5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

火影関連と暁残り三名の報告書

※「こんにちは。予告通り、今回は残りの大切な人たちの報告書を発表したいと思います」


・ゼツ

※「暁内で一番のエンターテイナーと言われるくらい実は楽しさと忘れかけた情報を提供してくれる持ち主。今まで見聞きしてきたことを全て記憶しているのか、完璧に自分の分身たちに演じさせることも可能。私よりも実はそこが凄いですよ私も面白さでは褒められてきたのに何故だか負けそうですね。見た目が食虫植物のようで変わっているので、ヒュルルがその中にポテチを入れて遊んできてしまうくらい人気になってしまいました。彼のことを気にかけないと仲良くは永遠になれないので自分から近寄ってみるのもひとつの手。気が合えば特別に色々な素敵なものを演じてくれるだろう。ゼツには白い心の部分と黒い心の部分があり、白は特にハッピーエンドと黒はバッドエンドの物語が左右する。白は声も姿も若く、黒は年寄りのように何か違うものを感じさせる。環境や何かの出来事により急遽、物語のシナリオが変わってしまう事がある。一番の観客の反応の変わりようによっては話し合いの為にアイ・コンタクトを取る場合がある。私としては、どちらかといえば明るい未来を演じて欲しいところ」
《術》
・仲間へ攻撃:白ゼツでは白い分泌物のような配役を体のどこかから、黒ゼツは自分の影のようなシャドウの姿を足からだす。仲良い仲間にしては何を演じられても楽しい喜怒哀楽のある素晴らしい思い出が出来るだろう。たまに読み聞かせのような物語だけのときもある。それを見聞きした周りは羨ましいと感じるかもしれない。お金を払っても手に入れられない一回一回が同じようだが違う感情を是非あなたが手にしてください。
・敵へ攻撃:敵の体のあらゆる場所から大木を生やすことが出来る。その大木にはたまに珍しい実がなり、収穫することが出来る。勿論自然には優しい普通の木が生えてくるので関係ない人は何も害がない。
《好きな場所》映画館、ステージ、自分の心の中へ招待した特別な場所
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・ペイン

※「最初目にした時に、人形と間違えられましたが、改造されてはいません。人間です。六道についての見解と、輪廻眼をただ一人、両目で所持している貴重な存在です。暁の中で一番リーダー的な存在として動いてくれていて、暁の中ではカカシ先生のような火影と同じ階級と思っていいでしょう。意外に彼は複数でいることが多い。スリーマンセルや、普通でも三人でいることが多いのが私にはちょっと不可解ですね。動くものよりも動かないその時の瞬間を大切にしていて、一枚絵に残せる心を唯一無二にしています。性格はとてもクールですが中には熱い闘志と六道の教えに繋がる神の教えを大切にしています。勿論仲間の心をくみ取り自然に協力することが得意です。あまり笑顔は仲間にも見せませんがそれが大きなものだと彼といると何故か感じるはず。一緒にいるとどこか頼もしい存在となりうると思います。勿論敵には容赦しませんが自分なりの説法は教えようとはします。彼の前では後悔のない人生で挑まないと、六道の輪廻にハマって抜け出せなくなって苦しみの生涯になってしまうかもしれません」
《術》
・仲間へ攻撃:見えない糸で引き寄せの術を使います。その操られる速度は一瞬です。手を前に出されただけで引き寄せられるようにペインの元へ寄って行ってしまいます。勿論ご想像の通り、周りは糸など目に見えないので対象の仲間は好意的に吸い寄せられるように走っていっているだけだと思われるでしょう。特に見える糸で操ることはしません。
もしかしたら今後、人間以外のものも見えない糸で引き寄せてくれるかも。
・敵へ攻撃:見えない糸で人間をあっちこっちにブチあてて操ってゆく。地爆天星と六道の人形を合わせた様な攻撃です。仲の良い仲間と連携技にしやすいのが特徴です。見える糸が見えるときはとても戦闘が苦しいときです。繋がりを絶つと思われるように糸が切れる演出を敵に教える。相手の輪廻の終焉と思って相手も潔く諦め、気づいてくれると良いですね。
《好きな場所》自分の好きな仲間の集まるとこならどこでも。
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・誰かさん

※「いよいよ暁最後のメンバーとなりました。私のことです。あまりにも有名になってしまうと処理が大変なので名前は伏せます。知ってる人だけ内緒で名前を呼んでください。一応忍びの一番上を任されているのでおっとそれもお口はチャックで。私にはもうひとつの顔があり、オレンジの面もあります。極力そちらでは明るくふるまい、白い仮面ではクールだと言われたりします。あまり自分の事をさらけ出すのは好きではないので。まあでも私は何処か至る所にひょこっと居るかもしれません。」
《術》
・仲間へ攻撃:好きな仲間と共に時間旅行でもしたいなぁ(笑)一緒に戦ってくれるかなあっとけんけんぱ。
・敵へ攻撃:写輪眼の力で写輪眼時空間ホールを自ら生み出し、右回りと左回りを体の回し方次第で過去今未来のどこか、どこへでも見に行くことが出来ます。仲間は絆と願いの叶う速度が速まるかも!?嬉しい。
《好きな場所》神社・お寺・どこか特別な事が起きそうな場所、おこった場所・何でもない場所
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・カカシ

