黒咲VSデニス
ダグナー「いきなりですが、昨日の映像です。襲う気でいます。」
デニス「なっ…何やろうとしてんの!そういや昨日あげた一輪の花、よっしいちゃんと柚子ちゃんは、とっておいてくれたかな。」
黒咲「…見ようとしたものが違うだろう!リプレイ動画はどうした!」
デニス「ホントにヤッちゃったんだ…それより、そんな大型モンスターを出せるとは、運が良かったね。ハレンチなことをすると、君は人一倍強くなれる何かをもってるのかな?」
黒咲「…覚えてない。」
ダグナー「ファイナルフォートレスファルコンエクシーズ召喚おめでとう。最終進化まで晒されることとなったが、やっぱセックスしたのかよ!バックでいれると思ってたらクンニさえしてねえだと頭狂うぜお前じゃねえオレがだよ!」
黒咲「オレが浮気相手だと…!だったらデニスも同じだ!」
ダグナー「シスコンって言われるよりはましだろ。」
デニス「よっしいちゃんが惚れてくれそうな仕草をちゃっかりしてるんだけどなんかそれがf*ck youだね。(笑顔)見てないからいいけど見てない振りだったらDamn itだよ。」
黒咲「オレはやってない。」
ダグナー「掲示板通りの動きをしてるんだが、デニスのほうがロキみてえな魔法使いを使っている。負けるなんてもったいねえな。」
デニス「デュエル中に歌われる歌もrevolutionやら、パンパンいっててまた君をテーマにした歌か。ピザパンのことではないだろうから。(笑)」
黒咲「バックはしてない。」
ダグナー「ぐあは!!!!!!!想像したくねえ!!!」
デニス「代わりに襲うことが出来るって凄いな…そんなここのオーナーは忙しいんだ?」
ダグナー「何故だか監視しながら黒咲を特定すると、気持ちよさも伝達するようになってるから四六時中気持ちいいんだよな。波があるが、すごかったぞ。」
黒咲「もうそれ以上言うな…」
デニス「それではいきましょう:)
黒咲VS僕。ま、黒咲君の名シーンがほとんどなんで彼に注目してあげてください!では、its showtimeッ☆」
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