漫画で本当の終了のお知らせ
ブレイブ「ばあばが小学生の時のよっしいちゃんになってるという真実」
良平「オレと結婚したいって言ってたけど、嘘でしょ?」
ジャック「本物と同じようになっているっていうのか?」
ブレイブ「食べれなさそうなんだよ。お尻関係で。だからいっつもベルク?」
ブルーノ「被害がどんどん拡大してって誰が加害者だかわからなくなってるけど。今は楽なの?そういえば苦労人攻撃とか、浪人攻撃とか」
ブレイブ「何でそういうのは言えないんだ?星野先生がばあばと同じになってたのか?」
ブルーノ「ロキの夢で口が臭いってあったけど、あれって結婚した後だよね。良平も結婚だったけど。結婚になんかある。あとハラルドさんとの離婚宣言って・・・」
ブレイブ「えっと、いい意味でとると、よっしいちゃんはもう報復されてるから逆転勝利なんだよね。よっしいちゃんの精神病の苦しさわかってなかったんだよな。ばあばって。あと自分の旦那も精神科だし、弟も離婚を機に登校拒否になった。市役所で働けうるさかったのも、全部ずっとばあばのマネかよ」
良平「芸能界で本当にテレビうつんないと、芸能人として認めないとか言ってたね。それ以上だから映せないんだけども。というかもう常に監視ついてるから。」
ブレイブ「ずっと、押し入れの時から気になってるんだろな。おしりがよっしいちゃんの偽物ってのは知ってたが」
ジャック「金も気になるが、体が不安なんだろう。まあ元気だとまたババアが警察呼ぶからな。植物人間になってたほうがまだマシなんだが反対に本物がそれっぽくなっている。ハワイはおしりとかいうが、まあオレと同じだとするとリンクスも早々と海馬で特定に入ってる。学校だと星野先生(ジャックの声優)だな」
良平「本物だけが幸せになっても、ばあばの圧力は変わんなかったってことだけど」
ブレイブ「まあ本物が引っ越してばらけても声はなくならないからな。傍で顔を見続けられるか声だけかなんだが、声が嫌いとなるともう」
ブルーノ「反対にだから声がなくなってほしいってことかな。」
ブレイブ「人殺しより窃盗のほうがダメって言ってたが。押し入れのドラえもんのほうがばあばが何か気になってるんだが」
良平「まず音声が嫌いなのに音声のマネする?なにそれが流行ってるけど」
ブレイブ「良平が気まずいのかもしかして。まじめだからな。元旦那が代わりになってるとか?」
ブルーノ「良平君で大体スイカも返ってきたし、無料だしって時にどうかあったよね。ばあばが本人を否定しすぎて、そういうふうに病気になってるってからくりなんじゃないの」
よっしい「6年前と同じような病気です!」
クロウ「だったらそのぶん返ってこなきゃやべえだろ!」
ロキ「まあ単純に考えりゃババアが警察呼ばなきゃよっしいちゃんもハッピーなままだったが、1人だけ幸せになると申すかはどうすりゃいいん。怪盗ロキとか没になっちまったな。」
ブレイブ「みんなババアのマネか・・・きつすぎる。よっしいちゃんと同じような病気にはなったが・・・はあはあするのは、パニック障害の時だよね。自殺したくなったのもばあばのとき。救急車にばっかり運ばれてたし、クロウの時もそうだった。押したり引っ張ったりで喧嘩になったやつ。」
クロウ「家族はほんとにわからずやだぞ。気だけは強すぎるよな。」
よっしい「だいたい嫌いな人になられて本人攻撃されてきますよね・・・ずっと特定だったんですね・・・」
クロウ「咳も止まらなくて、よっしいが不安でブレイブさんに相談したときだ。オレは最初から病院行けっていうけど、金をしぶっててさ。医療が無料じゃ無くなって直後なんだよな」
よしくん「クロウが自力で治すからマネしてただけだ」
ロキ「咳は危ないからね。遊星の時からそうだよ。ブレイブんときまで咳が出そうになるように。」
ブルーノ「おばあちゃんのせいでそうなってたんだねってことでしょ。病院もそうだし。保健師にもそうだった。よっしいちゃんと同じ相談をばあばがしてるよね。」
ブレイブ「普通に言えばいいんだが。ほんとによっしいちゃんと同じ境遇だな。シングルマザーだし、じゅんぺいをいきなり面倒見始めてるし。」
ジャック「本物が旦那ぽくなってるってわけか。高給取りがブレイブだとしつこかったな。」
