5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

※ずっと続く報告書 月の眼計画・平和人生を実現させるための漫画報告書

(引き寄せの術・雷切)


カカシ「護衛のついでに…冗談だよってやっぱし引き離し?引き寄せかな?」

トビ「護衛は有難いが、引き寄せでしたなんて言ったらもっとくるんだろう?」


(次元移動と独自の蘇生術より)


カカシ「リンと帰り際にぶつかっちゃったとかジョークで言ってみたらちょっと本気にしちゃった?」

オビト「嘘ついてまでオレとやりたいってのは良く無いだろう?というか本当は嘘だったんだな!」

カカシ「あ、バレてなかったの(笑)」


サソリ「反対に使ってやるさ」

トビ「おめでとう~うわは~い」

ゼツ「でないとせっかくのセックス対象勿体ない」


トビ「ありゃりゃ?やっぱその方が自然に思っちゃいます?」

デイダラ「冗談止めろよ?それが仲間内だけの十八番だってお前が言ったんだろうが。外部者や敵には強さを見せつけねえほうがお前も有利だろうからな。仕方なく外じゃオレのが先輩になってやってるけどよ。お前の好きなあのわかりにくい騙しうちってえの?あれで相当きついんだがなホントはヤれる体も、もたねえぜ」

トビ「仲間だけの秘密ッスよホントはね!信じられる仲間にだけッスよこれは」

デイダラ「わかってるってえの」

オビト「仲良いほど近づかないデイダラ君久々に見れた」

デイダラ「………オレの手紙来たら、手紙んなか開けろよ!!?どうでも良いのかよ」


トビ「サスケ君は、ナルトと絡んだことが腐女子の餌食にされたと思っています。単刀直入に言うと、事故でキスしちゃったことから恨みを持つようになりました」


オビト「さてはマダラについて行ったな!!!!!」

ゼツ「ちょっと見ないだけですぐ来ちゃうんだから。命知らずもいいとこだねーー病院で相当気持ち良かったんだろな」


オビト「大人しく仲間の言うことを聞いてれば良いものを…本来泣く必要のなかったルートだったのだが?」


オビト「ほっとけないという事がオレの心の中の事実だ。ナルトをオレの監視下に置くのは無限じゃあ無い。計画が安定次第無くなる事だろう。マダラもペインもナルトを殺そうとするからハラハラする」

ゼツ「ペインとマダラはそこまでやる対象になってないから簡単に殺せるだけだな」


オビト「長門君です。弥彦の住む里で暮らしています。仲間として、弥彦の監視を代わりに引き受けてくれましたが、弥彦くんはほとんど彼に監視もされずに自由野放しにされてたようです。やれやれ」


ゼツ「オレは弥彦の事はそんなに好きでは無いがオビトが言うなら仕方のないことだな…弥彦の見張りなんて面倒に決まってるからコイツも楽になっただろな」

トビ「長門が合鍵持ってるってだけで弥彦が喧嘩ふっかけてきたッス」


オビト「マダラが2つ目の芭蕉扇持ってたー?いつ量産したの!?」


カカシ「こ…これは…?何だかセリフだけ見ると羨ましいぞ」

オビト「このこのっああっ?せっかくうはぁ~
何時もいいところで邪魔をするなよ」





ゼツ「弥彦?その辺の学生と喧嘩して学ランパクって来ちゃったという?」

トビ「誰に挨拶してんだろ~今風になってるけど今度はブレザーを追い剝ぎ死体ってのは一体?」


ゼツ「オレとの時の?」

オビト「そうっスね後よっしいちゃんがいまス。よっしいちゃんが1人足りない訳ではなかったッス。マダラのいつもの登場シーン同じっスね。足元にたまに罠である段ボールが置いてあるがこの時はまだ無い」

