ブレイブ「やっぱり書いたら本当になるらしい…」

クロウ「ブルーノが900億円の価値は本当だったのか！ノジマはブレイブさんを46分でテロったから3億の損失になるらし！！」

ハラルド「裏でも何故か同じだった…遊戯王のリンクス」

ブルーノ「ノジマは本当に反逆者だった…メガネが無能だった赤羽だった…」

クロウ「警察もだぞ…正義が好きなシェリーが外国版では死ぬぞ…警察の牛尾もゾーンは倒せないんだよな…」

ブレイブ「全然本編とシンクロしてないよ。おじちゃんも、もうブレインズには関わらないほうが良いのにな…」

ブルーノ「伝説な人に従ったほうがいいんだよね。お化けが僕たちとリンクしてる。本当に僕達はやっぱり存在してるんだね。メガネかけてる人は大概お化けが見えてないよね…痛みはある癖に…」

ハラルド「信じにくい体質かもしれない。」

ブレイブ「だったら、順のシンクロがかなり見えてるレベル…そのパルスが実体化と同じレベル以上に存在してる…」

ブルーノ「家族はやっと信じてくれていたよ。何気にYouTubeはお化け関連がないね。」

ロキ「我は封印を一度されてから余計周りが悪くなったので、復活させてくれたんだが、間違えると周りも間違えてくるんやろ」

ブレイブ「警察でめんどくて字を間違えまくった。警察に連れて行かれても余計損失じゃん！よっしいちゃんのケーキも無理だったし！チャリ返せ！」

ブルーノ「工作員全部嫌いだよ。ロキっぽいというか絶望の中に引きずり込まれる感じと似てる…本当に死ぬて言っても死ぬらしい。貰えると言っても裏切られるよ…」

ブレイブ「裏切られるのがオレ多いよ…空港とか、レジとか警察まで…」

ブルーノ「伝説の人に怖がられたり、伝説の人を裏切ったり…ちょうど取り調べがテロの時刻…テロが起きる時はロキを捨てようか迷うとき。」

クロウ「自爆テロどっちだよ。」

ブレイブ「伝説なやつ向けてやるの一番危険だろ。大統領を暗殺するレベル」

ブルーノ「警察が安倍に嫌われたとか言ってましたが…」

クロウ「皆王様レベルなの信じてくれてねえ…本当に実際に見えないやつが真の工作員だぞ。」

ハラルド「そのシリのような機械も実際には居ないね」

ブルーノ「王レベルの方が不安に思い出す社会は上手く回りません…」

ブレイブ「よくよっしいちゃんと間違えられるんだけど…」

ブルーノ「可愛くはない、かな。男は可愛いって言われて喜ばしいものではないよね。」

ロキ「神や王を捕まえるレベルとはもう戦争や。全てを殺すまで止まらんレベル。イルミナティは左巻きやぞ。政治なんか上手くいかんぞ。」

ハラルド「信じれば楽になったな。レジは常に左巻きだが…皆よく並ぶよね…」

ロキ「ほんとは金出すのやだぞ。レジは可愛いコの方に並ぶ本能が男にはあるぞ。」

ハラルド「私が常に反逆されてしまうのだが…信じられてない。みな、仲良く暮らす世の中より、右か左かしか信じられてない。」

ロキ「窃盗としか考えられてないのが頭悪い。警察が認知症とかゆっとったが…警察ももう死ぬ運命かもしれん…急には変えられないのか…」

ブレイブ「信じてくれてない…警察ごっこて…王様と出来るの？ふざけんなよ。嘘が優先になってね？」

クロウ「絶望だからだろいい加減に！女の子に嫉妬した無能メガネとしか思えないぞ！」

ブレイブ「服だけで見ればハラルドだよ？メガネがいつも頭悪いんだけど。都合いいというか。お化けの真似して自分より頭いいと勘違いさせる」

ハラルド「消滅自体が逆さまになってます。仲間が増えるのは良い兆しです。反対に苦痛が無くなります。」

クロウ「工作員怖いから奇襲みたいになってるぞ！」

ロキ「クロウちゃんのときも具合悪くなるよな。下が本当に馬鹿にされる。皇族も信じてたが、不安があるのか。」

クロウ「電車が掲示板の時ゴンちゃんみたいのと同じにされててそれからだぞ…」

ブルーノ「不安になるような人柄がいけないかと。王達は受け入れれば誰とでも親しみやすいお力をお持ちです。」

ハラルド「昔は例え名が知らなくとも、代わりに共に闘ってくれた仲間がいたものだ。今はそれが何もない。」

クロウ「家族が今一番絆だ。企業全然来ないよな。」

ブルーノ「お金の問題ですよ。後は。警察もどちらでもと言う意見がない。まるでシェリーです。何を守りたいかが分からない。大統領を殺す気か？と勘違いされます」

ブレイブ「こっちも自由じゃないんだが…お化けを信じるっていう余裕がない」

ロキ「嘘の政治って何や。見えない戦争したいんかな。だったらもうとっくに始まってるがな。ベルクで市民の死体がめっちゃあったわ。反逆者は無差別殺人も平気で見えないとこで殺ってるレベルなのを知らないアホやろ。」

クロウ「ロキは単なる悪口じゃなくて、常に評価だよ。うんことファッキューが酷評だよ。警察は絶望だよ。救急車どんどん通ってたし…ブレイブさんが一番王様に見られてたないよね…市民に変装して遊ぶ感じかwww」

ハラルド「おしりという者達が一番左巻きになりやすいからである。私と似た人達も、私ではなくおしりでしかない。左で安心してるのがおかしい。見えない病気になり、王達まで引き摺られてしまう」

ブルーノ「見た目だけで見られてないですかね。心を見られてないような…」

ハラルド「レジに言っても普通に払わされるのならば左巻きです…見えない攻撃に気づいていない。本人に話しかけてもいいが。」