5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

遊戯王総合掲示板(未来組編)&トーナメント戦発表

十代「トーナメント表が出来た!!なんかあと出たいやついたみたいだけど中途半端な人数だったからまた今度。」

ゾーン「ありがとうございます。」

ヨハン「げええ。オレの名前入ってる!ちんこはやだぞ」

ユベル「僕の名前がないけど・・・」

十代「うわああ!ほんとだ!」

ブレイブ「クロウもいない」

ゾーン「仕方ないからseed上がりを1枚目Aブロックから一人、2枚目Bブロックから一人入れといてください。クロウとユベルは強いからね。」

ハロルド「クロウは私ブルーノの隣に入れ込みます。引っこ抜きレベルのseed上がりで準決勝からクロウは対戦できます。」

ユベル「よっしいの隣に僕を入れて、seed上がりにする。準決勝で僕と対戦だよ。」

十代「なつかしいリンクス掲示板の対戦ルームの画像見つけたけどなんで観戦するといつも失敗しましたとかでてるんだ?」

ブレイブ「デュエル見せられないような工作してんだろ笑」

ヨハン「デュエル出来ないやつが単にやってる振りしてんだろうなあと」

パラドックス「あそこはむしろ1回もまともなデュエルを見たことがない。昔から君たちの後ろで監視していたが、スマホ二つで1人でしているのか何か不自然な動きばかりしていたようなデュエルだ。通信切れしているのでもなさそうだしな。」

エド「下手でもいいから最後までデュエルをしないから疑われるんだ。外国人と対人だとほぼサレンダーも通信逃げもないんだが?」

デュエルのトーナメント計画が始まろうとしています

エド「紅白歌合戦出場は最初から最後までパラドックス(白)対十代(紅)だったが。
今度は次元を超えて出来るデュエルトーナメント大会の招待状がきた。宛名はゾーンからだ。」

十代「ゾーンは遊戯王板で前から観戦できねえ部屋を作って楽しんでたよな。ついにみんなで見れるようになんのか!!すげえ!!で、招待状って?」

エド「予選があって、それがくじ引きみたいなんだ。期限は特にはないらしいが、一人でも音沙汰が無いと不戦勝だったり勝手にシードで上がっていけたりするからどうなるかは解らない。とにかくデュエルに参加したいなら早めにエントリーしたほうがいいらしい。」

ゾーン「君たちはすでにエントリー済みです。エントリーリストを見たいなら私のルームで見ることが出来ます。オートとの対戦もしてるので自由に見ていったり掲示板に書き込んでいったりしてください。」

よっしい「ゾーンさんかっこいい。。マスクとってくれたんですね!」

ヨハン「ゾーンの噂はマイクラ世界で噂は聞いてたけど初めて素顔見た!」

十代「オレは?カッコイイのか?」

パラドックス「お前はこれだ。」

ヨハン「またその光景」

十代「またか!!はなせ」

ヨハン「ちゅーの場面はスクショ禁止されてて撮れねえだと?」

ユベル「いつもよっしいから打ち消されているからな。」

エド「紅白も計画倒れだったな。2人きりでの歌バトルばかり見させられて。」

十代「次はエドを晒し首にするターンだぜ!!」

ヨハン「最近は負け組っぽいほうが晒されてるような」

よっしい「大人な負け方なら全然かっこいいです。」

十代「クロウとか不自然な負け方するよな。」

ユベル「機械も自然に壊れたならば文句は言えないが、誰かの企みで誤作動が出るとすれば本当に腹立たしいことしかないな。」

エド「何撮ってるんだ。」

十代「すでに顔撮られてるのはいいのか!?」

よっしい「体に自信ないんですか??」

ヨハン「オレは撮られねえよなあ…」

十代「自分のモンスターと仲良く縛られてるやつ。ディアボリックガイなんだかドグマガイなんだかBlooDか・・・なんかきもいからパラドックスに見えてきたblooDが!!」