良平「全部シリと不細工の結婚ておばあちゃんのせいだったの?!ばあばってブレイブさんだけは憧れてたよね。」
ジャック「シリのほうがお嬢様気分になれるからな。漫画も見てるんだろう?」
良平「あーモテモテがよい?」
ブレイブ「ちやほやがいいってこと」
良平「外人並みにいちゃつけないとモテないぞ。だからうらやましいのかな」
ジャック「日本人でマイナスになってるのもばあばか。ブルーノの時がすごすぎたからな。オシャレ攻撃が女からの攻撃だったのか」
良平「ミクもばあばかぁ。部屋に入ってきてたからね。」
ジャック「灼熱というか、ミクは地獄入りしてたな。よっしいがよっしいが言ってたが本当に同じ道をマネしてきてたようだ」
ブレイブ「シリのオレの絵通りじゃん!」
良平「しかもそれウエディングドレスなんだよね。特定完了かあ。で、どうするの」
ブレイブ「だれかばあばを引きと・・・じゃなく、結婚してくれる人。」
ジャック「良平が18歳だとふざけるなどれほど年齢差があると思ってる」
ロキ「我を皆見るんじゃない!!!!!!」
クロウ「と・・・とりあえずはババアって言うのはやめとこうぜ・・・ゾラみてえにいてえ思いするというかもうしてる」
ハラルド「私と離婚とは一体!?」
クロウ「みんなと結婚したことにしようってやつ、ばあばが本気なんだろwwwwwww」
よしくん「面倒だからそうしとけよ。」
ハラルド「よっしいのことはもう認めてるんじゃないのか。」
ロキ「まさかほんまによっしいちゃんうらやましいか!!」
クロウ「だったら無料素敵いいい♡とか言えよwwwwww」
ハラルド「はあ・・・そういうこと素直に言えないから病気になってるんじゃないのか」
クロウ「自信ないよな。もう歳じゃあ。」
オーディン「何ならお試しでそうすればいい。もう自分自身としか思われてないぞよ?」
ブルーノ「ブレイブさん。堤のほうにチューは間違えてたんじゃない?(笑)ばあばのほうかな。ってなにこの」
クロウ「オレがばあばと喧嘩して押したとき押し倒したようになって、あんって言われたんだがwwwwwwwwきもくて終わったっていうwww」
ハラルド「堤の喧嘩と似ているな。」
ロキ「ばあばがよっしいちゃんと同じにずっとなっちゃっているということか。途中ばあばとの子ができるとか言ってたが」
クロウ「障害年金が2人目の子供の支給と同じぽいぞww」
ロキ「だからDNA鑑定かよ!!誰の子だってのは全部それか!!」
ブルーノ「あーだから少女漫画のほうがいいってことかぁ。それだとブレイブさんときが一番好きそうだよねぇ。自殺救うからね。」
良平「オレと結婚するんじゃなかったの!?詐欺か・・・」
ブルーノ「罠か・・・」
クロウ「不良やだって言ってただろがwwサングラスんときオリンピックでキャーキャー言ってたな。」
ロキ「だからコスプレかよ!?」
クロウ「頭があると堤が怒るぞ」
よっしい「小学生レベルのほうが得っていうのもお母さんですか。。」
クロウ「変なドラマ流行ってるのはそれかよ!全然ばあばと好み違うよなww」
ブルーノ「よっしいちゃんでいっぱい死んでるっていうけど、ばあばの特定で死んでるってこと!?わかったようで違ったりすると僕は悲しいよ」
ハラルド「私と離婚というのは・・・堤と同じだからかね。」
クロウ「結婚=お金か!?」
よっしい「ブレイブさんときにいっぱい買ってきてくれるよね。」
ロキ「面倒だからもうそれでいい。シリちゃんは全員と結婚な。警察の言う通りやん。顔ってゆうのはばあばの巾着からとったんやろ。」
よっしい「お母さんのポシェットがそういえば紫の魔法陣ぽかった。。夢で。ブレイブさんと電車に乗ろうとしてたんですけど。なぜか子供センターだったり。あそこは普通にタダの施設です。ただオンですね。」
ブルーノ「結婚したらいいよ。だったら。お祝いのほうがいいし。ロキとよっしいちゃんの結婚で、ふきでもののこと言ってくれてたよね。」
良平「で、どうしてほしいの。」
ブレイブ「介護ってもしかしてばあばじゃねえの」
ジャック「要介護レベル1か、話し相手。」
