朝起きたらもう一人のオレが騒いでた
鬼柳「昨日からか・・・?お前が居たのは」
ダグナー鬼柳「そうだぜぇ~!フェラ気持ちいいぃ~逝くうぅ~」
鬼柳「十代が好きでやってる絵柄が全て女のカードゲームだったが、また誰かに似てる」
ジャック「レベルが上がるごとにひと肌脱いでいくのか!」
ダグナー「ヒャハハハァ!インパクトグレネードボムで空家の門をぶっ飛ばしてやったぜぇ~!」
鬼柳「誰か見てるぞ」
ダグナー「なんだてめ・・・いつにまにいつのまに」
鬼柳「誰か見てんぞ・・・ダメージ食らってるけど」
鬼柳「特別監視ルームから見てんのはオレ様のほうだあァ~!いけねえ、これは毒ガスのM18スモークグレネードボム(white)だった!うかつに考えて近づいちまった!視界が死界になんだかセピア色ッ」
クロウ「一人で何誤爆やってんだwwwww酔ってる時みたいに倒れそうじゃねえか」
遊星「ツンデレとドジっ子かな?」
ジャック「村人はしかし怖がってはいるぞ!」
ダグナー「ガラス割ってやったぜぇ~ヒャハハは」
ダグナー「ご視聴ありがとうございました。これから偽モンの時計塔を破壊します。」
遊星「パラドッ・・・。」
クロウ「ユーチューバーのパクりかよw」
クロウ「本当にやりやがってる。ブルーノにパラレルワールドでコピった世界でやれつってんのにブルーノの住む現実世界で・・・」
ダグナー「TSUTAYAじゃねえTSUTAYAの内装に似てるぜどうなってんだよ。そんなTSUTAYAも破壊しておいたから満足だぜぇ~!」
ダグナー「人だぜ」
ダグナー「ヒャハハッハハハハァ!!!」
ダグナー「色が気に入らねーからよ。ここも狙い投げだぜ」
鬼柳「右のレールだけ透明になってる。」
鬼柳「うさ晴らしにはなってるのか?オレには伝わりはしないが。」
ダグナー「羊を爆破してやったぜ?なんせ身動きが」
ダグナー「タマなら∞に出るんだぜ?ヒャハハは」
ダグナー「ブルーノの家でオレはフェラして貰ったようだ。」
鬼柳「妄想か?」
ダグナー「もっきじゃねえかよ!」
ダグナー「お前らテーブルの上に乗るたぁ上等じゃねえかよぉォ~!悪い奴めッ」
ダグナー「満足できねえぜ!」
鬼柳「一人で満足そうだな・・・オレなのに楽しさ伝わってきてはいねえぞ」
ダグナー「もっきじゃねえかァ!」
良平「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
ダグナー「ブルーノの家の前で近所迷惑だろうよ!」
ブルーノ「爆発音で眠れない・・・あの。僕の家は爆破しにこないでくださいね。」
ダグナー「また食らっちまっただと!それでもイくぜええぇ~」
ダグナー「ドカーン!満足だぜ!!!」
ダグナー「世が明けたようだ。」
鬼柳「テロ行為をして満足か?オレはゲームの中だから満足は中途半端だ。」
遊星「羊と村人とブルーノの執事は犠牲になったのだった。もう同じのは生き返らないだろう・・・。」
鬼柳「最後にくら寿司がこんな問題起こしたようだ。」
ダグナー「まんこかなぁ?これは。うまそうだけどゴミ箱から拾って切るとか気違いかよ」
鬼柳「生理の血飲むほうが美味い・・・。それとトーナメント戦で、次はライディングデュエルがあるぞ。もう一人のオレも出場するのか」
ダグナー「コカッカッ。アプ。アプでいーや。」
良平「んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
遊星「パラドックスの特定の時のアニメのイルカ?そうなのか?」
ダグナー「キモいるかならダークシンクロしたほうの偽物で死んだぞ?」
良平「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん」
良平「今回のここの放送のエンディングテーマです。
ダグナーと鬼柳さん・・・
この先爆破し続けてなにを掘り起こすのか・・・何を見つけ出すのか
この出会いが何を変化させていくのか・・・弾けるほど心楽しみです。
それじゃあまた次回・・・ライディングデュエルスタンバイ!」
次回のカード
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