トビ「任務お疲れ様でーッス!デイダラ君!」
デイダラ「うん、疲れたぜ…何故なら邪魔なのもついてきちまってたからな!」
トビ「あっ…オレッスか!?」
サソリ「これってチャリの後ろから抱き着いたりしてた時と似てるけどって同じだけど、そのことじゃないだろ…」
トビ「それなら良かったははは…ははっはは…!!そんなことしちゃうと画面縦揺れして酔っちゃうからね…こいでる間に後ろからどう抜いてあげるかっていうとぴったり後ろからもっとくっついて腕を」
デイダラ「うん?何だって?…おい!そこまでしてくれなくてもいいから!!抜いてあげるってなんだ走行中にか!?存在してるんだか存在してないんだかわからねえ認識のデブ警察もそういう認識だぜあまりしつけえと勢いで例の場所まで本当に爆破しに行くぞ」
サソリ「ぷっ…いつものかというかその池の水を抜くとかいうギャグでもないほうの抜くも実際見てみたらきっとギャグだな」
トビ「どこでもやってやれる言ってたの飛段君なのになんでオレがどこでもやれる術を!?」
イタチ「やりますねぇ!」
サソリ「二ケツしながら、仮面を後ろにした後が画面揺れ過ぎているし、変なの映ってんぞ。オレをあまり怒らせないほうがいい。我を忘れてしまう」
トビ「それよりオレエロくないスか?」
デイダラ「うん!エロいな!チャリ二ケツしてた時後ろに乗ってた時だろ?後ろ向きで乗ってるのかな前向くと仮面後ろ向くけど顔は前向いてるからやっぱエロ…オレはイタチの兄貴とのほうが良かったのに月読は強いからよ…うんもう月の眼のほうでいいや」
サソリ「エロいのは、その見かけではなくて考えがエロいんだろう。それよか、声が勝手に褒めたものほど大したことないことないか?」
飛段「オレのことかよ?オレのどこが痛い子なんだよ」
トビ「誰もそんなこと言ってないが!飛段君は全ての行動に恐がられてるだけだな。一番下とか言われてる割には、ちょっと変わったことが好きだからね!物好きには好かれるかもね?人殺しホント好きでデブの息の根を完全に止めることに余念がない」
サソリ「ヒュルルが後ろにいつもいるけど普段着の時だけいるのは?普段着でヤるんだっけ?」
飛段「エロくもないやつがほんとにエロくなってるし」
トビ「え?オレっスか?」
サソリ「違うだろ」
デイダラ「オレだ!オレに決まっている!アダルト映像は爆発だ!!男同士芸術ってのはまだ頷けねえな」
飛段「オレだよ」
トビ「はい?」
サソリ「オレは忘れられてていいな…」
デイダラ「うん?お前らどんな話をしてるんだ?今イタチの兄貴に電話してた」
イタチ「傍にいるぞ…というか斜め上隣くらいに」
飛段「こういう会話って実は無限に縦に伸びてく可能性あるよな」
イタチ「無限ループは好きです」
サソリ「電話って電話出来ないだろ一部が壊れてて」
イタチ「電話しなくても傍にいます」
飛段「つっ…頭痛て…骨まで来た」
デイダラ「飛段が傍に来ると呪われるものを物貰いのようにくるのか、全くもってはらいたい」
飛段「請求は払いたいとか言っちゃ駄目だろ。つぅかデブどこ?七変化してくるが一番汚物やら見た目も最悪だから滅茶苦茶にぶっ殺してやりてぇんだけど」
トビ「テロりに行く方が楽しいのかもね。ちょっぴりこわいけどね。それとも契約のがいいかな?もう飛段君はあのデブに楽しみはこれ以上ないんじゃないのあまりにもしつこすぎて飽きてるよ皆さんも」
飛段「…ジャシン教に入ってくれ!!月10万円!金持ちしか入れねぇが芸能人を毎日拝めるからな。ここホント無限ループになったらすげぇな」
サソリ「この記事をいつも覚えてくれる人が居ればそうなるかも知れないな」
デイダラ「…うん?今度は全くエロくねえな」
イタチ「じ…神社を…」
トビ「下まで見せないからエロくない。手を前に出そうとして神社ッ!て言ってるときだからエロい」
飛段「トビよ。ペインはエロくない。神社燃やそうとするし」
サソリ「神社が自分のうちになってほしいのがエロいんだって」
デイダラ「どこでもやれる人にはペインのエロさが理解出来ねえんだよ」
サソリ「どこでもってどこでも我を忘れて出来るのか」
トビ「二ケツしながらはなかなか良いアイディアだと思っている」
デイダラ「屋根の上とか畳の下とか」
サソリ「飛段ならトイレとか」
飛段「デイダラの家」
