おしりの企業と家族からおかしい
ブレイブ「オレだけは嘘ついてもばれてるから。
それにしても態度もでかいし偉そうだし、なんでオレだけ捕まるの?」
良平「いちばん頭おかしくなっちゃう人がいる。嘘つきのせいでね。小さい嘘はどんどん集まって大きくなってる!ブレイブさんも同じになっちゃうしかないって選択肢・・・遊星みたいに1枚しかない選択肢になっちゃってる。」
↑(背景)どんどん集まってぐるぐる回りだす企業
ジャック「さぞかしトランプの選択肢は沢山あるのだろうな。とりあえずはブルーノの別荘か何かに来たが。ゾーン戦の最後は都庁らしきものが真ん中にあるんだが、爆破されるぞ。あれも反対ってのは、東京都が絶望の党をたててからだ。あの辺からアポリア戦は始まっていた。」
ジャック「早速お出迎えとは成り上がったものだな。執事か?」
ブルーノ「いちおタダだったんですよー(笑)村人が先に住んでたんですが料金なんてございません(笑)」
ブレイブ「シェアハウスに似てるけど、村人自ら執事になってくれてるとかうらやましいね笑」
良平「右はこんな田舎町じゃあいなさそうだものね」
ブレイブ「現実とは大違いの村だな」
ブルーノ「そこに立って見てると危ないよ」
ブレイブ「一番イリアステルが嫌いなオレ。一番狙われてるっていう・・・」
良平「請求払ってよ!がムカつくよね。無料って言ってるのに!もう不当請求だっての!!」
ジャック「身に覚えのない有料な請求など、ブレイブは払わん!!地獄のヘルフレア!!」
ブレイブ「金の請求がきつい・・・企業でもうデブがきたらあれだよ。」
良平「選ばれしものに失礼なことってもうデュエルし出すイリアステル側だよね。戦争も起こすっていう。」
良平「本物は工作さえちょっと頭ひねってわからないようですけど」
ジャック「工作員は狡猾で嘘がうまいというが。本物は嘘が下手で有名だからな・・・」
ブルーノ「右ってほんと酷いよね。引っ越しさえしてもなんも宿さえ見つからなさそう。国会も反対の仲間入りするのかなぁ。」
ブレイブ「帰りも急いでお出迎えしてくれた!自然現象はほんと感動するよ。」
ブレイブ「何やらいつも心配そうに見られる。行ってきます」
ジャック「店員は誰もいないな。やれやれいつまでこんな人の顔色伺っていればすむのだろうか」
ブレイブ「しかし!触ったとたん消えた・・・詐欺だ」
良平「どうだった?あれ、防具手に入れられなかったの?」
ジャック「オレたちは外で見張りをしてたが村人の気配は少ないな。現実と違ってぶつかってきたりはしないが、どうやらここでもしかしたら・・・」
良平「最近ゾーンの姿を見かけないんだ。誰かにでも化けているのかな。」
ジャック「ゾーンの姿など遊星の姿にそっくりな奴だろう?化けて出たりするのか?」
良平「ジャックがカフェにいたよ。」
ブレイブ「自然現象が恐ろしい。ジャックがコーヒー飲む気満々だろ」
ブレイブ「さらに飲む気満々になってる!」
良平「全てシンクロで生きてますから!」
ブレイブ「白い村人と目があってエッチしたい発言が意味深すぎ」
ブレイブ「オーバールックアイってなんだよ。やっぱ見すぎな家か!?」
良平「ホモには興味ないから安心してよ。健全なオレは男の子です」
ブルーノ「イルミナティカードでもあったねー」
ブレイブ「ビルのベロが実はげろだったビジョンを見たんだが」
ブレイブ「穴が密集してんのが鳥肌立つ」
良平「鳥肌というよりむかつきますねー。何ではいてんのに笑ってられるのか。これはきっと堤とデニーズですねわかります。どっちも意味がわからない暴走しましたねー」
ブルーノ「どちらも風がものすごい強いときだね。宝くじ買いに行くときもいつも風強かったみたいだね。自然現象すごくない?それより派遣の会員証盗られたけどどうするの。」
良平「二度と行けないから、再発行ってももうあそこでしなくてもいくらでももっといい派遣の登録場所はあるだろうし。電話番号8666ってプラシドかよ」
ブレイブ「右の数字盗られてよかったかもしんない。右上か?どっちでもいいや」
ブルーノ「とりあえずは気持ち悪くなるのでこれでスッキリしよう。トールのハンマーって言われているイルミナティカード」
ブレイブ「東京都庁もアーククレイドルの真ん中にあったが。反対になってたかな。スクショ撮るの忘れたよ。現実のこれと似てる」
ブルーノ「何度も言うけど、ゾーンは工作員だよ。自分の作った機械モンスターを未来から過去へ来て人間襲わせて、遊星の姿で倒してる。本当はいない自分で作った敵を自分で倒してる。だからこのまえ映画でみたピクセルもゾーンぽいよねって。」
ブレイブ「それ、右右言ってたけどオレンジのホンダみたいな顔だったんだよな。全然変な行動してるけど、世界的にヒーローになってた。偽もんかなって。世界一になってたからさ。オレらは実質世界一にはなってないしさ・・・」
ブルーノ「まだ反逆者が死んでないからじゃないの。つまりはゾーンみたいにやたら選択肢を無くさせるような人がいっぱいで動けないよね。外出ても気持ち悪くなっちゃうのかわいそうだよ。」
ジャック「本物の心配して動いてもなんもない。声で困ってる時に出向くタイミングこそが奇跡のシンクロとなり話題を呼ぶはずなんだ。」
良平「今は外出ても面白いこと言う人減ったね」
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