イタチ「4pとは一体…ひとり足りないというのは…?オビトがマダラマダラがトビ…?」


角都「敵は確かにお前が最悪の状況なので入っては来ないが、自分も動けないのは現実の寝床と同じだ。どうするんだ」

オビト「飛段君もヤりたいなら、暗殺仲間増やすしかないっスね」

イタチ「現実のベッドの上の飛段のそれと想像の中の飛段の生き埋めが何ら変わらない」


デイダラ「まだまだ先輩はペインに任務を押し付けるくらい同じように小南に事務的だぜ。うん?今は引き寄せだのやられて気付いたのか、ちょっとは変わったけどよ」



オビト「しつこいな!」

カカシ「そうだろう?」


ゼツ「予約なんてありませーん。飛段は引き寄せの術が弱いので襲われるの待たずに突っ込んだほうがいいかもね」


(ナルトが家に帰りたい?より)

オビト「まさか外がまだ火事なのにナルトが家に帰りたいとは思わなかった先生仲間含め」


カカシ「先生ともかく仲間の言う事も無視とはねぇ。ま、ひとりになりたいときも男にはあるからね…オレがナルトの人生を変えることは無理だからな」

ゼツ「火影ルームいると、いつかオビトかカカシか父親に襲われる(エロい意味)可能性もあるし家がいいよな」



トビ「ぐずぐずしてるなら襲っちゃおっかな?それともお父さんからがいっかな?」

カカシ「オレと同じくらいオビトもエロくなったのかな?」


ゼツ「どちらも破滅状態になった!オビトよりもマダラが嬉しそうだったな!」





ゼツ「お面が目元だけ割れたから、見つめ合うことまでは強制的に可能になったけど、下のお面が何故か破壊出来てない…口寄せまではまだまだだったね。でも海の上で濡れながらやるとかなかなかの18禁だなーー」



オビト「お互いに思ってることバレてます。声がまる聞こえですしね。オレの監視下候補を仲間がいじめていくスタイルってのはよくあります。サスケが思うところはきっと、弥彦君とは違い、オレが監視するのに期限があるから怪訝に思ってナルトにそうあたったのだと思います。不自然な出来事は全て反対の立場にあるのですから破壊しかありません。人間もこの自然破壊は不自然なものから来ているのかもしれません」


オビト「里の建物の修復にもお金がかかりますからね。対するマダラには芭蕉扇がある。もちろんひと扇ぎするだけで焼け野原に逆戻りです。オレですか?オレは誘われないと煽いだりしませんね」


オビト「遂におかしな事に!いやこれは意外!でも良かった!人々の命だけは最低限保証してありますからね」


ゼツ「サスケは、引き寄せからの口寄せ未遂の術の新技で復讐は終わりを遂げた…しかしイタチの引き離しの術はまだこれで終わりではなかったと断定出来る。サスケは引き離しを封じるべくある作戦で、写輪眼も既に必要では無くなっているようだが本当に捨てるかまではまだ定かでは無い」


オビト「人気無いならお子さんの夢は叶うかも知れないですね。1人しかやりたがってない。え?サスケも火影になりたいの?意外だな…オレはすでにマダラとの力で火影以上のこと教えちゃってるかも知れないな」


トビ「サソリ君はやられちゃうことがほとんどない…アニメと違ってね。しかーし!これは聞き捨てならないッスわ。いくら殺人マシーンと称しても…それよかよっしいちゃんの旦那って結局誰だったんスかね?今度引き寄せにイクんでサソリちゃん宜しく~」