デイダラ「うん!?何でオレの家だよ!!!!!!!!!!!!!」
飛段「ごきぶりがしんだみてぇなかっこで寝てるから」
トビ「寝てる態勢が気にいらないからデイダラの家でやりたいと」
ペイン「…左右対称!!」
トビ「…神社仏閣!!」
飛段「デイダラの家」
デイダラ「オレんちそいや神社ぽいよ」
イタチ「居ないと思われがちだが実はいつも居る…きっとその一枚絵はイラストがエロくないんじゃないか」
デイダラ「そのままだな」
トビ「だから下まで見せないからエロくない。手を前に出そうとして神社ッ!て言ってるときだからエロい」
飛段「安倍んちで殺るかヤる。楽しみにして待ってろよ?」
トビ「誰に殺されたいんだろね周りがやってくれると良いけど」
ゼツ「…あの声が本当の安倍自身の声とは断定できない」
サソリ「そうだよな…でも死んでも生きてても変わらないなら別にどちらでも良く無い?邪魔するあのいつでもイラついてるやつ殺せればオレ達はエロ楽しく暮らせるってだけ」
イタチ「…またまたエロくないのにエロいとか言う議論が始まるんだろうな」
トビ「これは下に何も着ていませんね?う〇こもしなくていいってのは白いほうだ?綺麗な体で羨ましい限りですな」
白ゼツ「はろー♪いつも見てます?オレのこと?ジーーーーーーーッ」
トビ「あら可愛らしいゼツ君の可愛い側面。黒いほうは声がおじいちゃんでちょっぴり意地悪だったりするよね」
デイダラ「昨日か一昨日かは気づいたら(白)ゼツが白い粘液を吐いていた。その可愛い顔じゃなくディズニー的な顔の。その可愛い顔って制限入ってる時の顔だな牢屋の場面とかでも出てくるけどひっつき回数と引き寄せ回数だけは多いような気はする」
飛段「それはオレのことだろうよ?気付いた時には生き埋めに遭うように寝ているらしいがな」
サソリ「えぇ…違うだろ…白い粘液ってのは飛段の場合はカルピスと飴を口の中でミックスさせて吐いたものだろ誰かに口移しさせれば情報掴めるかもしれないけど」
トビ「デイダラ君は気付いたら相手より先にスッキリしてたってのがお似合いだったんだよ!」
デイダラ「見たところゼツのは本物の精子ぽいぜ」
飛段「オレもだよ!」
トビ「飛段君のは詐欺だよ甘そうじゃないの!!」
ペイン「どんな味か」
白ゼツ「素晴らしきこの世界を演じたい!歌に乗せて踊るのは素晴らしい運動になるね!」
デイダラ「運動重視だったのか!!」
イタチ「というかどんどん増えている」
飛段「オレか?オレは増えてる頭痛と吐く回数が」
サソリ「仲間が増えてるってこと」
ゼツ「仲間多いな!!!!!」
イタチ「多いな…そのネギ量ちょっとは切らないととう立ち気分になってしまうかもしれないのでちょっと拝借」
デイダラ「黒いほうも食料だろ?白って実はエロいのか?歌だけ歌う時のほうが多いがな。サスケなんか歌なんか歌うとエロいことしか考えてねえとか言う噂だぜ引き寄せの術ってバレバレだと思うんだが」
ゼツ「本気出すと体調不良になる方が多いので遠慮しながら引き寄せをしています」
カブト「僕の薬はプラシボ効果の薬なんかではありません…あまり言いたくはないのですが、自己暗示の為の薬ではありませんよ」
トビ「ソーダソーダ!カブト君が嘘つくわけない!信じない奴は地獄逝きだー」
カブト「プラシボ効果の薬をプラシボ効果ですなんて言ったら誰も飲まなくなるじゃないですか。嘘も方便ですけど僕のは断じてプラシボ効果の薬ではございません。病院の薬は僕はそこまで調べる気はないですがそこまで考えなくても大丈夫だと思います」
デイダラ「余計イタチの兄貴の時は風邪が重くなってたぜ」
カブト「僕の薬が効かないとすればパルスの効果ということしか言えません。ゲップが2回毎回決まってでる、或いは咳が続けて3回決まって出る。このような症状は不自然な咳です。誰かがわざとそうして嘘の病気を何かの目的で発病させているとしか考えられない。イタチ君の時の食生活は完璧な健康食、便秘の問題も本来すぐ解決するくらいの圧力が体内から出ていた。デイダラ君が安心料として、病院に通ったのは解りますよ…薬とお金の安心料としてです。薬はないよりあったほうがいい。全てはそうです。備えあれば憂いなしってね」
飛段「オレはカブトの薬で治ってたぜあまり飲んでなかったがな」
