機械に命がある
遊星「モーメントでもギアでも無い、普通の電化製品や機械達が、撫でたり擦ったりすると質問の答えを出してくれる。」
クロウ「見えてる奴しか訳わかんねえが、何かと繋がれてんだろ?」
遊星「音声認識か、波動か、振動のせいで音が喋ってるように聞こえる」
よっしい「難しい。。」
ハロルド「ハラルドさんのとき、死にそうになりましたよね?ZONEと同じ気持ちだったのでは?」
遊星「加湿器……。こいつがZONEだったのか?」
クロウ「加湿器がZONEとかいい加減にwwwwww」
遊星「いや、ZONEの意志が込められてたのかも知れない。ハラルドは怖いと同時に、夜中の二時半にいつも飛び起きてしまうらしい。その後は森のざわめきと、禁止用語を隠す時の音がずっと続いていて、気が狂いそうになっていたらしい。」
クロウ「代わりに言うとかwwwおしりきもいとか遊星の偽モンじゃねえかwww」
ハロルド「木のざわめきって…」
遊星「蝉の声が五月蠅いだと…?」
ハロルド「無限にこんなことになったら死ねますね。ブレイブさんにバトンタッチでも暫くは続いた…と」
クロウ「ラグナロクは破壊活動ばっかしか出来てねえからどうか城www」
ハロルド「努力しても叶わないのは……ですよ」
遊星「全ての言葉に意味がある。ヒントがわざと隠されているのかも知れない。」
ハロルド「身体の痛み……の化学現象ですか。私達が何か疑問を持つことは何かと解決の糸口が存在していますよね」
遊星「オレ達の間では、通常では信じられないことが実現する…可能性を秘めている。」
クロウ「超展開www」
遊星「常に電磁パルス攻撃……なぜかライトパルサードラゴンだけがリンクスに存在していない。対照的に出たダークフレアドラゴンの方は何故だかリリースされている。」
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