※「イタチちゃんの為に、特別に暗殺部隊を任された火影レベルの先生です。正直先生の役目はあまりしてません。でも火影=監視なので、任務としての暗殺も含め私の暁の役職と同じくらいの階級を持ってます。後に一番上はどちらかと言われたら、カカシか、私かどちらもってことになるかもしれません。イタチちゃんのお蔭でここまで昇進できたのもとても珍しいこと。恩もあるのでしょう。責任を持って彼を引っ張っていかねばならない。今ではイタチちゃんがまるでカカシ先生の生徒のようです。私にはそう見えますが彼はでも違う答えを言うかもね。実は私とカカシ先生とは再会してから一回も話してない!(笑)これからどうなることやら。イチャパラを読むのが好きで、いつも読んでますがいつか必要なくなるときが来るのかもしれません。それはこの世が平和になると、武器がいらなくなるのと同じかもしれません。」
《術》
・仲間へ攻撃:青写輪眼コピーか写輪眼でコピーします。青は主にサーチと治療です。禁術と同じ上級の術です。カブトと同じ力を持っていると思われるくらいのカカシ独自の青・写輪眼です。引き離しの術は、相手が引き離しの術をした直後に、引き離しの術で打ち消します。それがコピー返しとして活用されます。少し特殊でややこしいですね。なかなかお目にはかかれない。引き離しは現在イタチ相手だけです。仲間には組み手と思わせて、敵には本当に殺すと思わせて、雷切を使って引き寄せの術を使います。自分から雷切を撃ち、接近した所をわざと力を加減して、1cm寸前のところで止めます。仲間は衝撃は受けるのでダメージは食らったと思うでしょう。何も体のダメージは実は食らってません。よろけて倒れたまま次の攻撃につなげます。次の攻撃は多分内緒のことなのでここまでってことで
・敵へ攻撃:写輪眼か青写輪眼を使って主に雷切・雷切の派生技・神威などにつなげていきます。赤と青は自由に切り替えが可能です。強い術ほどチャクラを消費するので青のほうが強いです。引き離しの術はコピーを仕返して打ち消すので、大きなチャクラを消費します。例:月読に月読コピーで引き離しで相殺か破棄→雷切で近づいて相手の攻撃を無力化するなどです
《好きな場所》仲間を監視できる場所
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・サスケ

※「一応最後になりました。モテるのにちょっと女の子には興味ない。相手がいそうでいないのだろうか。まあそれは置いといて。彼の野望はイタチへの復讐ってだけです。有名な話ですね。そのために暁以上の力を手に入れたい。強くなりたい。本当の強さとはなにか?手に入れることか何かを捨ててまで愛を追い求めることか?正直殺しても何も気分は晴れない。そうやっと気づいた彼に次の復讐がおりてきました。それはある物語の作者。それを暗殺するべく動いている訳です。自分の未来の人生ごと書き変えるには、必然的にそうですね、過去へいかねばなるまい。それが作者の居る居処です。イタチへの復讐はどうしたかって?それはこれからもです。今度は復讐したい相手と強制的に一緒に住まなければならない。それが兄に提示した復讐なのです。気持ちが分かる人だけついて行ってあげてください。そのためには血継限界と言って彼ひとりだけの編み出そうと試みる禁術になりえます。物語の血継限界とは全然解釈が違います。兄弟のうちはの血族、その写輪眼までも捨ててまで、他人となる術を練ろうと日々考えているようです。新しい考えですね。彼はまだ若い。何か兄弟じゃいけないことをしたいのですかね。まだそのすべは見つからないようです。彼は兄と再度会う事で気づいた。恨みで挑んでも兄には勝てないということを。兄より上になるには本当の愛を確かめなくてはならない。だからうちはの写輪眼をも捨てるのです。もとよりお兄さんが生きてて良かった良かったね。いつかは辿り付くかもしれない、その暮らしに私も陰ながら協力したいと思います。」
《術》
・仲間へ攻撃:写輪眼・千鳥(言いませんが雷切と同じような千鳥でしょう)あまり攻撃はしません。特に変わり身を使いながら少しずつ相手に近づきます。相手の好きな人、趣味などと同じような自分流の術を特にしてきます。呪術と同じような歌の術を新たに使い、相手の戦力を削いでから変わり身で近づくことが多くなりました。イタチ限定で月読を食らうと、権利をはく奪できる(白夜と同じランクに落とせる)引き離しの術からの呪術を使う。呪術で引き離し+戦力削りとして引き寄せで相手は怒り・悲しみが少なくなってき、そのままサスケへのネガティブ的なものをポジティブ化し、相互の戦い自体を無力化に持って行く。そのまま口寄せに持って行くなどをします。
・敵へ攻撃:クナイか、刀です。イタチと同じ刀らしいです。自分流の連弾をしてきます。写輪眼では火遁・豪火球・鳳仙花の術・飛びながら上から、横から、後ろから自由に千鳥を撃てます。特に敵に手加減することはない。敵には普通に兄への人殺し宣言をしてくる。つまり兄が大嫌いで復讐すると宣言することです。何故そんな事言いながらなのかは敵は気付かないように騙しながら任務を遂行します。
《好きな場所》イタチのいる場所へ
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