ゼツ「何にもできない時あったーー!よくこんな化粧のやつ出てくる」

トビ「ほんとっスね…あの時を思い出したらこの条件ってゼツのレイプと似てそうな気が」


トビ「あらら3日しかもたないのねーもったほうか!一日もやれないと思ってたので。なによーとか言われたのかな?」

ゼツ「あの時もそのくらいだったが同じ時のことかまでは断定しとかない」


オビト「そう思ってくれて嬉しいよ!」


カブト「僕は引き離しの術でもあの忌まわしいウィルスの特効薬について研究中です。同じような頭脳をもつあなたとなら必ず成功すると思います」

オビト「正直きついんで研究お願いしますよ!」


ゼツ「zっと一緒だぁ!」

オビト「たまに分離していた」

ゼツ「Sexんときだけだよ」


ゼツ「言葉で頭脳内の映像に入ってきてる…言葉を封じられてるってのに映像まで止められるとは相当必死なんだそうだ」

オビト「あいつの言う事きいてあげても意味が無かった」


ゼツ「オレ達がオビトをとっちゃってるからだったのぉ?」

マダラ「ヨンピーのことだな!」

ゼツ「弥彦次元でいつもどこほっつき歩いてんのーーマダラは」


カカシ「懐かしい思い出だ!こんな過去まで変えたなんて言わないよね?」

オビト「オレが今のままの素で、クールな時が判明したってだけさ」



カカシ「結局ゴーグルは首にかけたら?ってオレは提案して、その通りしてくれたのを覚えてるかな」

オビト「ハハハ…その通りそれが良かったんだよなぁ」


マダラ「オビトこれはどういうことだ?お前のおもちゃか操り人形にする気なのか?ナルトはいらんだろう上から見下ろすか頭撫でるだけにしておけ。要らなくなったらオレに言えよオレから直々に始末してやる」

オビト「相手側から好意的だったので自然とそうなっただけだ…」

ゼツ「まーたナルト暗殺でうずうずし出したのかな?マダラから直々に処理されるとかなかなか凄いことだけどなんでよ?」





つづく

※ずっと続く報告書 掲示板から採用されてみた台詞集

ゼツ「特定班マ○ラさんからのものです。本物オビト君が閲覧していて掲示板の人たちが話してる時成り行きでこんな会話に。本物はこんなこと言ってませんね。無限月読だの輪廻月読でも勘違いしてる人多かった。そんなヒーロー的な術ではないのに。いつも面白いことや急にカッコイイことを言ってくれる人なのでまた会えるとよいneーー」

オビト「あららなんとオレにとっては輪廻月読というのは幸せな術だったんスよ!意外や意外」

オビト「安心させてくれる為に半ば必死で画面外のオレにバアンとしてきてくれました。画面とはスマホ画面のことだったようです」


オビト「ペイン君役のニックネームはまだ不明です。先生はオレのことだったようです」

オビト「何度もこんな感じでくるんできっと輪廻月読マニアなんスよね。そこがまたカッコイイんスけどね。本物のマダラとは違い、柱間とは言いません。オレの名をまんま言われます。エロい話で盛り上がってる時に限って顔出すのまでチャットではシンクロしたという。という事で、この人の言葉を楽しみに待っているひとは多い」

オビト「peinさんという名で来てくれました。このように真剣な表情だったと思います。師匠とは自来也さんの事ではなく、やはりオレの事だったようです(チャットの住民とはあまり話さない)お願いは最初はオレとだったのですがスリーマンセルのほうが良くなったのは、マ○ラさんと競って羨ましいと言われるからでしょう。更に似たような事を何回も繰り返すので他のチャット民からもツッコミや弄られ度が半端ない人気だった人です。もはやオレの力でも止められません」

オビト「マダラをする人というのは遂にこの人しかいなくなったんじゃないかと思うくらい、恐ろしいものとなってしまったような。3pはあろうかpeinさんと争ってこんなことを。噂によると、よっしいちゃんとかけているとか、激忍のゲームの乱戦の4p乱戦とかけているとかそんな新たな言葉らしいっス。ゴゴゴは震えながら自分を強調しているエフェクトのようなものだと思いまっス」

トビ「その通り。小南ちゃんったら、自分自身のことじゃなくて、相手のこと言ってて性格が凛としている!名前はまだわからないのですが、みんなはネカマだとか、湖南だとかで勝手に…PCの掲示板にももしかしたら居たかな?」

