遊星「久々にライディングデュエルが出来て良かった。しかしＳＰが一枚もオレは来ていない…それを見かねてお前はこの動画を…？」

ダグナー「途中変なライフになったぜ！遊星に勝ったぜ！コカちゃんは出せなかったがスタダも来てねえ！どっちも互いにエースカードを出せてねえ！」

遊星「ジャンク・アーチャーが黄色なのをいつも忘れるがオレのデッキではジャンクウォリアーよりも大切なキーカード化している。」

ダグナー「ＬＰ2525ｖｓＬＰ3300だと？攻撃力でもオレのライフがなんか変だ！」

遊星「ｓｐの魔法カードを使わないでいると、佐藤の漫画のように、ライディングデュエルなのにただのデュエルのようになってるようで面白くはないな…。強制終了ばかりする羽目になるが、結局は耐えきれずに負けることになった。スターダストドラゴン/バスターだったら勝てた時があるがそれは…。」

ダグナー「はいはいありがとうございました。」

遊星「バスターモードが強いとは言われてはいるが暗黒の瘴気で危ない気がするんだ。知ってて負けてるのかどうか…。」

ダグナー「自ら答えを晒すのかよ」

遊星「そこだけ答えが返ってくるのかよ」

ヨハン「十代がオレのアメジストキャットにヤられまくるデュエルだなあ。なつかし。」

十代「コカちゃんのダイレクトよりはましだけど、永続破壊できなかったぜあのカードオレのデッキに破壊カードすくねえ気がする」

ヨハン「直接攻撃なダイレクトアタックってなんでかエロい気がしてならないんだよなあと。」

ダグナー「なげえよ8分もヤッてんのかよ。まぁオレは5時間フェラだけどよ。なんで気持ちよくねえんだろ。」

十代「永続効果レベルのモンスター級か！？ブラマジガールは！！たまにサボってたんじゃ・・・。アメジストキャットっても現実だとどうやってたっけ・・・」

エド「君のヒーター…ｗａｔｅｒ…
僕の、時計…トマト…クマ…
ドグマガイは、次の相手のターンにライフを半分にする。ただしドグマガイがそのターンまで生きている時に限り、だ。
ｂｌｏｏｄを出せなかったのはおしいんだがまあいいだろう。」

十代「何のこと言ってんだ！？ヒーローシグナルのことか！？」

エド「覚えているか？あのデュエルの時を。皆でデュエルをする前に君のカードのモンスターが備えあれば憂いなしという言葉を口にしていた。それでも無くなることばかりを考えて居たことを。しかし仕方ない。頭では理解していても、体がきついのでは何も出来ないからな。」