時を超えた絆達同士で天空の城へ
遊星「気が付いたら王冠をかぶっていた。」
遊戯「これは後ろ向きかな?」
十代「どっちかわかんねえな!それにしてもなつかしきメンバーだな!またこの次元を助けにくることになるとは夢にも見なかったぜ!」
遊戯「ゾーンもいた。話に入れない気がする」
遊戯「何も話してないよ。何故なら、何もすることがないんだ。(実はここは全て知っているから)」
十代「なんとなく気になる」
遊星「ロキも気になるらしい(十代が)」
十代「あっ!?誰だっけ?」
遊戯「今流行りの工作員かな?」
遊星「わざとか…」
十代「決闘場があると聞いて皆で言ってみたぜ!!」
遊戯「(本当に実体化して行ってみるとなると、また一味違う雰囲気だ。)」
遊星「(遊戯さんは表のほうなのか?)」
遊星「一見見るとそこは牢屋の様だった」
遊星「どうやって遊ぶのか使い方を知らなかった」
十代「あそびかた募集!!」
遊戯「スカイブロックゲームでもしようか」
遊星「研究しておいたほうがいいな…」
十代「デュエルじゃねえ!!」
遊星「こないだ、ハラルドが屋根を修復したところの場所だ」
遊星「振り向くと左右対称になっていた…すまない、オレのせいかもしれない」
十代「何でこうなっちまったんだ!?オートだkあhるえwいっry」
遊星「声が誰かにかきけされている」
遊戯「遊星のせいじゃないだろう。」
遊星「これは余談だが、昨日ハラルドの白ゴーヤに黒のレベルスティーラーが付いていた。またオレがいるタイミングでいるとは、レアだな。」
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