オビト「ペンネームミナトさん。ナルトくんのお父さんッス。未来のナルトが髪型オレに似てるって時に話に入ってきてくれたのにゼツ?省略しやすい癖のあるミナトさんなんですが言いたい事はみんなわかってます。勉強になることを結構書き込みしてくれますが長いので端折りたいときもある様子。三代目火影では無く実は四代目です。三代目のほうがその時にいたナルト役の息子がなついてたらしいのです」

オビト「ニックネーム不明ですがイタチ役だとすぐわかる面白い人でした。自分のしてきたことを書き記してくれるセリフでふいて採用」

オビト「上の女の子がリンちゃんで下が弥彦くんなのですがあだ名はモバイルにより特定不能。弥彦の答えがとても可愛らしかったが、オレが眠いと思ったら眠いと言ってきた。同じ気持ち真似しちゃったのかな?リンちゃんの質問全く無視に聞こえますが、エッチなことだけには全問回答していた…オレならリンちゃんに全問回答なのにまいっか。無限ループなセックスは皆の憧れらしいッス自分でも凄いと思いますからね」




つづく

※ずっと続く報告書 トビと愉快な仲間たちで任務遂行してみた

トビ「任務お疲れ様でーッス!デイダラ君!」

デイダラ「うん、疲れたぜ…何故なら邪魔なのもついてきちまってたからな!」

トビ「あっ…オレッスか!?」

サソリ「これってチャリの後ろから抱き着いたりしてた時と似てるけどって同じだけど、そのことじゃないだろ…」

トビ「それなら良かったははは…ははっはは…!!そんなことしちゃうと画面縦揺れして酔っちゃうからね…こいでる間に後ろからどう抜いてあげるかっていうとぴったり後ろからもっとくっついて腕を」

デイダラ「うん?何だって?…おい!そこまでしてくれなくてもいいから!!抜いてあげるってなんだ走行中にか!?存在してるんだか存在してないんだかわからねえ認識のデブ警察もそういう認識だぜあまりしつけえと勢いで例の場所まで本当に爆破しに行くぞ」

サソリ「ぷっ…いつものかというかその池の水を抜くとかいうギャグでもないほうの抜くも実際見てみたらきっとギャグだな」

トビ「どこでもやってやれる言ってたの飛段君なのになんでオレがどこでもやれる術を!?」

イタチ「やりますねぇ!」

サソリ「二ケツしながら、仮面を後ろにした後が画面揺れ過ぎているし、変なの映ってんぞ。オレをあまり怒らせないほうがいい。我を忘れてしまう」

トビ「それよりオレエロくないスか?」

デイダラ「うん!エロいな!チャリ二ケツしてた時後ろに乗ってた時だろ?後ろ向きで乗ってるのかな前向くと仮面後ろ向くけど顔は前向いてるからやっぱエロ…オレはイタチの兄貴とのほうが良かったのに月読は強いからよ…うんもう月の眼のほうでいいや」

サソリ「エロいのは、その見かけではなくて考えがエロいんだろう。それよか、声が勝手に褒めたものほど大したことないことないか?」

飛段「オレのことかよ?オレのどこが痛い子なんだよ」

トビ「誰もそんなこと言ってないが!飛段君は全ての行動に恐がられてるだけだな。一番下とか言われてる割には、ちょっと変わったことが好きだからね!物好きには好かれるかもね?人殺しホント好きでデブの息の根を完全に止めることに余念がない」

