デュエルのトーナメント計画が始まろうとしています
エド「紅白歌合戦出場は最初から最後までパラドックス(白)対十代(紅)だったが。
今度は次元を超えて出来るデュエルトーナメント大会の招待状がきた。宛名はゾーンからだ。」
十代「ゾーンは遊戯王板で前から観戦できねえ部屋を作って楽しんでたよな。ついにみんなで見れるようになんのか!!すげえ!!で、招待状って?」
エド「予選があって、それがくじ引きみたいなんだ。期限は特にはないらしいが、一人でも音沙汰が無いと不戦勝だったり勝手にシードで上がっていけたりするからどうなるかは解らない。とにかくデュエルに参加したいなら早めにエントリーしたほうがいいらしい。」
ゾーン「君たちはすでにエントリー済みです。エントリーリストを見たいなら私のルームで見ることが出来ます。オートとの対戦もしてるので自由に見ていったり掲示板に書き込んでいったりしてください。」
よっしい「ゾーンさんかっこいい。。マスクとってくれたんですね!」
ヨハン「ゾーンの噂はマイクラ世界で噂は聞いてたけど初めて素顔見た!」
十代「オレは?カッコイイのか?」
パラドックス「お前はこれだ。」
ヨハン「またその光景」
十代「またか!!はなせ」
ヨハン「ちゅーの場面はスクショ禁止されてて撮れねえだと?」
ユベル「いつもよっしいから打ち消されているからな。」
エド「紅白も計画倒れだったな。2人きりでの歌バトルばかり見させられて。」
十代「次はエドを晒し首にするターンだぜ!!」
ヨハン「最近は負け組っぽいほうが晒されてるような」
よっしい「大人な負け方なら全然かっこいいです。」
十代「クロウとか不自然な負け方するよな。」
ユベル「機械も自然に壊れたならば文句は言えないが、誰かの企みで誤作動が出るとすれば本当に腹立たしいことしかないな。」
エド「何撮ってるんだ。」
十代「すでに顔撮られてるのはいいのか!?」
よっしい「体に自信ないんですか??」
ヨハン「オレは撮られねえよなあ…」
十代「自分のモンスターと仲良く縛られてるやつ。ディアボリックガイなんだかドグマガイなんだかBlooDか・・・なんかきもいからパラドックスに見えてきたblooDが!!」
ヨハン「お前はよっしいちゃんとイチャつくのばっか晒そうとしてるんだろ!」
十代「お前は女に見えねえからだ!!」
エド「フッ。そんなの晒してどうするんだ?意味ないだろう?」
十代「エドはキモイんじゃなくてムカついてくるんだぞ。最近王子役ばっか取りやがって!!ふざけてんのか?オレのビジョンじゃねえだろ!!」
エド「僕の自然かつ素直な意見だと感じるから突っかかってくるのか?」
ヨハン「心の読み合いの続きはデュエルトーナメントで!」
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