ヨハン「お前はよっしいちゃんとイチャつくのばっか晒そうとしてるんだろ!」

十代「お前は女に見えねえからだ!!」

エド「フッ。そんなの晒してどうするんだ?意味ないだろう?」

十代「エドはキモイんじゃなくてムカついてくるんだぞ。最近王子役ばっか取りやがって!!ふざけてんのか?オレのビジョンじゃねえだろ!!」

エド「僕の自然かつ素直な意見だと感じるから突っかかってくるのか?」

ヨハン「心の読み合いの続きはデュエルトーナメントで!」

同じ展開デュエル

十代「えーと。今回なんか相手はあんま喋りません!?」

ヨハン「何でそんな謎展開」



5ターン

パラドックス「昨日と同じ展開だ」

十代「モグラでsinモンスターを戻したぜ!!」

パラドックス「間違えて攻撃した」

十代「破壊されない・・・毎ターンまた監視の代わりに回復ライフ貰えてんのは嬉しいけど・・・」

十代「お?今度はsinレインボードラゴンか。また戻すぜ」

ユベル「ほんとに手札見てるのか?」

十代「ナメプか!?」

ヨハン「なんかホモぽい」

よっしい「?」

十代「またさっき戻したsinサイバーエンドがきたから破壊輪しよ」

ヨハン「三回戻すとどうなるんだろうなあと」

パラドックス「ナメプかい?」

ヨハン「なんかキモイ」


パラドックス「監視の代わりにLPをあげる」

十代「自分から戻ってるしいみわかんね。ヨハンがホモと間違えるからだぞ!!なんかコンピュータの動きと似てねえ?」

ヨハン「監視体制だと反対側は動き初心者なんだか玄人なんだかわかってんのかわかってねえのか一般人みたいな動き」

パラドックス「右きついね。次パラドクスドラゴンが来るよ。」

十代「パラドクスドラゴン来たけど死者蘇生で奪えた!!」

エド「何で接戦のほうを公開しないんだか?」

十代「パラドクスドラゴン奪えたからだ!!」

ヨハン「レアなモンスター奪えてよかったな。しかしお互いキモイなあ」

パラドックス「私の選択は間違いだったのか?(ちなみにわざと負けたり勝ったりのナメプではない。)」

ユベル「どこかで聞いたような台詞だな。」

十代「きもいからだ!!」

パラドックス「あまりお前の手札など見てないからね。」

十代「な・・・何だって!?ちゃんとよく見ろ!!」

パラドックス「行動ならよく見ている。人から物を貰えるのは好きだけど人の動きがいまいち解らずに怖くて一歩先に進めずに居たり。更には私に何か頼みがあったり無かったり。それがいまいち自分で言葉に出来ずにいたり。ホモが本当に嫌いだから自分は勘違いされて欲しくなかったり。つまりはいじられるのさえお断りだということが目にも映っていたり。好きな女を本気で盗られたくなくていつも私を監視仕返ししていたり。褒め言葉さえ疑いをかけていたり。パラドクスドラゴンのハートを奪ったみたくとてつもなく嬉しいからデュエルのリプレイを公開してしまっていたり。」

ヨハン「ハート奪うとかキモイひょうゲフンゲフン。デュエルじゃなくて十代の身体の動きや心を見つめてるとかやっぱキモすぎだ!」

十代「もうやめてくれ!!言わないでくれわかった!!」

エド「知ってるぞ。パラドックスは腐女子に転身した女性を追いかけているのにホモなの止めないとことかを」

よっしい「???
好きで追いかけてるの?」

ヨハン「ホモなんだか健全なんだかわからねえんだけど?」

十代「あいつ追いかけてんのか・・・なんか悪いやつじゃねえから責められねえけど・・・ひいちゃうレベルになっちまったな・・・」


十代「3Pしようとすると3人とも仲良く具合悪くなるからいちお聞くからな」

ヨハン「な・・・!何を晒そうとしてんだよ!」

パラドックス「皆女の子なんだろう?」

エド「何度も言うが無理なんだが」

ヨハン「特定キャットでおなじみアメジストキャットの登場」

ヨハン「罠カード発動でレベル4以上のモンスターは攻撃することができない。キャットは☆3だから攻撃するぜ!」

十代「げっ!!みんな☆4以上だった・・・」

十代「おい!!なんだこの無限コンボはっ!!」

ヨハン「ずっとアメジストキャットで攻撃し続けられる。3Pと特定するのに時間かかるようなイラつき度だが勝ってるから別に気にしない」

十代「26ターンもお互いなってる!!毎日寝て過ごしてるのに何か夢をかなえる毎日がやってこねえヨハンみたいなイラつき度」

ヨハン「おい戻すなよ。早く終わらせようぜ?」

ヨハン「破壊系ないのか?こっちもハモン持ってんのに埋められてて身動きとれないんだけどなあ」

十代「自分でなんとかしてくれよ!!サイクロン持ってたんだろ!?」

エド「嫌いな建物を破壊したいわりにはそういったフィールドの破壊系カードを持っていないとはそれにつけては二人共詰んでる」

ヨハン「どうせなら向かって一番左のカードを破壊してほしいなあ」

十代「嫌に決まってるだろ!!ってないけど。」

十代「グラビティバインド一つでここまで持ちこたえれるなんて驚きだぜ・・・あっ!!そういやパラドックス用のデッキのままにしちゃt・・・」

ヨハン「・・・パラドックス対戦用のデッキだったとかキモイぞ」

十代「あああ!!もう32ターンもなってるじゃねえかって!!」

ヨハン「だったらはやく負けろよ!」

十代「よし。クリボーで1ターンしのぐぜ!!」

ヨハン「早く負けるかバインド破壊したら」

十代「オレが負ける時のリプレイってなんか相手の動きおかしくね?ちょこちょことダイレクトアタックばっか」

ヨハン「手札事故によるデュエルからのちょこちょこデュエルとかなんかエロいなあ。」

十代「お前はそんなことばっかり考えてるのはわかってるんだからな!の割にはやる気ねえだと!?」

ヨハン「お前がちょこちょこと計画立てる割には失敗するからだ!つかオレの何かを晒そうとしてるのか!?こっちもどうしたらいいかわかんない状況に陥るんだぞ?」

十代「これか?」

ヨハン「それ以上はやめとけよ…そんなことしたらもう親友とは思わねえからな!絶交だぞ絶交」

十代「女の子にしとく」

ユベル「一人だけ晒されるのだろうか?」

十代「アメジストキャットの攻撃がきもいからだ!!さらにホモだとかわざと言うからだ!!わかったか?」

よっしい「待つ時間長いね。。デュエルも繰り返しみたいに長いね。。パラドックスさんのデッキのせいなの??」

ヨハン「オレ勝ったのに晒されるとか毎日寝られねえよお!もおおデュエルしたくねえよお・・・ごめんホモじゃないのは皆知ってるから心配すんなよ…」