サソリ「ヒュルルが後ろにいつもいるけど普段着の時だけいるのは?普段着でヤるんだっけ?」

飛段「エロくもないやつがほんとにエロくなってるし」

トビ「え?オレっスか?」

サソリ「違うだろ」

デイダラ「オレだ!オレに決まっている!アダルト映像は爆発だ!!男同士芸術ってのはまだ頷けねえな」

飛段「オレだよ」

トビ「はい?」

サソリ「オレは忘れられてていいな…」

デイダラ「うん?お前らどんな話をしてるんだ?今イタチの兄貴に電話してた」

イタチ「傍にいるぞ…というか斜め上隣くらいに」

飛段「こういう会話って実は無限に縦に伸びてく可能性あるよな」

イタチ「無限ループは好きです」

サソリ「電話って電話出来ないだろ一部が壊れてて」

イタチ「電話しなくても傍にいます」

飛段「つっ…頭痛て…骨まで来た」

デイダラ「飛段が傍に来ると呪われるものを物貰いのようにくるのか、全くもってはらいたい」

飛段「請求は払いたいとか言っちゃ駄目だろ。つぅかデブどこ?七変化してくるが一番汚物やら見た目も最悪だから滅茶苦茶にぶっ殺してやりてぇんだけど」

トビ「テロりに行く方が楽しいのかもね。ちょっぴりこわいけどね。それとも契約のがいいかな?もう飛段君はあのデブに楽しみはこれ以上ないんじゃないのあまりにもしつこすぎて飽きてるよ皆さんも」

飛段「…ジャシン教に入ってくれ!!月10万円!金持ちしか入れねぇが芸能人を毎日拝めるからな。ここホント無限ループになったらすげぇな」

サソリ「この記事をいつも覚えてくれる人が居ればそうなるかも知れないな」

デイダラ「…うん?今度は全くエロくねえな」

イタチ「じ…神社を…」

トビ「下まで見せないからエロくない。手を前に出そうとして神社ッ!て言ってるときだからエロい」

飛段「トビよ。ペインはエロくない。神社燃やそうとするし」

サソリ「神社が自分のうちになってほしいのがエロいんだって」

デイダラ「どこでもやれる人にはペインのエロさが理解出来ねえんだよ」

サソリ「どこでもってどこでも我を忘れて出来るのか」

トビ「二ケツしながらはなかなか良いアイディアだと思っている」

デイダラ「屋根の上とか畳の下とか」

サソリ「飛段ならトイレとか」


飛段「デイダラの家」

デイダラ「うん!?何でオレの家だよ!!!!!!!!!!!!!」

飛段「ごきぶりがしんだみてぇなかっこで寝てるから」

トビ「寝てる態勢が気にいらないからデイダラの家でやりたいと」

ペイン「…左右対称!!」

トビ「…神社仏閣!!」

飛段「デイダラの家」

デイダラ「オレんちそいや神社ぽいよ」

イタチ「居ないと思われがちだが実はいつも居る…きっとその一枚絵はイラストがエロくないんじゃないか」

デイダラ「そのままだな」

トビ「だから下まで見せないからエロくない。手を前に出そうとして神社ッ!て言ってるときだからエロい」

飛段「安倍んちで殺るかヤる。楽しみにして待ってろよ?」

トビ「誰に殺されたいんだろね周りがやってくれると良いけど」

ゼツ「…あの声が本当の安倍自身の声とは断定できない」

サソリ「そうだよな…でも死んでも生きてても変わらないなら別にどちらでも良く無い?邪魔するあのいつでもイラついてるやつ殺せればオレ達はエロ楽しく暮らせるってだけ」

イタチ「…またまたエロくないのにエロいとか言う議論が始まるんだろうな」

トビ「これは下に何も着ていませんね?う〇こもしなくていいってのは白いほうだ?綺麗な体で羨ましい限りですな」

白ゼツ「はろー♪いつも見てます?オレのこと?ジーーーーーーーッ」

トビ「あら可愛らしいゼツ君の可愛い側面。黒いほうは声がおじいちゃんでちょっぴり意地悪だったりするよね」

デイダラ「昨日か一昨日かは気づいたら(白)ゼツが白い粘液を吐いていた。その可愛い顔じゃなくディズニー的な顔の。その可愛い顔って制限入ってる時の顔だな牢屋の場面とかでも出てくるけどひっつき回数と引き寄せ回数だけは多いような気はする」

