5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

城下町のパープルガイ(警察)さん



ベクター「城下町に住んでいるイケメンとドルべちゃんは対戦したが嫉妬の嵐である。オレじゃねえダグナーがだよ!!!!!!!」

ドルべ「嫌らしい行為の時に何故警察が見に来るのか?」

ダグナー「右のやつ面白いことするけどオレらだと変わらなくて吐きそうってだけ夢だと地獄の吊り橋にわたっている一般人をよっしいがピアスンと渡りそうになった。なかなかデュエルディスクの素材が手に入らない。ブレイブも吊り橋を渡ろうとしたら発音ミクが溶岩に落ちてたなマイクラでパープルガイはエッチの時きて自分がしようとしてる別に悔しくはないよ行為がなんか濃厚だからちゅーでなんか見えない」

ベクター「左右で考えるとかゼアルにそんなめんどくさくて難しいことは一切ない!怪奇現象についての番組が特集されるから楽しみに待っとくんだぞㇶヒヒ」

ドルべ「人がじゃがいもってのはおばさんがよくしてる。エロい感性の人だと排出物だが人がじゃがいもっていうのは常識的に考えて舞台役者が緊張するときに自己暗示として言う文句みたいなものかな」

ベクター「なんでみんなホモっぽいのか!!!!!!!!!!!いえこれは友情物語です」

就任式?

ベクター「オレ、ベクターを探せ!正解はまた次回!」



ベクター「引き分けにするのむずかしいのでメドレー状態になったななんかこういつもの、逝きたいのに逝けてないあの焦る感じでエッチする感覚に似てるなというか、ダグナーも何できてるの2人相手でも勝てねえしコカがあっさり出てきてるの不正かよて!!!!!!!!」

サルガッソからのお城巡り

ベクター「飛行機が不時着した場所で目が覚めたぜ乗客は全員オレら以外死んでるようだぜ」

ベクター「馬がいるんだけど連れてかねえの」

ベクター「宇宙にはなんもねえなぁ」

ベクター「きもくてやるとこない」

ベクター「サルガッソの展望台だぜ。特定きたら全然面白くなくなる」

ベクター「カードと同じサルガッソの灯台の場所だぜってあたりめえだろ!!!!!!!!」

ベクター「メガネ外したほうがカッコイイのに」

ベクター「新月新月って騒いでたら月出てきたやなやつの真似するもんじゃねえな」

ベクター「誰かの家と似てね?お前んちだったの?
暫くしたらそこでてオレの城に来いよ」

ベクター「ホントは見えねえ敵を張り付けにしようとしてたらお前が前立ってるけど」

ベクター「お前だとオレがやらかしちゃうかもなーんちゃって!」

ベクター「なんとなくここは見たことあるぜまさかオレの記憶の中ッ!???」

ベクター「お前の廃墟の城、普通の家じゃんオレの城に遊びに来いよ」

ベクター「ベッドもかてえなぁこんなんで幸せなのかよってそうでもなさそうだな。大切なのは仲間だってのをオレが教えてやんなきゃなんねえわ」

ベクター「ちゅーだ、ちゅー」

ベクター「限界だろこれ!!!!!!(カメラ的に)」

ベクター「襟が曲がってるぞてきな演出になってしまった。ほんとにしたかは妄想にお任せします!!!!!!!!」

ベクター「ようこそ王様、記憶通りまだ城は復興中っていきなりまだ燃えてるシーンうつすな!!!!!」

ベクター「どこかわからないとこをぶっ壊されて洪水になっているが気にするな水遊び出来る場所が出来たって思えば荷は重くはねえさ」

ベクター「王様…ってオレもだよ!!!!!!!!夜になっちまったが城へ入ってやすみましょうね」

ベクター「ディズニーランドのショップ街のような夢の城下町。あっ、昼に爆破されたとこ見たあそこも城下町だったんだよ。街といっちゃVも気に入らねえやつなんか聞いたことなかったから、テロられたのは驚いた」

ベクター「時計塔だぜ。王子様に似た王様はこんな城がお似合いだな」

ベクター「そのへん気になる?何が?え?く〇たんのホテルに似てるって?そんなら今はそこで寝る?」

ベクター「みんなで食事するとこだ。一度だけ記憶で見に行けたと思うぜ」

ベクター「∞の文字に見える?俺は森が気になってしょーもねえ」

ベクター「オレにとって、森とか林って認識はなんだかお前と仲良くしちゃう思い出しかねえんだよななんか二人っきりで…」

ベクター「ゾーンの城と間違えるだろこの目みてえな窓ッ!!!!!!!!!!
ゾーンが設計しちゃったからしかたねえか」

ベクター「飛行船まで爆破されたんだぜグールぶったやつ一体なんだったんだ未だ真相がつかめねえだから部外者はいやなんだ今までで一番迷宮入り事件で昔の巡査やってたころの仕事思い出すぜ」

ベクター「この城下町で欲しいもんは何でも揃う。お前が願えばすぐにだ。ダグナー?今はまだお前の気持ちが定まってねえんだろオレのが大事だし。」

ベクター「お前は植物が好きだから、畑も多くあるぜ。願うなら増やしちゃってもいい。勿論自分の手でやれよそれは!!!!!!!そこまでは面倒見切れねえ。あとは、村人呼んで手伝ってもらうしかねえが時間がかかるぜ。村人交渉には手間がかかるしな。」

ベクター「お前んちにあったテレビのようなモニターとエクシーズしてるのは驚いた」

ベクター「城下街なら空の王宮以上にでかいぜ。Vに感謝するんだな今は奴が街をおさめている。」

ベクター「明日は就任式だ。この街と、城はオレがいつも傍に居て説明してやるから、就任式はでたければ出ろよまぁちょっとした街の人からの挨拶を見るだけだお前は何も喋らなくていい。
大統領みたいなことはしなくていい。Vが代わりに街を治めてるので、やつが大統領のような役員回りだ。お前が喋りたいなら別に喋ってもいいが基本自由だ。
ここの国は、良かれと思っても、良かれと思わなくとも、悪でも善でもない。お前の好きなことが即ち正しいことだ。それを基準に裁きが生まれるってだけのここは法律だ。」

闇鬼柳「一番上の城の窓から、王は見ているだけでいい。会いたい者がいるならば、街へ降りてベクターと共に会いに行けばいい。気に入った奴の名前が知りたいならいつでも教えてやる。住所なども全てこちらが情報として保管している。」

ベクター「今日は遊びに来てくれてありがとさん!もう帰さないよ!」