる。(弟に)来なくても言われるけどな。本気で言ってるよ。嘘つく言い方じゃねえよ。右ならあんなふうには言わねえよ。」

ダグナー「わしの考えってなんだよ。
聞いても無駄。ちなみにババアもそのまま言うときある。捕まるほうがみんな嫌だから」

ダグナー「順平も警察ごっこしてるガキに追われてたんだぜ。青い服着たやつもドアたたくがな。無料食ってねえのによ。誰かまた名前割れるやついる?あとさ、クロウの金とったの誰?かずとかひかるだろ?」

鬼柳「ここは人んちの金をとるほど貧乏人しかいないのかよ・・・。警察マネするとかそっちのが好きなんだな。嫌々してる人見たことない。嫌だったらまず来てない。」

ダグナー「家族のもん普通に使うのは昔から変わってねえんだよ。switchとか微妙だからやんないだけで。欲がオレらのが高くなったっつうかゲーム同じのばかりだろ」

鬼柳「マリオとかエロくないから。2等身のキャラが苦手なんだ。」

ダグナー「なんかアメリカスタイルになってきたじゃねえかぁ。だいたい阿部は何してんの?なんもしてないの?ハラルドが奴を好きなわけないじゃん。トランプとチョコケーキ食って喜んでんだぜ?不細工としりでなんで奴が女だバカだろ。しかもミサイルはシリアじゃなくて阿部かトランプの家に落とせよ!じゃなきゃ笑えねえんだよ。」

鬼柳「昔はトランプが禿みたいだからカツラとかホモじゃないかとか言われてて落書きされてたけど。日本人はすぐ逆切れするから。ちなみに日本人はじっと見ると威嚇だけど外国ではそうじゃない。好きな人は見れないとかなるが、外国だと好きだと見つめる。オレも何か狂気・・・凶器持ってこうとしてたとこに。モデルガンじゃなんも飛ばねえ遊星のモデルガンまじモデルみてえにみるだけのもんだ・・・」

良平「おじちゃんの特定だとあまりですね。テンションが。ちなみに学校も金が返ってくるまで子供休むのかな。どうせ宿題貰ってこないし先生も全然言ってこない」

ダグナー「真一がいるとみんな本人悪もん扱い。奴がくると破壊紳」

鬼柳「破壊紳っていっても全然破壊できてねえぞ・・・。弟が6000円払っとけば破壊紳だよ。それに家族って言っちゃってるんだから。まだ解らないのか」

ダグナー「結局はババアの言うことには逆らえねえマザコンだぜ。奴は本人に一銭も出さねえしよ。警察も役に立ちゃしねえ。あんなもやしに払わせられねえからまた捕まるけど普通に奴を事情聴取しろよ。新宿周辺のそのへん歩いてんだろ?そこまでやらねえ政府もバカだよなあ?」

鬼柳「独り暮らししたほうが弟は金稼げるんじゃないか?オレが言うんだからそう。」

ダグナー「んで?奴らはなんでブレイブさんの名前恥ずかしくて言えないの?バカじゃん」

鬼柳「恋人同士なんだろ・・・。ツンデレ?」

ダグナー「お前はよっしいと付き合うと捕まるとか思ってるからだろ?町でエロいこと考えるほうが周り無駄に荒れるんだぜ」

鬼柳「見せびらかしたいのかな?どちらにしろどうでもいいんだけど。」

ダグナー「本物に浮気してるカップルは腐るほどいるんだよな~。興味なかったらこねえよ。見えないとこでセックスでもしてんだろ。」

良平「工作員とかいうのが警察しかやらないんだけど。」

鬼柳「いつでもおじちゃん否定がいいのかな」

ダグナー「みんな声に動かされすぎててバカみたい」

鬼柳「コスプレで出れるの羨ましいよね。弟は。なんか遊星になりたいみてえだぜ。一人でコスプレしてなんか見せる友達でもいんの?もしや姉?クロウは子供だったけど・・・ハロウィン1日きりだったはずがここまで大きくなるとはな・・・。」

ダグナー「フェイスブックってタイミングわるいの?ぶっぶーって言ってるよ?聞こえてねえの?×ってこと?」

鬼柳「こんな嫌な奴の特定ばっかしてると会話読みたくない記事になるんだが。」

ダグナー「ブレイブみたい。オレもなんか話真面目じゃねえかよ!!!」

良平「エッチは話全然でないっすね。萎えますよね。真面目だとやる気なくなるのわかる。」

鬼柳「バーバラんとこ行こうとしたら家でもたついてる感じなんだけど。オレもなんか真面目な会話だよな。」

良平「周りの記事も真面目ですよね。犯罪で行為の話でハロルドさんは勃起するのに。」

ダグナー「デュエルする気ないときは警察来る時。あと嫌々セックスするとき。途中で萎えるがそれ。ブスな女が変なことして萎える感じに似てる。」

鬼柳「周りの誰かが喘ぎ声を男がマネするのは何?喧嘩売ってんのかな。
ブレイブさんは素だけど。最近マネし始めた」

ダグナー「結局警察なんか来ても、変わんなかったってわけだ。わかるか?
家族は警察じゃ変わってねえんだよ。周りが待つしかねえんだよ。大体コスプレ見に来たいからってまじで連れてくなよ。全部本人だけのおかげ。オレのおかげでもある。」