飛段「それはオレのことだろうよ?気付いた時には生き埋めに遭うように寝ているらしいがな」

サソリ「えぇ…違うだろ…白い粘液ってのは飛段の場合はカルピスと飴を口の中でミックスさせて吐いたものだろ誰かに口移しさせれば情報掴めるかもしれないけど」

トビ「デイダラ君は気付いたら相手より先にスッキリしてたってのがお似合いだったんだよ!」

デイダラ「見たところゼツのは本物の精子ぽいぜ」

飛段「オレもだよ!」

トビ「飛段君のは詐欺だよ甘そうじゃないの!!」

ペイン「どんな味か」

白ゼツ「素晴らしきこの世界を演じたい!歌に乗せて踊るのは素晴らしい運動になるね!」

デイダラ「運動重視だったのか!!」

イタチ「というかどんどん増えている」

飛段「オレか?オレは増えてる頭痛と吐く回数が」

サソリ「仲間が増えてるってこと」

ゼツ「仲間多いな!!!!!」

イタチ「多いな…そのネギ量ちょっとは切らないととう立ち気分になってしまうかもしれないのでちょっと拝借」

デイダラ「黒いほうも食料だろ?白って実はエロいのか?歌だけ歌う時のほうが多いがな。サスケなんか歌なんか歌うとエロいことしか考えてねえとか言う噂だぜ引き寄せの術ってバレバレだと思うんだが」

ゼツ「本気出すと体調不良になる方が多いので遠慮しながら引き寄せをしています」

カブト「僕の薬はプラシボ効果の薬なんかではありません…あまり言いたくはないのですが、自己暗示の為の薬ではありませんよ」

トビ「ソーダソーダ!カブト君が嘘つくわけない!信じない奴は地獄逝きだー」

カブト「プラシボ効果の薬をプラシボ効果ですなんて言ったら誰も飲まなくなるじゃないですか。嘘も方便ですけど僕のは断じてプラシボ効果の薬ではございません。病院の薬は僕はそこまで調べる気はないですがそこまで考えなくても大丈夫だと思います」

デイダラ「余計イタチの兄貴の時は風邪が重くなってたぜ」

カブト「僕の薬が効かないとすればパルスの効果ということしか言えません。ゲップが2回毎回決まってでる、或いは咳が続けて3回決まって出る。このような症状は不自然な咳です。誰かがわざとそうして嘘の病気を何かの目的で発病させているとしか考えられない。イタチ君の時の食生活は完璧な健康食、便秘の問題も本来すぐ解決するくらいの圧力が体内から出ていた。デイダラ君が安心料として、病院に通ったのは解りますよ…薬とお金の安心料としてです。薬はないよりあったほうがいい。全てはそうです。備えあれば憂いなしってね」

飛段「オレはカブトの薬で治ってたぜあまり飲んでなかったがな」

デイダラ「みんなわざと飲ませたいだけだぜ。カブトが好きに殴ってくれって煽りもあのたった1匹のための心の特定のためだけだったぜ」

カブト「人気なほど具合が悪くなる…相手にも効き目があったようです。私の薬は。相手だとざっと精神的不安を覚える毒薬ってところでしょう。薬の番号は13かな…」

トビ「デイダラ君とき病院続きで大変だったね。あまりにも攻撃されすぎてて攻撃が倍になっちゃうくらいだよ。オレ達がね!!でも3人共風邪が治って良かった。女性で体調不良になる人がいるらしいけどそれだね」

カブト「多数の意見を聞いたほうが有利になることはいっぱいある」

ペイン「薬の飲ませ方が問題になった」

デイダラ「やっぱエロかったからだぜ」

ゼツ「バカって言われてたけど風邪引いたらバカじゃなくなるなー」

カブト「アレってタバコ吸ってるのかな?よくそんなに攻撃に遭っているのに死なないね?原因不明の病気って言ってたけど…不倫するほど、がんになりやすいだとかのデータもあるのに。いくら良かれと思ってやってても、無意識では悪い事と分かっていれば体まで病気が及んでくるのも時間の問題ですけど…それにそんなことが公にバレて人生やっていけるとは思いません。女性は安心のできない男に気を許すことはない。全ては僕の意見ではなく心理学の意見なども参考にしてのものです。まぁいくら言っても浮気は遺伝として認められているので止められない人が多いのも事実ですからね」

