モデルハウス(廃墟)見学
ブレイブ「プライベートで楽しみたい、ジャックの為にプライベートスタイルの恰好でユグドラシルの人間世界の家を見に来ました。」
良平「ここに遊星とロキがいたけど、つまんないとこだね」
ジャック「オレは初めてだからつまらなくはない」
ブレイブ「とりあえずいつもサングラスしてると捕まるんだが、そろそろ普通に窃盗容疑で捕まるってのを、処罰加えようぜ・・・もうオーディンにジャッジしてほしい。」
良平「貰えるコールがお客さんと精神科とじゅんくんしかいないってのはでもそれでも快挙かぁ。いくら多くの人に貰っていいよと言われても、たった数人のああいうのが窃盗とか言い張るバカ店員で、警察のマネしてやってくるからもうね。」
ジャック「堤は裏切り者だから半永久的に公開処刑しろ。警察もしぶしぶ来るならばもう警察ごっこなどの茶番を何度もやるな。ブレイブの言う通り返すで解決だったろう」
良平「堤がしつこすぎるんだよ。はやく引っ越して縁切りたいもんだね。それがダメだったら金絞りとるか、エッチなこと言いまくっとくか」
ブレイブ「男のくせにそういうのにスルー耐性ないとか女の子より悪い」
良平「無性生殖のアメーバかなにか?外出ると似たような不快な物体が量産されてるけど。」
ブレイブ「サングラスで潜入とか、工作員とか言われるんだが、ジャックはマフィアぽい」
ジャック「まぁ引っ越し沙汰っていうのは今回だけではないからな。全て空き家ではないのか。一番大きな建物から音楽が聴こえている」
ブレイブ「そのほかは普通にドアもないしドアがあっても真っ黒な何かで入れない」
ジャック「粗末な作りだな」
良平「誰も住んでないならここでエッチし放題だぞ!」
ジャック「プールがあるのはいいな」
ブレイブ「川じゃねえかよ!」
良平「わーい」
ジャック「流れるプールの先に待ち受けているものは」
ブレイブ「絶壁だから落ちないように」
ブレイブ「血が吹き出てる人物にしか見えない」
良平「ち・・・近づけない!!」
ブレイブ「やっぱ一番大きな建物で今日は一晩泊まることにした。」
良平「しこりまくれるぞ!?」
ジャック「勝手にしとけ」
良平「さすがジャック。おかずがない」
ジャック「木が本の素材というのは知っている」
ブレイブ「エロ本一から作る気かよ」
良平「さすがはよっしいちゃんの編集者!」
ブレイブ「なぜかGPSでハラルドの位置が表示されてた。オーディンとトールも一緒にいた。」
良平「すげえラグナロクに見られてるんだけども!」
ハラルド「もの珍しい。ようこそユグドラシルへ。」
ブレイブ「ハラルドが物珍しく見てるのが珍しい」
ブレイブ「ジャックがいないと思ったら一人でまだここにいた。」
良平「ちゃんとドラクエごっこしてよ。つれないなぁ」
ブレイブ「何回見ても廃屋にしか見えない」
ブレイブ「掘ってみた。まっくろくろすけを!」
ブレイブ「ジャックはまだそこにいるのか。家が気になるらしいな」
ブレイブ「誰かさんがみた悪夢に似ている」
ジャック「一番大きな家が城みたいじゃないか。キングにふさわしいな」
ブレイブ「おい。何だか熱そうだぞ」
ブレイブ「熱そうにみえねえよ。まるで幽れ・・・いや火の玉だ」
ブレイブ「ロフト気分。案内係がいなくて気楽でいい」
良平「モデルハウスの案内係ってあんま意味ないよね。ご来店プレゼント見守り係かな」
ジャック「ZZZ」
ブレイブ「敷布団か。セーブ出来なくないか?」
良平「シコッテル間に侵入者でも来たらどうしよう」
ブレイブ「のぞきか?」
良平「ジャックがおなってるの見たことないから見てみたい。クロウとか速えよな。ゴールに逝くの」
ブレイブ「普通にその辺でするらしいぞ」
ジャック「ティッシュのマウンテン・・・」
良平「ブルーアイズマウンテン3000円とか糞高い」
ブレイブ「アイスキャンディよりもレッドデーモンズヌードルかキムチかペペロンチーノ食いたい」
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