パープルガイ「hello.o light?とんだ悪夢を見た様だねこれは重要な事件だ」

海馬「嫌いな人からの攻撃が多いな。オレだけは無事だと思えばオレもいた…オレがそんなことするわけないから安心してくれ。気になるのが嫉妬からくるものだな。あまりにもストーカーだと暴力や殺人に発展する。どうでもいい相手ならどこに引っ越してもどうでもいいだろう」

城之内「なんでドルべちゃんいじめるんだよオレもいじめられたけど。嫌いだから殴るんだろ？オレは全然ドルべちゃんとセックス出来なくてイラついてたのによ！更に同じ悪夢まで見させられてしかもドルべちゃん目線しかねえ」

ゾーン「相手方は本気で怒っています。私たちは本気で愉しんでいました。それだけですね。ドルべちゃんの夢がとても心配です。世界に一人しかいない大切な命なのですから」

黒咲「セックス気持ち良かった…コレ言いたくなかったから制限かけといてくれ。終わった後また怖かったのは十代の時と同じだ…」

柚子「かわいそすぎ…学生にはこたえるかも…顔がかっこいいからイケメン爆死しろなのかな？？私はイケメン好きだからドルべちゃんの行い全て好きだけど…あっ、恋愛とは関係ないからいちいち勘違いしないでね」

ベクター「オレなんか1か月くらい抱き着くくらいで終わってるぜ？暴力大好きなのって堤しかいねえなカッコイイかそれ…今日ちょうど暴力について言ってたが」

璃緒「酷いですわ…私が愛する人を叩く訳ありません。皆で同じ行動してるのも変ですわ！」

ダグナー「オレが一番被害者だぜ反対の意見のやつが犠牲出すに決まってんじゃねえかよ。それに城下町には左右で決めるやつは入れねえって決まりがあるんだ悪口言うやつにはすぐ追いだすに決まってるぜ。どうせそこもセックスで暮らす場所にしかならねえからよ」

黒咲「何でオレまで…裏が良いがこれは酷いもう日本ごと滅べ」

海馬「オレが世界一堤と音声の邪魔が嫌いだからな…ホントのヲタクを初めて見たが。3日どころか1日もすることが出来ないじゃないか」

ゾーン「たまには会話だけでもいいですね」

黒咲「あいついつも本人のブログチェックしてそうで気持ち悪い。オレは3人切りでいいんだけどなそれからビジョンを忘れてどうかなった。今見たらドルべが確かにオレと凄く似たやつから蹴り飛ばされていた。最初はハワイの女だった。二度とまた見たくないソリッドを見たが、何でオレ達が不幸になって欲しいんだ？結婚は出来ないだろ」

ミザエル「監視ルームのここまでドルべちゃんが逃げてきてるの初めてだよ」

シャーク「ドルべと仲良くした対象の仲間をどんどん殺そうとしている。誰かのマネかなイラっとくるぜ。でも安心しろ。そのビジョンは嘘だ。今まで仲間がお前を憎んだことなんかない。それは遊馬が教えてくれたことだ。憎しみは憎しみを増やすだけで終わりがなくなる。オレ達はそれを断ち切ろうとしてるんだ」

城之内「オレはもう忘れたさ。楽しいことしか覚えてねえよだからこそ漫画でオレ達の思い出を残すんだ。消されないように気を付けねえとな」

黒咲「まだセックスのこと聞くの慣れてないのかだったらどんどん日にち増えるしかないな」

遊矢「右と左であっちこっち迷うのダサいけどな…オレは上から見てるほうがなんか楽しいって思って！言葉のしばりなんかあると城下町じゃ追い出されるんじゃなかったっけ？変なのついてったら毎日気持ちよくお楽しみ出来ないじゃん…！だいじょぶか？」

ドルべ「みなさんありがとう。殺されそうなんですが本当に」

黒咲「気持ち良かったな…お互いにいけて良かった。お前を見ると皆楽しくなれるよ。顔が気に入らないって不良か？あまり悪とは付き合うなよ。危ないからな。コレ、ほんとは鍵かけたいんだがないんだなここは制限ってものが？」

ダグナー「被害者なんだけどオレは！てか全員捕まった奴呼んでるよな？堤のせいでしかねえだろあいつの悪口一言で戻すくらい無理になるぜ」

黒咲「嘘つきばっか住んでるから信用しなくていい…でも気持ち良かった」

城之内「おい…何回も気持ちイイとか言うなよ…オレ泣いちゃっただろ変なビジョンだったしドルべちゃんに謝れよ」

ドルべ「嘘のビジョンで良かったです偽物は律儀に具合が悪くなってたりします勝手に。本物同士だとそんなことは絶対ありませんわざと咳を鳴らす時はあります」