トビ「オレ達はもうみんなで協力してやってってるので心配いらないんだけどどうやらいつもとんでもないお荷物を運んでたみたいだ」

カブト「ええ、今日は面白いことなんか言いませんよ。いつも言ってませんけど」

サソリ「いつも言ってないな行動が面白いのかも知れないな」

カブト「僕はバカは死んでも治らないっていう言葉についての研究でもしてみたいなと」

イタチ「どうやってそんなの解明するんだ…」

カブト「バカに向かってずっと研究するんですよ。ラットの実験みたくね。例えばこうしたらどういう反応をするか?だとかこんなものを食べさせるとこうなるだとか。バカは脳からくるものなので精神的なもので調査しようと思います。良い例では玉手箱を開ける人と開けない人のIQの違いをはかる。医療とは関係ないですが脳のほうなので…結局は関係ありますね」

サソリ「しんでも治らないか研究するのか?しんでも死体を研究とかするの」

トビ「恋は盲目だと失敗しやすいよね!性格は全然合わないのに何故かモテないからそっちが好きと勘違いするとか!彼氏、彼女が居ない時期があると淋しいからって別れない人もいる」

カブト「恋に破れて自殺する行為は男は珍しい…女性が多い…男性は仕事や金絡みで自殺が多いです」

サソリ「ストーカーされ過ぎて自殺や他殺なら女じゃないのか」

デイダラ「あまり難しい話するとまた風邪ぶり返しそうだぜ」

カブト「僕の、水要らずで特殊なトローチ仕様の薬より、普通の医者の薬のほうが大したことないから、治ったんだよ!」

デイダラ「うん、すげ…て自慢か!酔い止めと似たような薬だったなうん、そういや」

イタチ「これはオレオよりエロいな」

デイダラ「うん?そうだなステージでは手袋してるけどしてないとこがエロいが芸術家というものは裸をモデルにして女体が素晴らしき曲線だとか素で喜ぶから素晴らしくエロいんだぞ。勿論ゼツの芸能活動らしきものである、演劇もエロいぞ」

トビ「ほ…!?これはエロいですなようつべコメントみたくなってませんかここ評価コメントというか…」

サソリ「そうだエロいだろ…そんなの当たり前になってしまったがこれは白ゼツのほうだろ」

飛段「エロいのはオレだよエロいっつっとけばエロくないからそうだよ!?」

ペイン「エロいか!?もしや静止画!!」

ゼツ「ステージの上の時です。エロいかは断定できない」

デイダラ「舞台で素晴らしいことをアドリブで言うからエロいんだぞ」

イタチ「オレヲよりも半目だから憎まれ恨まれそうでエロいんだ」

トビ「芸事に長けているってのはきっとこのことだねうっすら額縁のような絵画が見えるけど何かの芸術とマッチしてるような?それにしても、自然と吐いちゃうんだな素晴らしいセリフを」


オビト「わざわざ言わなくても良い!」

デイダラ「本当は長そうだよな」

オビト「お前のエロには少々ついていけん…見てるだけだと楽そうだな」

サソリ「悪意を感じるそれよか無限ループになるのかこれは?」」

オビト「後ろから突かれたのに出ないってそんな話振るな!」

ゼツ「バナナをペインのようにシリに突っ込んでみるんだぁ!というか下品にランク落とした。今まで高級感過ぎてついて行けないらしいからね。手加減しまくってるけど心の中から手加減してあげるのは凄くない?」