デイダラ「みんなわざと飲ませたいだけだぜ。カブトが好きに殴ってくれって煽りもあのたった1匹のための心の特定のためだけだったぜ」
カブト「人気なほど具合が悪くなる…相手にも効き目があったようです。私の薬は。相手だとざっと精神的不安を覚える毒薬ってところでしょう。薬の番号は13かな…」
トビ「デイダラ君とき病院続きで大変だったね。あまりにも攻撃されすぎてて攻撃が倍になっちゃうくらいだよ。オレ達がね!!でも3人共風邪が治って良かった。女性で体調不良になる人がいるらしいけどそれだね」
カブト「多数の意見を聞いたほうが有利になることはいっぱいある」
ペイン「薬の飲ませ方が問題になった」
デイダラ「やっぱエロかったからだぜ」
ゼツ「バカって言われてたけど風邪引いたらバカじゃなくなるなー」
カブト「アレってタバコ吸ってるのかな?よくそんなに攻撃に遭っているのに死なないね?原因不明の病気って言ってたけど…不倫するほど、がんになりやすいだとかのデータもあるのに。いくら良かれと思ってやってても、無意識では悪い事と分かっていれば体まで病気が及んでくるのも時間の問題ですけど…それにそんなことが公にバレて人生やっていけるとは思いません。女性は安心のできない男に気を許すことはない。全ては僕の意見ではなく心理学の意見なども参考にしてのものです。まぁいくら言っても浮気は遺伝として認められているので止められない人が多いのも事実ですからね」
トビ「オレ達はもうみんなで協力してやってってるので心配いらないんだけどどうやらいつもとんでもないお荷物を運んでたみたいだ」
カブト「ええ、今日は面白いことなんか言いませんよ。いつも言ってませんけど」
サソリ「いつも言ってないな行動が面白いのかも知れないな」
カブト「僕はバカは死んでも治らないっていう言葉についての研究でもしてみたいなと」
イタチ「どうやってそんなの解明するんだ…」
カブト「バカに向かってずっと研究するんですよ。ラットの実験みたくね。例えばこうしたらどういう反応をするか?だとかこんなものを食べさせるとこうなるだとか。バカは脳からくるものなので精神的なもので調査しようと思います。良い例では玉手箱を開ける人と開けない人のIQの違いをはかる。医療とは関係ないですが脳のほうなので…結局は関係ありますね」
サソリ「しんでも治らないか研究するのか?しんでも死体を研究とかするの」
トビ「恋は盲目だと失敗しやすいよね!性格は全然合わないのに何故かモテないからそっちが好きと勘違いするとか!彼氏、彼女が居ない時期があると淋しいからって別れない人もいる」
カブト「恋に破れて自殺する行為は男は珍しい…女性が多い…男性は仕事や金絡みで自殺が多いです」
サソリ「ストーカーされ過ぎて自殺や他殺なら女じゃないのか」
デイダラ「あまり難しい話するとまた風邪ぶり返しそうだぜ」
カブト「僕の、水要らずで特殊なトローチ仕様の薬より、普通の医者の薬のほうが大したことないから、治ったんだよ!」
デイダラ「うん、すげ…て自慢か!酔い止めと似たような薬だったなうん、そういや」
イタチ「これはオレオよりエロいな」
デイダラ「うん?そうだなステージでは手袋してるけどしてないとこがエロいが芸術家というものは裸をモデルにして女体が素晴らしき曲線だとか素で喜ぶから素晴らしくエロいんだぞ。勿論ゼツの芸能活動らしきものである、演劇もエロいぞ」
トビ「ほ…!?これはエロいですなようつべコメントみたくなってませんかここ評価コメントというか…」
サソリ「そうだエロいだろ…そんなの当たり前になってしまったがこれは白ゼツのほうだろ」
飛段「エロいのはオレだよエロいっつっとけばエロくないからそうだよ!?」
ペイン「エロいか!?もしや静止画!!」
ゼツ「ステージの上の時です。エロいかは断定できない」
デイダラ「舞台で素晴らしいことをアドリブで言うからエロいんだぞ」
イタチ「オレヲよりも半目だから憎まれ恨まれそうでエロいんだ」
トビ「芸事に長けているってのはきっとこのことだねうっすら額縁のような絵画が見えるけど何かの芸術とマッチしてるような?それにしても、自然と吐いちゃうんだな素晴らしいセリフを」
オビト「わざわざ言わなくても良い!」
デイダラ「本当は長そうだよな」
オビト「お前のエロには少々ついていけん…見てるだけだと楽そうだな」
