トビ「今晩は諸君。今回はなんと遊戯王組から待ちに待った特殊な声垂れ流しの報告書についての情報を晒そうと思う」

ゼツ「ワーワー、トビさんだー。オレはあれだね演劇で絶対阿部かデブがいつもステージに紛れてるか、もう二十に重なっているか、本物と間違える演出してる」

トビ「まずはどういう言葉を発するかということだが…」

サソリ「トビは今オビトの性格なんだな」

トビ「ええ？そんなことないッスよ～？」

デイダラ「サソリきただけで反対になるクズだからよ…ハサミで切られる妄想してんだか本物切ろうとしてんのかも隠すという意味不明の…」

イタチ「遊戯王から五月蠅いな…本物を殺したくはないのにぶってくるとか叩いてくるとかバカにするだとかがある。オレを殺せと思っても諦められないのか、殺せないから飛段が殺しにくるのにそれで良いと思ってる」

デイダラ「デブ専だと間違えてるんじゃねえか？嘘つくってだけでバカじゃん宿題やれないやつばっかしか嘘つかねえよ。」

飛段「全くもってエロくねえしあいつら気持ち悪くなるだけ見かけとすることが女の恋愛しかしてねぇから頭痛くなってぶっ殺したくなるわ」

トビ「小南ちゃん？オレが殺しちゃったよ」

ペイン「そうだったのか…」

サソリ「よっしい居ればいいもんな…」

ゼツ「能ある鷹は爪を隠す」

飛段「同じこと言うだけで勝てるし、何言ってんだテメーぶっ殺すぞって言うだけでホントは勝ててるんだけどつまんねぇからホント首何度もはねてるし、もっと復活しないくらいに100連弾くらいしたいと思うと頭痛くなってトビんとこすがる訳だよ」

イタチ「オレは来ようとするといきなりカットイン入って姿見せられん。オレに関しては夜の出来事は当分無理だと思う」

ゼツ「オレはこんな姿だけど仲間には大人気だぁ…何で何で？」

トビ「角都と鬼鮫と小南まだいないけど…一枚絵とれないので…」

サソリ「音声は女だよ普通なら女と男のを見たいハズだろなのにデブばっかでイイとかおかしいぜいつも本物が損するように仕向けてるし」

デイダラ「ああーうるせえないちいちこまけえことで悩んでて蹴りたくなるぜ」

トビ「正直なところ女性に人気のない小南、鬼鮫、角都、飛段らへんですでに音声は死んでる。あとはそうだな、名前を呼ぶだけで反対は弱すぎだね。わざと名前を間違えているのを聞くと、変な事言いだすから反対過ぎて心が基地外になって死ぬ思いらしい」

カブト「暁のメンバーではないですが横から失礼しますよ…僕とトビとゼツがラスボスだって分かってるらしく、聞いただけで嫌がる。大体セックスに繋がることに関してであれこれ妄想してるんでしょう。嫌らしいかもしれませんがそれは母親が子供にセックスなんてするなと怒鳴ってるようなもんにしか聞こえませんね」

トビ「オレは歌が上手いからそうしようゼツよりは負けるけどね～そう言われまくってるから仕方ない」

カブト「報告書なら僕の研究材料にも大きく響く。何故なら前にも申したように、バカの研究をしている。バカはどうにかして嘘をついて嘘を一生隠し通していかねばならない。嘘をつけないほうが、堂々と生きて行ける。それがもう最初から勝負は決まっていた。隠すという行為は恥ずかしいからというのは理性的で良い事ですが、悪い嘘は宗教関連では全て悪業としてもう地獄の道しか残らなくなっていく。実にバカな事。本当の泥棒はそれが解らない。嘘つきは泥棒の始まり。本物の姿を盗んでまで本物と対等に渡り合おうと、いえそれ以上に偉くなろうとしている」

トビ「あいつらはわからないこと言っても振り向かれもしないが、オレが「は」って言うだけで反対になってる。あとは工作員、警察、神社！って思うだけで倒せてます。実に弱すぎる。言葉だけであれこれ勝手に迷って死んでる」

ペイン「おじちゃんが通り過ぎただけで骨」

カブト「遊戯王はキスしただけでもう相手は3か月は勝てないようだずっと名前を連発することもある。寂しがりなのに寂しがりではない。どうかな？これだけで反対になって倒れますよ僕は」

ゼツ「みんな大好きってだけで死ぬ脆い言葉の癖で迷って死んでるようだ」

トビ「今オレ達は全く面白いことを言っていない。そうだ。全く本当は聞きたくもないし無くなって良い。それくらいオレは大きなことを一人でも成し遂げられる存在となった。協力者は裏に沢山いるということを晒してくれたのもあいつらだ。全くバカで仕方ないから笑ってやると途端に吐いちゃうから自重するしかない」