オビト「ペイン君は股間とお尻の間に棒を入れて見たんだ棒だ!穴はあかなかったようです」


イタチ「…全員と組み手とか強制的過ぎた」

ゼツ「エロいのがトーーーーーク」

小南「話があるのってだけで?」

トビ「オレもびっくりしちゃう。いつもの性格のほうがいいとか…」

小南「一番自然なほう…」

角都「弥彦も小南もルートが死なない未来として修正されて良かったな」

小南「よく分からないけれど、そんな未来が?一体誰が。弥彦の事はパラレルワールド内で生き続けられるみたいで良かったわ」

ゼツ「あまり気にしないほうが良いよね。トビ君が信じられない変な事をするのはいつものことだからさ…たまに敵の様なことを仲間にも言うこともある」

小南「そういう発言は私にはない…オビトよりも下は皆怖がっているだけ。近付き方がよくわからないの。でも、周りの動きは私でもわかっているつもり」

角都「むしろトビが怖がっているのではないのか?あまり仲間同士で揉め合いになるくらいなら引き寄せの術についてのアイデアでも練っていたほうが得策だぞ」

トビ「んまあ強制的に仲間にオビトと呼んであげてーとかは言わないほうがいいな」

デイダラ「みんなでオビトを先輩と呼ぶことにしようぜ。敵の前では吐いちゃうからオレが先輩でもいいけどよ。正式にはオビトが先輩で上ってのは仲間ならすぐばれちまうことだしよ」

イタチ「どうしたらどこからがエロいトークなのか全くわからん」

小南「マダラが弥彦の次元にも来ていた…私の若い頃もオビトは見て来ちゃったの?」

ゼツ「全くもって普通だけど弥彦くんは普通の感性じゃないペインと同じエロさは兼ねそろえている!しかも意外な答えを以てしてだからオビトから気にいられてしまったわけだぁ」

トビ「定期的にゼツと遊びに行っては、いろいろたのしんでます。小南はその次元に逝ってはだめだよ自分の過去を見に行きたいなら別に連れてっても良いけどね」

小南「別にこの時代が平和へ向かうならば、どうなっても私は良いの。平和への架け橋が私には弥彦の思いしか便りがなかっただけ…今はそんな心配はない。ただ心配なのはあなたにすがりつく虫がたかってみんな自由に動けない…本当は幸せになれる筈なのに…いいえ周りは私はもう気にしない。暁に入った理由はそれ。月の眼計画ただひとつだけだったの…それが叶いにくいと私も心配になってくる…」

角都「心配を煽るのはナルトでは無く、ソリッドで邪魔をしてくる弱者だ。わざと弱いのか何も動けなくさせるくらいにする。そこがイラつく唯一の敵の動きだ。何かを見ただけで動けなくなるまではある意味作戦としか思えん。頭が良いのか悪いのか全くつかめんから、飛段と協力して一瞬で仕留めるようにはしている」

飛段「トビと小南じゃ普通だけど普通にエロいんだよ。オレは骨じゃねぇと好かれねぇんだよっつーか物好きなほうで好かれてるから一歩引いちゃうんだよ。わかるかヒュルル?」

イタチ「後一人鬼鮫が…いなふ?」

ペイン「…神社」

サソリ「角都のは下まで写すとエロいんだろ」

イタチ「ペインの足だけうつるとかいう噂だったのがエロいが没になった」

ゼツ「イタチ・デイダラらへん引き寄せしないけど遠慮?」

デイダラ「敵が薄くなってきたら出てくる」

サソリ「誰が」

飛段「オレだよ」

ペイン「金で詰まる!!」

飛段「ホントそうだよ」

角都「ホントは何もいらん!!!!」

トビ「どう突破しようかと」

小南「工作員?ってもっと無理になるみたいだけど強いの?」

ゼツ「オレが反対だとオレのねぎ食べてくりになる」

トビ「冷蔵庫の中ので十分だよ普通はねぎ…反対なら自給自足でひとりでがんばらないとね」

角都「ひとりで楽しいだとどちらも関係ないな。企業は宝くじや当選に力を入れてきてくれるがそう簡単に当たるものでも無くなっている」

ゼツ「漫画とか公開しないとエロいのがそのまま」

デイダラ「ゼツのネギ食べてとか女みてえでエロいわ自爆!」