今まで…いや未だにホントに漫画通りに世界が動いてる?!
ハラルド「まさか…倫理的…いや哲学的に考えてもそれは…どう解釈すればいいのか…誰もがニューロン現象に基いて周りが動いているだと…?」
ロキ「我が元凶で、何度封印されそうになったことか!しかし?」
ブレイブ「オレがラインとか偽物クロウに詐欺られてんだけど。」
ロキ「ラインバイトは詐欺ばかり。ジャパモニとかゆうフザケた詐欺バイトのリンク貼ったろか?」
ハラルド「報復からは逃れられない」
ブレイブ「全然笑えねえんだけど」
闇よっしい(アニムス)「左は殺せ。オレ達は今までそうされて来た。大切なデータを無くしてしまった。その罰ははかり知れない!」
よっしい「知らない時は大変でした。。。何でこんなことばかり言われなければならないのと。。
でもまだずっとマネされ続けてるね。。」
ロキ「逆転の時は来た。掲示板との闘い通りじゃないか。」
ハラルド「光の時代がやって来る…
それは、知らずに漫画とシンクロしていた…
イルミナティともシンクロしていた…ようにも見える…」
闇よっしい「すでに漫画は覗かれていた。しかし俺達には第三の目がある。」
よっしい「破壊のシンクロは怖いね。。でもそれも運命なの?光の時代はやってくるみたいなんだけど。。」
クロウ「子供まで変になっちまったじゃねえかよ!ニューロン効果もいい加減にしろ!」
ブレイブ「右になれば金持ちとか笑
もしかして反対にはなってねえよな?余計スッたぜ?」
ロキ「スッた分返せや。誰のせいや?本人攻撃カウンターで相手が自爆するで?」
クロウ「おい!右は楽しいんじゃなかったのか!?www」
ブレイブ「クロウも普段楽しそうには見えるが、身体の電撃攻撃が走ってて、大変そうだしな」
クロウ「それって何だか誰かのせいなんじゃねえかって思うんだがww」
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