5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

※ずっと続く報告書 月の眼計画・平和人生を実現させるための漫画報告書

(引き寄せの術・雷切)


カカシ「護衛のついでに…冗談だよってやっぱし引き離し?引き寄せかな?」

トビ「護衛は有難いが、引き寄せでしたなんて言ったらもっとくるんだろう?」


(次元移動と独自の蘇生術より)


カカシ「リンと帰り際にぶつかっちゃったとかジョークで言ってみたらちょっと本気にしちゃった?」

オビト「嘘ついてまでオレとやりたいってのは良く無いだろう?というか本当は嘘だったんだな!」

カカシ「あ、バレてなかったの(笑)」


サソリ「反対に使ってやるさ」

トビ「おめでとう~うわは~い」

ゼツ「でないとせっかくのセックス対象勿体ない」


トビ「ありゃりゃ?やっぱその方が自然に思っちゃいます?」

デイダラ「冗談止めろよ?それが仲間内だけの十八番だってお前が言ったんだろうが。外部者や敵には強さを見せつけねえほうがお前も有利だろうからな。仕方なく外じゃオレのが先輩になってやってるけどよ。お前の好きなあのわかりにくい騙しうちってえの?あれで相当きついんだがなホントはヤれる体も、もたねえぜ」

トビ「仲間だけの秘密ッスよホントはね!信じられる仲間にだけッスよこれは」

デイダラ「わかってるってえの」

オビト「仲良いほど近づかないデイダラ君久々に見れた」

デイダラ「………オレの手紙来たら、手紙んなか開けろよ!!?どうでも良いのかよ」


トビ「サスケ君は、ナルトと絡んだことが腐女子の餌食にされたと思っています。単刀直入に言うと、事故でキスしちゃったことから恨みを持つようになりました」


オビト「さてはマダラについて行ったな!!!!!」

ゼツ「ちょっと見ないだけですぐ来ちゃうんだから。命知らずもいいとこだねーー病院で相当気持ち良かったんだろな」


オビト「大人しく仲間の言うことを聞いてれば良いものを…本来泣く必要のなかったルートだったのだが?」


オビト「ほっとけないという事がオレの心の中の事実だ。ナルトをオレの監視下に置くのは無限じゃあ無い。計画が安定次第無くなる事だろう。マダラもペインもナルトを殺そうとするからハラハラする」

ゼツ「ペインとマダラはそこまでやる対象になってないから簡単に殺せるだけだな」


オビト「長門君です。弥彦の住む里で暮らしています。仲間として、弥彦の監視を代わりに引き受けてくれましたが、弥彦くんはほとんど彼に監視もされずに自由野放しにされてたようです。やれやれ」


ゼツ「オレは弥彦の事はそんなに好きでは無いがオビトが言うなら仕方のないことだな…弥彦の見張りなんて面倒に決まってるからコイツも楽になっただろな」

トビ「長門が合鍵持ってるってだけで弥彦が喧嘩ふっかけてきたッス」


オビト「マダラが2つ目の芭蕉扇持ってたー?いつ量産したの!?」


カカシ「こ…これは…?何だかセリフだけ見ると羨ましいぞ」

オビト「このこのっああっ?せっかくうはぁ~
何時もいいところで邪魔をするなよ」





ゼツ「弥彦?その辺の学生と喧嘩して学ランパクって来ちゃったという?」

トビ「誰に挨拶してんだろ~今風になってるけど今度はブレザーを追い剝ぎ死体ってのは一体?」


ゼツ「オレとの時の?」

オビト「そうっスね後よっしいちゃんがいまス。よっしいちゃんが1人足りない訳ではなかったッス。マダラのいつもの登場シーン同じっスね。足元にたまに罠である段ボールが置いてあるがこの時はまだ無い」

イタチ「4pとは一体…ひとり足りないというのは…?オビトがマダラマダラがトビ…?」


角都「敵は確かにお前が最悪の状況なので入っては来ないが、自分も動けないのは現実の寝床と同じだ。どうするんだ」

オビト「飛段君もヤりたいなら、暗殺仲間増やすしかないっスね」

イタチ「現実のベッドの上の飛段のそれと想像の中の飛段の生き埋めが何ら変わらない」


デイダラ「まだまだ先輩はペインに任務を押し付けるくらい同じように小南に事務的だぜ。うん?今は引き寄せだのやられて気付いたのか、ちょっとは変わったけどよ」



オビト「しつこいな!」

カカシ「そうだろう?」


ゼツ「予約なんてありませーん。飛段は引き寄せの術が弱いので襲われるの待たずに突っ込んだほうがいいかもね」


(ナルトが家に帰りたい?より)

