海馬「時は急げだ。我が愛する者、重要人物ほど危機に陥っていると情報が出た
早急に訓練を集中的に実施し全次元からの代表を以ってスパイ攻撃、暗殺攻撃に出て貰う」

トオル「こりゃ思ったよりやべーことになっちまったぜ」

ミスティ「ゾーンの存在…実はもう一人いるらしいの本当は一人だと思っていた者が偽物が出たという噂が後をたたない。ゾーンさんの出現から平和が訪れたと思えたものが、じつは真の黒幕がいる…それは外国から来ていて主人公を抹殺しようと企んでいる」

城之内「大丈夫かドルべ…しねしね言われてるが犯人はあいつだよな。どうやって倒していいかわからねえ！」

ドルべ「私は大丈夫です。奴らは私を左にして殺そうとしています。姑息な嘘ばかり言っています。ネットでも本物のゾーンではなく、正体不明のゾーンがずっと裏で左右で揉めています。」

海馬「言いにくい話だが、仲良くなれば体の関係になる事は仕方ないことだ。
それについて、しつこく否定をされ続けている。人間は単に欲情の問題で体を交えることはない。無意識でやりたくなる行為ならば下等生物共でしかない。
よって奴に愛情のかけらも知られてないのは好都合だがしつこく追い回してくる。よってオレが裏で世話になっているゾーンも協力の手配をしてもらおうと思っている」

城之内「ゾーンってあの何もしないゾーンか？たまに見てもくれないし。
裏はすげえしねしね言っていつもちんこだとかまんこだとかばっか言って変態の…
本物のゾーンと全然違うよな。」

トオル「やらしい行為ってのは単に直結厨じゃねえか。好きだからやりたいってのは普通の感性だぜ。わからないで言ってるみてえだからよ」

ドルべ「高級なのがよくないっていうのは貧乏人が好きってことですかね？」

城之内「あいつが貧乏人だから羨ましいってよ。誰がセックスで嫉妬してるのか知らねえがほんとにヤッてると思われてるんならオレのが有利だぜ。嬉しいことだがな！」

海馬「オレ達に金の心配などはこれっぽっちもない。金で解決出来ぬ問題がある。こちらとしては金はあるが命が心配な社員ばかりだ。よって重要人物としてゾーン、ドルべ、警察も連行して貰うこととなる」

トオル「で？どうなんだ今回のミッションってのは」

海馬「成功はオレが決めるのではない。相手の意見を事情聴取して記録を取りながら証拠を全て晒しあげする。育てる人材はすでに本物の人間ではない。正体不明の人物こそがその対象にあたる」

トオル「韓国が暗殺失敗ってあったが、5年も前の話だろ。北朝鮮がいきなりおっぱじめちまった戦争と何か関係があるのか？ぶっちゃけると本人の言うことは北は聞くってのがあるがつい最近雷が落ちたのと地震も何か関係があるのかもしれねえな」

城之内「本物のゾーンはセックスしていいだとかもっと漫画描いてくれだとか優しいのにやつらは止めさせようと悪口ばっかだぜ！本当の悪は姿を見せられないってのがよくわかるぜ！」

海馬「やつらに顔はない。すでに首は切られているんだろう」

ダグナー「オレの名前ばっか呼ぶ奴はやくぶっ殺してえドルべちゃん死ね死ねいうしよ！女抱くならてめえが好き勝手抱いて来い」

ドルべ「何かと私がハラルドだとか、ゾーンだとか言いますがドルべです」

城之内「ドルべちゃんじゃないとセックスしたくなくなるからだろ？めに見えてるぜ！やって欲しくないってのがよ！」

ミスティ「あらやだ。ホモ大好きなのに止めるなんて失礼だわ。
一人で言ってるのか何人かいるのかわからないけどわざと左が好きなのかしら？
好きなことを主人公がやって幸せにならない、世界は滅亡って皆噂してたけども」

海馬「言っておくが、ゾーンとドルべのプレイングは全然違うだろう。どうしてもエクシーズ中心になることと、シンクロ中心になることがどこが同じなのか？バカとしか言いようが無い」