ダグナー「しぐさまねされてるだとなんと自然に？」

ダグナー「集合写真の様だがなんの宣伝だよ」

鬼柳「作者がハロルド？主人公らしきイラストが誰かに似てると思えばパラドックスに似てるんだけど」

ダグナー「申し訳ありませんが・・・読んでません。読んでくれてないオレにクラウザーさんが苦悩する度に笑えます。」

良平「ハロルドさくいし？読めない」

鬼柳「そのへんに捨ててあっても拾っていかないだろうな・・・。」

ダグナー「おい万条目。ヒロイン忘れた振りは販促だぜ？まさかよっしいみたいの募集してんじゃねえだろうなぁ～？」

鬼柳「一瞬遊戯王キャラじゃないと思った。これ映画のぽいけど公式の絵？」

ダグナー「後ろのぐでたまみてえな顔はなんだよ？公式の絵だよなきめえんだよ死んで爆死しろよ」

良平「パラドックスさんがペガサスのぬいぐるみ持ってるのきもいです。」

ダグナー「奴はホモかよ？」

ダグナー「公式嫌いな奴その１。よしくんとブルーノ」

鬼柳「その２．お前」

良平「その３．パラドックスさんですね。」

鬼柳「ブルーノの原画を見つけた。オリジナルモンスター考案。（長いです。）
男の機械がTG（テックジーナス）フィンテック・ソルジャー
チューナー＋チューナー以外のモンスター（推定２８００☆８）
1ターンに1度、場にフィールドカードが存在する時、相手の罠が発動された時フィールド上全てのモンスターを裏守備にする。
危険な罠により全てのモンスターがブラックアウトのように全て見えない状態に戻るらしい。ハワイ編の異変より任意で抜粋
そして女の機械がTG（テックジーナス）メデル・リボン（デュアルモンスター☆４チューナー１６００/６００）
(1)：このカードはフィールド・墓地に存在する限り、
通常モンスターとして扱う。
(2)：フィールドの通常モンスター扱いのこのカードを
通常召喚としてもう１度召喚できる。
その場合このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●（得られる効果）指定のシンクロチューナーモンスター条件を無視して、このモンスターはチューナー扱いとしてシンクロ召喚の素材にすることが出来る。
例えば、極星霊とついたチューナーモンスターでなければならないという条件を無視して、ロキをシンクロ召喚できる。
（例）☆４　ＴＧメデル・リボン（デッグアールヴの代わり扱い）＋☆１　極星霊ドゥエルグ＋☆４　極星霊リョースアールグ＝☆１０　極神皇ロキ）
フィンテックは金融用語の造語で錬金術ではないようだ。ちなみにこれをハワイ編のソリッド上で本物ロキと対決していた、偽物ロキと思われるモンスターをハロルドが召喚している。良平も同じようなものを操っていた。（タッグ？）ハロルドの周りで本物ロキと闘う偽物の姿は同じだが、パルスのような磁気を帯びていた辺り、機械ぽいというデータが来ていた。」

良平「未来組の人間はわかいっすね。未来組はみんな公式アンチなんで笑えます。
ちなみにメデルリボンをブレイブさんのデッキに忍ばせればロキの召喚がとても簡単になって夢のようですねえ！今の環境だとロキを使っても戻されたり無効にされますからせっかく苦労してやっと召喚出来ても歯が立たないですから。」

ダグナー「ハワイ編でブルーノがブレイブの助っ人に来たからってロキも強化かよ。
つかバイクでデュエルは無理だったんだ。SPパックが発売されねえあたりアクションデュエルも失敗だった。ただのミニゲームレベルだったってことだぜ」

鬼柳「佐藤くんの漫画は、スピードスペル（Spカード）がないんだ。バイクに乗る意味がないので・・・」

良平「ここをネタにされています。」

ダグナー「付属カード取って、早く転売しねえと！」

良平「漫画読みたくて買う人居ませんねえ」

ダグナー「こりゃ何の伏線だぁ～？ブレイブじゃなくてもっきじゃねえか！」

鬼柳「闇のデュエル？」

良平「公式でも家族から逃げても大打撃でパルスボムされてますたぶん。」

良平「ブレイブさんはこっちです。服本物のと同じです。（アニメのではない。）」

鬼柳「よしくんのデュエルも負けると本当に怪我をしたりするんだ。今は知らないけど。ダークシグナーの時と似ている？」

ダグナー「ダークシグナーなんてもんは知らねえなあ～？生き返ったとかなに？？」

良平「『ドラゴンボールＡＦ（アフター）』というのは、基本的にアニメ版の『ドラゴンボールＧＴ』その後の世界です。一瞬公式マンガと間違えるくらい絵のクオリティは高いです。
公式作品とは違う同人誌なので、ＤＢが終了した後の未来らしいです。ちなみにアークファイブも同人誌と同じレベルと思われていて、クロウやジャックのその後なんじゃないかと噂されていました。
ちなみによっしいさんもそれと似たような描き方で遊戯王キャラと混ざっております。
遊☆戯☆王エクストラコード（遊戯王外伝）
（初期はクロウのファンであり、自らの妖精の魔法の力で異世界のデュエルでクイーンとしてクロウとの決闘を待つところから話は始まります。よっしいさんの夢はクロウの使うＢＦで、クロウとデュエルしたいという夢が現実になっていく物語です。）時系列的にはちょうど、12月24日かその前日イヴの日に彼女がいないような感じに見えるクロウが1人になった時に、妖精に異世界に飛ばされます
ところで、特定日が１２月２４日なのです。相棒でもほかでも探られております。漫画の特定が初期は多くてよっしいさんは毎日震えながら掲示板を見ていました。」

ダグナー「悪もんが全員生きてるぜドラゴンボールの世界。倒したはずのやつがまた生きてるってどういうことだ？あんまし見てねえけど同人誌は見る気しねえよ。ハラルドぽい髪色とか、よしくんに似たご飯とか本物からのマネっこにしか思えねえ同人誌は糞だぜ。もっとオリジナルでいかねえと同人誌とか無理だろ。金稼ぎだかなんかはしらねえが。ただ、ひとつだけ腐女子要素がねえのはいい。」

鬼柳「読んでるのか読んでねえのか解らねえ評価だな・・・。」

良平「パラパラ漫画みたいにダグナーくんはいつも読んでます！速読すげー！」

鬼柳「漫画版のよっしいちゃんがパラドックスの髪型そっくりなんだけど」

ダグナー「オレが好きなのか！？」

良平「どうしてそんな返しがくるのか理解に苦しみます。」

鬼柳「同じダークシグナーになってるから親近感なんだよきっと。」

ダグナー「おい。スカート短えぞ。現実のそれだろ！？何かタンスに入ってる・・・」

鬼柳「服装まで特定すんじゃねえよ」

良平「女性の洋服ダンスの中身知ってるとか普通に変態呼ばわりされますよね？」

良平「今回のここの放送のエンディングテーマです。
鬼柳さんでもよっしいさんとデュエルして勝つことが難しかったあの日の夜を思いだします。そしてライディングデュエル大会は果たしてどうなるのか・・・。
皆のデッキも少しずつ変えてくると思われます。オレはちなみに全替え予定です笑
それじゃあまた次回・・・ライディングデュエルスタンバイ！」