遊園地
ブレイブ「貸し切り遊園地に謎のちょうちょが」
ジャック「虹色の蝶々だと?ラグナロクと一緒だと何やら不穏な空気が漂うが」
ブレイブ「よっしいちゃんが泣きだす瞬間に、ジャックがあやしに来るというシンクロのマンガを覗き見た」
ブレイブ「一番前以外モンスターしか乗れないとか嘘だろ」
ジャック「敗者はおとなしく待ってるんだな!」
ブレイブ「後ろのモンスターが全て異次元からの使者なんだが」
ジャック「ぬうう・・・スイッチが後ろにありすぎて押せんぞ!!押せ!!」
ブレイブ「見学者は押せないらしい。コースターの主人公しか押せねえみたいだ。てか、コースターが前すぎるんじゃ」
ブレイブ「ブレイズさんの前に謎の空のコースターが連結されてるんだが、また良平の仕業か?」
ブレイブ「後ろに何やら不穏な黄色いものが燃えてる気配がする」
ジャック「痺れを感じるようになったんだが、火の粉の発動で攻撃してくる可能性があるから早く出発しなければならん」
ブレイブ「自分の写真あそこの窓口で購入できるぞ!?笑」
ジャック「オレの写真は高くつくぞ!!」
ブレイブ「だったらお宝写真になるなぁ」
ブレイブ「後ろを向いてカメラ目線かよ余裕だな」
ブレイブ「宙返りの瞬間に、モンスター達はダメージを食らいまくってるんだが、ジャックだけはやっぱり余裕だな」
ジャック「月だ」
ジャック「次々行くぞ!!暫く歩くとクリーパーの遺跡があった」
ジャック「本物もいた」
ブレイブ「なんかまた変なちょうちょが来てないか?」
ジャック「さっき、オレを襲ってきたモンスターだ」
ブレイブ「ボス級のメーターが表示してあるじゃねえか!!」
ジャック「ふははは!!チートモードにより、オレにダメージを与えることはできんぞ!!」
ブレイブ「遊園地で変なもんがいるなんてな。貸し切りの代わりに変な客いる。ブンブンうるさすぎなんだがこれはちょうちょなのか!?」
ジャック「意外にもレアな物品を大量に持っていたとはな」
ブレイブ「お宝レベルだと」
ブレイブ「レストランに行きたいらしく、ついてったがコーヒーがない」
ジャック「喫茶店がいい」
ブレイブ「シンクロなコースターを見つけた!オレはあんま絶叫マシン実はあまり得意じゃなかったり」
ブレイブ「右側のコースター入り口は左の道なのか」
ジャック「迷わず右行くぞ!」
ブレイブ「よっしいちゃんとのライディングデュエルでは、スピードスペルカードで右を破壊してたがあれは何だったんだ」
ブレイブ「またなんかコースターがバグってる。良平か?紫と白のコースターとか、ジャックの服っぽい色だな」
ブレイブ「村人がやっぱ逆さまになったらダメージ食らいまくってる」
ブレイブ「後ろ乗ってるだろ?だれか透明な奴が」
ジャック「岩山の上に彗星が」
ブレイブ「あれは彗星じゃなくて雲じゃねえの!?」
ジャック「今度は左側のを乗るぞ!」
ブレイブ「黄色と白いコースターとか、慣れない奴は吐きそうになるぞ」
ブレイブ「危ない奴後ろ乗ってね!?」
ブレイブ「速過ぎて!?写真もバグってる」
ブレイブ「クリーパーの首の角度おかしい」
ブレイブ「隣にもコースター動いてるぞ!?右側のコースターとツーリング」
ブレイブ「しかしジャックは気づいてない。同じくクリーパーも」
ブレイブ「みんな首の角度おかしい。超人か」
ブレイブ「一緒にゴールした」
ブレイブ「日が暮れてきたときの写真だが、いつの時だろう」
ジャック「コーヒーがバグっていて、テーブルに置けないんだが、どちらがいけないのか?コーヒーカップか、テーブルか」
ブレイブ「イスも良くない。特等席なのに。それより地図見たら、右と左のコースターが13番コースターなんだが!特定の人物みんなが嫌がる数字だよな」
ジャック「そうか!!コーヒーのバグで気分が悪くなるとは、またの機会にせんと危険だな」
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