地獄に堕ちた天国の城
ハラルド「えー、昨日は実験の旅に出て疲れました。大それたるライディングデュエルの末勝ち取った知識です。」
ゾーン「大変でしたね。しかしあなたの愛する気持ち通りの結果で良かったのです。間違っていたのは、周りの工作員。わからないようにどんどん仕向けられていかれました。一番厄介な私の偽物のような潜伏状況で近づいてきていましたね。」
ブルーノ「警察が気持ち悪すぎるでしょ。いちいちくるね。」
ゾーン「最後は五分五分で良い結果が出せましたね。さすがです。大統領は存在しませんでしたね。」
ハラルド「どこの国の大統領だったか・・・」
ハラルド「今回は、ゾーンの城のような城にやってきました。」
ゾーン「一応拾ったことにしときましょう。」
ブルーノ「すごいとこだね・・・これ拾っちゃうとか天才だ」
ハラルド「まずは入り口。剣をもった銅像があった。」
ハラルド「しかし、顔が見えない。」
ハラルド「反対には、悪魔のようなおぞましいものが。誰かの髪の毛の色に似ているな。」
ゾーン「何やら奇怪な文字の羅列が書いてありますね。」
ブルーノ「ワープがこれみたいなんですが、タダの飾りの様です!!」
ハラルド「普通にモンスターが沸いているが、ゾーンは無視だな。」
ブルーノ「うわああゾーンがモンスターのスケルトンかと思った!!」
ゾーン「失礼な。これはライディングスーツです。」
ハラルド「ドアが鍵穴だった。立派な城だな。何か私と親近感をもつ雰囲気でもある。」
ハラルド「上を見渡せば、一番上の天井まで見える。豪華なところだな。」
ブルーノ「レストランらしき場所を発見したよ!ってブルーゾーンになってない?名前」
ゾーン「気のせいです。きっと。」
ブルーノ「人はやっぱ誰もいないね。お化け屋敷って雰囲気もしないし、古くは見えない。」
ハラルド「階段をのぼると」
ハラルド「飛び込み台のようなものがあった(プールである)」
ハラルド「下を見渡せば、プールではなく落ちると痛いじゃすまなそうだ。」
ブルーノ「自殺用ですか!?冗談やめてくださいよ。」
ゾーン「水を引けばプールになりそうですね。」
ハラルド「私の愛する図書館もあった。」
ゾーン「ずっと泊まっていっても良いです」
ハラルド「橋のようなものを渡っていたら、後ろに誰もいなかった。はたまたホラーか」
ハラルド「庭がある。公園のような癒しの空間だ」
ハラルド「泉もある。のどかなところだ。昨日の夜の事はあまり記憶に残ってほしくはない。結果だけは持ち帰ったが」
ハラルド「どういう風に見ると何かの銅像に見えるのか?」
ハラルド「一番上にのぼってみると、会議室があった。ブログの名にふさわしい場所が城には絶対あるのでうれしい限りだ。」
ゾーン「話しだすときりがないほど問題だらけですからね。」
ブルーノ「この城はダイヤモンドばっかタイルで敷き詰めてある(笑)高級すぎでしょ。」
ハラルド「一番宝石類で高価なのは、意外にも価値の高いもので争うと、赤いルビーだったりするのだ。色が濃いほど宝石は高価」
ハラルド「では、ここに仲間全員を招集させよ」
ハラルド「やはりスケルトンに似ている。」
ゾーン「モンスターに似るとは意外が展開ですね。」
ロキ「他人事かいな」
ハラルド「私がカメラの方角に振り向くと、ゾーンもシンクロしたようにほぼ同時にカメラ目線でした。」
ロキ「ゾーンのその顔ってのは、「王」って字に見えるって裏では騒がれてたぞ」
クロウ「遠くから見ると普通にスケルtwww」
ロキ「まぁ集まったのはいいがやる気はないわな。」
よっしい「私呼ばれてません(泣)」
ハラルド「自分自身!!!ではなく女性は危ないのでね。」
オーディン「普通にハラハラしてて忘れてたね。昨日の疲れで眠いね。」
ロキ「警察でねれねえし食えねえししつけえわ、サツは札束もくれねえしハラルドちゃんに手切れ金ぐらい渡せよ。最近音声のほうが優先してるから奴ら調子に乗ってるやろ」
ブレイブ「ゾーンで眠いとか冬眠のなんかの呪文でも裏で回ってんの?」
ロキ「首脳会談野郎の邸宅空き家みてえだから警察署を燃やそう」
ブレイブ「そこは邸宅燃やせよ」
ロキ「黒電話のほうが電話しねえやろ。いつもアメリカとひっついてた印象やわ」
ブレイブ「オレとよっしいちゃんがいつもいっしょとか言うが、アカウントが2人しか残ってなかったんだよな」
クロウ「閉じ込められた!!!www罠か・・・wwってあの時のは笑えねえぞ」
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