鬼柳「もう一人のオレはオレ自身だよ。抑圧された感情だよ。たぶん。よしくんとよっしいちゃんが性別まで違うけどそっちのほうがトオルも驚いてたからな。」

ダグナー「ダークシグナーの時の記憶が蘇った。精神世界のお前の真実の姿はオレみたいのがお似合いだったのさ。」

良平「こーじんがうけるうける言ってたけどまあぽと同一人物です。なんで音声で言ってんの。」

鬼柳「罵倒しないと周りはすぐブチ切れるから。良いこと言うとなんもこないとか警察ばっかだよね。」

ダグナー「悪口言ってて好かれる人いんの?オレだった。」

鬼柳「愛されないと嫉妬でぶつかってくる。みんなの心はどうなってんの?」

ダグナー「みんなの心の中はこれだぜ?」

鬼柳「オレが愛さない奴は弟を愛すの?」

良平「みんな女?」

ダグナー「天使がなんかオレらにとって良くねえやつみたいになってねえ?」

鬼柳「ツイってこういうのどんどん読まなきゃならないのか・・・」

ダグナー「ツイは独り事を書けるツールなんだぜヒャハハはぁ」

鬼柳「なんだか寂しげな呟きツールだけど、フォローもしてくれないとかリツイートを求めるやついるとか、メイプルストーリーでは人気度をお金で買ってる奴いるとか。嘘の人気度ってあてにならないなと。」

良平「独り事を見てほしいとか何だこりゃと思いますねよく考えたら。ブログを長々書けない人とかツール使えない人用みたいにつくられたそうですが?」

鬼柳「オレらのマネして漫画描いて載せてるやつきめえんだよ。てか内容意味わかんねえぞ」

良平「パラドックスとか監視の二人もまだ言うこと優しいですからねえ・・・ゾーンさんの真実の言葉まだ解凍されてない回答多すぎますから!!!!」

ダグナー「町でフェラなんか言うと荒れるし。車でまじひいてくるしよ。ここは日本かよ?」

鬼柳「危ないよな。それだけ意識してる人が多すぎる。罵倒したらひくぞって喧嘩売るのかな」

ダグナー「車自慢より体力自慢しろよ。おじちゃんはひけねえくせによ」

良平「今の時間ツイしてる人ってニートか60歳以上ですかね?ツイなんか年寄りはしないだろうけど。」

ダグナー「オレらはお遊びがお仕事だから遊戯王」

鬼柳「町長とか言われるけどそういった仕事はしてないぜ。」

ダグナー「やめろ。奴は連れてくんな。制限なコだから。制限っつうとカードゲームでは強いから1枚拘束なんだよ。」

良平「メールがうるさいですねえ。違うと思っててもそうなりますからねえ。」

ダグナー「企業は金目当て?金の協力とか嘘つくと寄ってくるよ?」

鬼柳「嫌がると貰えないこと多いよな・・・ほんとは欲しいのいっぱいあるのに。」

良平「心ン中も悪い子でした。放火したいは真実。鬼柳さんが空家爆弾投げてたけどほんとに出来たらまじ遊戯王ですねえ」

ダグナー「窃盗じゃねえのに窃盗と思い込ませて捕まえたいってだけ。素で怒る奴いるし。誰か褒めるほうがぶつかってくるんだよね。ハハハ」

鬼柳「言えないというか思うことまで制限されてる身にもなってみろよ。全然自由じゃない」

ダグナー「見えない声に嫉妬する民間人(店員含む)てなんだよ」

鬼柳「遊戯王が人気あるんだろまだ」

ダグナー「よっしいなんぞ遊戯王じゃでてこねえよバカかよ。本人の好きなキャラが人気なんだよ。よっしいって名前で出なくね?」

鬼柳「遊星とゾーンは顔同じだけど、名前違う。つかメールで喧嘩売ってこられるのおかしい。」

ダグナー「顔公開するとどうなんのかな」

鬼柳「たぶんみんな知り合い以外は知らないよ。足の細さとかも」

ダグナー「顔公開しても金稼げねえだろ。」

良平「十代のときお金貰えてたらしいからね・・・政府が真似しすぎなんですよつまりは。そこからおかしい。議員がバカみたいだし」

ダグナー「議員が全員山という漢字の名前です。政府がいっつも金目当てで見てるくせに役に立たないもんばかり開発するという。」

鬼柳「工作員ていっても意味ないよ。気分悪くなって捕まるだけだし。サンドラッグでもそうだった。」

鬼柳「チーフってもろよっしいちゃんだぜ・・・。(クラッシュオブクラン)一番顔似てた・・・。☆レベル上がるとどんどん脱いでくれるから十代が上げてたけど、あまり強くはならないから反対に☆レベルは上げずにせめてLVくらいの上げでいい。」

ダグナー「ラブライブてなんだよ知ってるが知らねえぞ。こんなアニオタアイドルチケット落選とかざまあだろ。つかラブライブはテレ東だが操作されてやってんのか素でやってんのか割れてはねえからガチでオタにしとく。」

良平「バカッターとかバカスタグラムとかバカトックとか言われ始めてます。バカッターは昔から聞いてましたが!きっとダグナーの悪口のせいでしょうね。」

ダグナー「なんで非公開なんだよ!淳は自信ねえならツイ垢なんか消しちまえよ!!!」

鬼柳「それ、弟のだ」

鬼柳「さっき飲んだワインとウイスキー同じ色だ・・・!赤と黄色っぽい色。ワインがほんとに禿にいいかは知らないけど。」

ダグナー「銘柄言うとバレちゃうぞ☆」

良平「今回のここの放送のエンディングテーマです。
いつかは飛んで行きたいあの場所へ。それはどこなのか・・・。
それじゃあまた次回・・・ライディングデュエルスタンバイ!」


次回のカード