サソリ「悪意を感じるそれよか無限ループになるのかこれは?」」
オビト「後ろから突かれたのに出ないってそんな話振るな!」
ゼツ「バナナをペインのようにシリに突っ込んでみるんだぁ!というか下品にランク落とした。今まで高級感過ぎてついて行けないらしいからね。手加減しまくってるけど心の中から手加減してあげるのは凄くない?」
オビト「ペイン君は股間とお尻の間に棒を入れて見たんだ棒だ!穴はあかなかったようです」
イタチ「…全員と組み手とか強制的過ぎた」
ゼツ「エロいのがトーーーーーク」
小南「話があるのってだけで?」
トビ「オレもびっくりしちゃう。いつもの性格のほうがいいとか…」
小南「一番自然なほう…」
角都「弥彦も小南もルートが死なない未来として修正されて良かったな」
小南「よく分からないけれど、そんな未来が?一体誰が。弥彦の事はパラレルワールド内で生き続けられるみたいで良かったわ」
ゼツ「あまり気にしないほうが良いよね。トビ君が信じられない変な事をするのはいつものことだからさ…たまに敵の様なことを仲間にも言うこともある」
小南「そういう発言は私にはない…オビトよりも下は皆怖がっているだけ。近付き方がよくわからないの。でも、周りの動きは私でもわかっているつもり」
角都「むしろトビが怖がっているのではないのか?あまり仲間同士で揉め合いになるくらいなら引き寄せの術についてのアイデアでも練っていたほうが得策だぞ」
トビ「んまあ強制的に仲間にオビトと呼んであげてーとかは言わないほうがいいな」
デイダラ「みんなでオビトを先輩と呼ぶことにしようぜ。敵の前では吐いちゃうからオレが先輩でもいいけどよ。正式にはオビトが先輩で上ってのは仲間ならすぐばれちまうことだしよ」
イタチ「どうしたらどこからがエロいトークなのか全くわからん」
小南「マダラが弥彦の次元にも来ていた…私の若い頃もオビトは見て来ちゃったの?」
ゼツ「全くもって普通だけど弥彦くんは普通の感性じゃないペインと同じエロさは兼ねそろえている!しかも意外な答えを以てしてだからオビトから気にいられてしまったわけだぁ」
トビ「定期的にゼツと遊びに行っては、いろいろたのしんでます。小南はその次元に逝ってはだめだよ自分の過去を見に行きたいなら別に連れてっても良いけどね」
小南「別にこの時代が平和へ向かうならば、どうなっても私は良いの。平和への架け橋が私には弥彦の思いしか便りがなかっただけ…今はそんな心配はない。ただ心配なのはあなたにすがりつく虫がたかってみんな自由に動けない…本当は幸せになれる筈なのに…いいえ周りは私はもう気にしない。暁に入った理由はそれ。月の眼計画ただひとつだけだったの…それが叶いにくいと私も心配になってくる…」
角都「心配を煽るのはナルトでは無く、ソリッドで邪魔をしてくる弱者だ。わざと弱いのか何も動けなくさせるくらいにする。そこがイラつく唯一の敵の動きだ。何かを見ただけで動けなくなるまではある意味作戦としか思えん。頭が良いのか悪いのか全くつかめんから、飛段と協力して一瞬で仕留めるようにはしている」
飛段「トビと小南じゃ普通だけど普通にエロいんだよ。オレは骨じゃねぇと好かれねぇんだよっつーか物好きなほうで好かれてるから一歩引いちゃうんだよ。わかるかヒュルル?」
イタチ「後一人鬼鮫が…いなふ?」
ペイン「…神社」
サソリ「角都のは下まで写すとエロいんだろ」
イタチ「ペインの足だけうつるとかいう噂だったのがエロいが没になった」
ゼツ「イタチ・デイダラらへん引き寄せしないけど遠慮?」
デイダラ「敵が薄くなってきたら出てくる」
サソリ「誰が」
飛段「オレだよ」
ペイン「金で詰まる!!」
飛段「ホントそうだよ」
角都「ホントは何もいらん!!!!」
トビ「どう突破しようかと」
小南「工作員?ってもっと無理になるみたいだけど強いの?」
ゼツ「オレが反対だとオレのねぎ食べてくりになる」
トビ「冷蔵庫の中ので十分だよ普通はねぎ…反対なら自給自足でひとりでがんばらないとね」
角都「ひとりで楽しいだとどちらも関係ないな。企業は宝くじや当選に力を入れてきてくれるがそう簡単に当たるものでも無くなっている」
ゼツ「漫画とか公開しないとエロいのがそのまま」
デイダラ「ゼツのネギ食べてとか女みてえでエロいわ自爆!」