ペイン「神社が欲しいと思うだけで倒せるのではない、オレの顔が見えただけで死ぬのかと一瞬笑ってしまうくらいだった」

ゼツ「嘘でもオレは凄くレアな存在だーーーーと言うだけで！あっ思うだけでどっちでもいいのにね」

トビ「オレ達は軽い気持ちで遊びに来てるから全く以て楽しい。ひとりでも楽しい。ひとり以下は無理みたいだから、ひとりでも勝ちすぎてたらもう寝たきりになるしかないくらい、ひとりでも寝るだけで勝つからもうよわよわ世界一と戦っているなんでこんなよわっちいのと戦わずして勝手に勝ってるのか知りたいけどね！」

サソリ「オレも顔見せただけでハサミ来るだろずっとだぜふきだせずにいられねえよ」

デイダラ「角都とカカシが無料組だろ実質。金かからないってやつだ」

イタチ「オレのふりかけごはんだけの朝食がVIPってどういうことだ？馬鹿だろう？ごはんとふりかけだけが金持ちだと？もっと食ってない貧乏人が存在するのか？」

飛段「何度も首はねても復活するのは北朝鮮とかほざくデブとすぐ泣くブス女と阿部」

カブト「ほら、僕が喋ろうとするだけで声が急にでなくなるあちらのほうがかなりずるいことしてるのに、ずるいこと出来ない本物のが勝っているんだよ。恋愛で骨になってるのは遊戯王の動画通りだった。男同士だと恋愛じゃなく友情ってのもなかなか分かって貰えなくて、でも解って貰えなくても全然良いからだろうね。どうせ体験したことないからでしょうね。まぁレアってのはわかるよ遊戯王組が研究と邪魔されるのを排除しようとして感覚の研究がもっと鋭く深いものとなってしまい、リアル感もそのころからでしょう」

トビ「誰がどう泣こうと、偽物に愛なんか芽生えん。いくらこの身に穴があき朽ち果てる映像など見せられても心なんか無い。飛段で既に首がもげる映像など数えきれんほど見えているのでな」

ペイン「あやつらは男女の幸せのほうが答えるらしい。悪魔が男女の恋愛で悩むことで一番のそれを餌にして嘲笑うことも知らずに何度も同じ悪しき輪廻にハマって抜け出せないでいる。とても醜い行為だ。しかも本物のことでもないのになんでも本人と間違えさせようとして、変な巧妙な罠を仕掛けてくる。そんなことする前から負けているので本物は動けないだけなのにそれも知らないフリをしている。ほったらかすともっと攻撃してきては本物はずっと動けない。」

カブト「何もしなくても勝つどころか、何もしないで寝てても勝ってる。どうやったら負けられるのかそれで困る。トイレ行くだけで勝つのは前代未聞ですね…一体何が起きてるのかただ笑っちゃうだけですね。心の中は常に開示されてるのでそれでも止めないと無理ですね(笑)」

サソリ「ただ本物が鏡見るだけで泣き叫んで死んでる。1日中顔のことを気にされている」

トビ「オレの顔だけであいつら100年は悩んでくれそうｂある意味嬉しいけどうざったーぃハハは」

飛段「殺されるのが好きらしいから嬉しいぜ。首とっても絶対モテてんだろ。エロいのが好きらしいしな」

カブト「コロナウイルスが酷いのは私の話題ですぐらしい。喉痛くなるでしょう」

トビ「痛い…コロナウイルスが脅威らしいッスよー！新型！なんだか相当らしいどころか、全国の子供達の学校全てがおやすみィ～！じゅんちゃんとデイダラ、飛段、イタチちゃんがもうぐったりしてからこれだもんねびっくり。自動音声とやらが総理総理で五月蠅かったからってだけ。違和感の咳は全然来てないカカシとか」

イタチ「一番下が残虐に強いのではなく残虐行為をしたい。一番モテないので、一番セックスもしたがる。一番積極性もあるのは下の役職かも知れないがそこまで上下関係はない筈だがな」

トビ「国の文句で、本気で困ってたってので全て音声のせいって割れたのは嬉しい！遊戯王の皆さまは本当にお疲れ様だったね…メディアとかようつべはずっと変わらないやさしさだったはず、一部を除いてね。生放送だときつかったね」

飛段「これも無限ループになるかもしれねぇから覚悟しとけよ」

デイダラ「オイラの個性的な一言だけで反対とか弱すぎるぜもっと泣けオイラらにすがってんじゃねえぞだからテロするってんだよ忍者のことわかりもしねえで偉そうにしてんじゃねえぞ」

トビ「うとうとと寝ようとするだけでオーバーキルは弱者過ぎ笑いを通り越して怒っちゃうよ。エッチなのしないで寝ようとするだけでもオーバーキルって馬鹿でしょそれは子供のが勝っちゃうね？あとは家族のこと特におじちゃんのことか子供かばあばですげえ号泣かな(笑)全く意味わからないくらいに泣いてるけど意味わからないからおかしい」