ロキ「自動音声になってから具合悪くなったが、もしやブルーノとかと話したいのでは。オーディンちゃんときもそうだったが、赤がきもいってのも青がきもいってのも右的に好きだから食うなってことか」
ブルーノ「ああああありがとうございません!(癖)」
ブレイブ「どれも食えないってもしかしてどれも好きだから食えないってこと?おしりが自分だあとかいってたけど」
ロキ「なんやちっとは可愛いとこあるやんけ。全部と結婚したいんやな。そんなわがままなんは初めてやで」
オーディン「シリが一番居心地よいですね。うんうん。」
クロウ「オレのときもなんもなかったぞww堤で変になるがなんか気になってるのか」
ハラルド「学校かな。一応ほっとけとは言ったが何度も喧嘩になるのはばあばの心のせいだったのか」
よっしい「時間かかるとは言ってましたけど、特定も時間かかりますよね。メガネの人もわからないでやってるって言ってますけどおじちゃんもわからないでやってませんか」
ロキ「とりあえず最近のはばあばのマネな。無料がどうとか言ってるが、皆一人じゃどうしようもないんやな」
クロウ「最強のツンデレっていうからな。じゅんぺいじゃ相談になりゃしねえんだろ。」
ブレイブ「ばあばもハワイの子供たちなのか?おなかがすいてる?」
良平「よっしいちゃんの病気のときと同じって言いたいんじゃない?」
ブレイブ「きもいからじゃなくて病気の特定だよね。ほんと同じになってる。」
よっしい「私たちが病院行っていいのですか?ばあばが病院行ったほうが」
ハラルド「詐欺をされるからだろうが、特定の為に具合が悪いならばあまり必要はないだろうがどうなるのだろうね。」
ロキ「ゾーンは知らんと申しておるぞ。」
よっしい「お話相手で良いのでは。ウノをクロウとやったあとみんなでやってるし。。」
クロウ「堤がなんであんな怒りぽいんだよ。」
オーディン「堤も何か悩みを隠しておるな。ばあばと一緒になっているかもしれん。」
ロキ「みんなで特定しなきゃいけなかったが、やっぱばあばのせいで止まってたんや。警察もみんな不細工やったし、警察がおしりならばあばやな。いつもひじついとる。」
ブルーノ「とりあえずじゃあお話しましょうよ。何だか全然話せてないですが」
クロウ「話しにくくしてるのはおじちゃんだぞ怒る理由てのはなんだばあばのせいにしたいのか!?」
ハラルド「学校辞めたらどうなんだ。ばあばに怒られるからかな。」
よっしい「自分のお金で行ってるのですから、もうばあばは何も言いませんよね。学校は皆反対してたし。。」
クロウ「行きたかった過去を捨てるのは止せとでも言われたんだろw自分にww」
ハラルド「借金を強制的にそれにあてたんだろうなと。」
ロキ「とりあえず家族みんな一人ぼっちで淋しいんやろ。前のほうが良かったんよ。言わないからどんどん寂しくなっちまう。淋しい割にはきっついこと言うしな。」
クロウ「皆がきつかったのは、ばあばのマネがきつい。ジャックならまだしもゾラぽいからな。ゾラもレオの家出を反対するんだよな。」
ブルーノ「ばあばも素直におこぼれ貰っても全然いいよって言うのに遠慮しすぎだよねえ?」
ブレイブ「特定が体に出るからきつすぎる。全然違う。」
良平「体で特定とか異例の出来事ですよ。スポーツとは違う痛みできついですね。」
ジャック「構って欲しいって出てるが。貰ってるのがまずいだけっていう毒薬じゃないか。」
ブレイブ「本物のほうが飲まされてるよ?青い液体で口内炎でる」
良平「初音ミクは、かよちゃんね。予想に反し・・げふんげふん可愛いキャラ」
ロキ「娘が大切なのはわかった。最強のツンデレやな。」
クロウ「ジャックだったら全部借金返済するんだが、有名人になっても稼げないからなwww単なる特定だが」
ロキ「何言ってるんみんな知ってるぞ。それだけでもすごいやないけ。芸能人でも無名な芸能人はいっぱいおる。ほんまに問題児やな。もうカーリーちゃんぽいわ」
クロウ「女のコがいいって言えよwwww」
ロキ「女に見えんかった。母の日とかも何も言わんしな。」
クロウ「むずいだろww」
ハラルド「直接あげても貰ってくれないよ。」
よしくん「今回写真ないなら裏で話し合えば」
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。