オビト「まさか外がまだ火事なのにナルトが家に帰りたいとは思わなかった先生仲間含め」


カカシ「先生ともかく仲間の言う事も無視とはねぇ。ま、ひとりになりたいときも男にはあるからね…オレがナルトの人生を変えることは無理だからな」

ゼツ「火影ルームいると、いつかオビトかカカシか父親に襲われる(エロい意味)可能性もあるし家がいいよな」



トビ「ぐずぐずしてるなら襲っちゃおっかな?それともお父さんからがいっかな?」

カカシ「オレと同じくらいオビトもエロくなったのかな?」


ゼツ「どちらも破滅状態になった!オビトよりもマダラが嬉しそうだったな!」





ゼツ「お面が目元だけ割れたから、見つめ合うことまでは強制的に可能になったけど、下のお面が何故か破壊出来てない…口寄せまではまだまだだったね。でも海の上で濡れながらやるとかなかなかの18禁だなーー」



オビト「お互いに思ってることバレてます。声がまる聞こえですしね。オレの監視下候補を仲間がいじめていくスタイルってのはよくあります。サスケが思うところはきっと、弥彦君とは違い、オレが監視するのに期限があるから怪訝に思ってナルトにそうあたったのだと思います。不自然な出来事は全て反対の立場にあるのですから破壊しかありません。人間もこの自然破壊は不自然なものから来ているのかもしれません」


オビト「里の建物の修復にもお金がかかりますからね。対するマダラには芭蕉扇がある。もちろんひと扇ぎするだけで焼け野原に逆戻りです。オレですか?オレは誘われないと煽いだりしませんね」


オビト「遂におかしな事に!いやこれは意外!でも良かった!人々の命だけは最低限保証してありますからね」


ゼツ「サスケは、引き寄せからの口寄せ未遂の術の新技で復讐は終わりを遂げた…しかしイタチの引き離しの術はまだこれで終わりではなかったと断定出来る。サスケは引き離しを封じるべくある作戦で、写輪眼も既に必要では無くなっているようだが本当に捨てるかまではまだ定かでは無い」


オビト「人気無いならお子さんの夢は叶うかも知れないですね。1人しかやりたがってない。え?サスケも火影になりたいの?意外だな…オレはすでにマダラとの力で火影以上のこと教えちゃってるかも知れないな」


トビ「サソリ君はやられちゃうことがほとんどない…アニメと違ってね。しかーし!これは聞き捨てならないッスわ。いくら殺人マシーンと称しても…それよかよっしいちゃんの旦那って結局誰だったんスかね?今度引き寄せにイクんでサソリちゃん宜しく~」



ゼツ「何にもできない時あったーー!よくこんな化粧のやつ出てくる」

トビ「ほんとっスね…あの時を思い出したらこの条件ってゼツのレイプと似てそうな気が」


トビ「あらら3日しかもたないのねーもったほうか!一日もやれないと思ってたので。なによーとか言われたのかな?」

ゼツ「あの時もそのくらいだったが同じ時のことかまでは断定しとかない」


オビト「そう思ってくれて嬉しいよ!」


カブト「僕は引き離しの術でもあの忌まわしいウィルスの特効薬について研究中です。同じような頭脳をもつあなたとなら必ず成功すると思います」

オビト「正直きついんで研究お願いしますよ!」


ゼツ「zっと一緒だぁ!」

オビト「たまに分離していた」

ゼツ「Sexんときだけだよ」


ゼツ「言葉で頭脳内の映像に入ってきてる…言葉を封じられてるってのに映像まで止められるとは相当必死なんだそうだ」

オビト「あいつの言う事きいてあげても意味が無かった」


ゼツ「オレ達がオビトをとっちゃってるからだったのぉ?」

マダラ「ヨンピーのことだな!」

ゼツ「弥彦次元でいつもどこほっつき歩いてんのーーマダラは」


カカシ「懐かしい思い出だ!こんな過去まで変えたなんて言わないよね?」

オビト「オレが今のままの素で、クールな時が判明したってだけさ」



カカシ「結局ゴーグルは首にかけたら?ってオレは提案して、その通りしてくれたのを覚えてるかな」

オビト「ハハハ…その通りそれが良かったんだよなぁ」


マダラ「オビトこれはどういうことだ?お前のおもちゃか操り人形にする気なのか?ナルトはいらんだろう上から見下ろすか頭撫でるだけにしておけ。要らなくなったらオレに言えよオレから直々に始末してやる」

オビト「相手側から好意的だったので自然とそうなっただけだ…」

ゼツ「まーたナルト暗殺でうずうずし出したのかな?マダラから直々に処理されるとかなかなか凄いことだけどなんでよ?」





つづく