5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

イギリス遊園地(跡地)

ダグナー「遊園地に行きました。貸し切りではないです。またホテルがねえな」

遊矢「カカオの木が魅力的。誰も使われてない遊園地だな…でも乗り物は自分で動かせる装置だから平気みたいだ!夜は怖いけど、ダグナー君にはうってつけのフィールドだな!」

柚子「(いきなりホテル?)」

遊矢「急にどうしたの。上下に揺れてる…!エロいこと言ってから急に」

遊矢「まさかマスターベー〇ョン?なんだか全然ついてきてくれない。」

ダグナー「でも可愛かっただろ?」

遊矢「うん。マイクラ世界だと可愛いな…」

ダグナー「チューして欲しいか?欲しいだろ?」

遊矢「ちゅーされるほど近いぞ顔が!」

遊矢「トロッコに乗ったら、ちょうど気になっていたタワーの中に入ってった!またまた上へエレベーターのようにのぼっていきます!」

ダグナー「ちん○かよまた言わせんなよもっきじゃなく勃起する?」

ダグナー「脱衣所もあるとはなァ。しかし水着が弱っちい服だった。新品のだったがいらねえな。それよりもオレの海パン姿が見たいだろ?」

遊矢「柚子がいないんだ…連れて来たかったけど…家でまた漫画読んでるんだろなぁ」

柚子「遊矢とプール?あっ水着どうしよう。(家で留守番中)」

ダグナー「今夜はそこでいいよ」

ダグナー「今晩はここでいいよ?」

遊矢「ソッチばっか見ないでよ」

ダグナー「何遊んでんだ!!!」

遊矢「ジャグジー気持ちいいよ一緒に入ろうよ…カーセックスのこと本気にとっているような」

柚子「新展開!!?最新刊いつ!??」

ダグナー「オレは青が良かったぜ。まぁいいか。この車改良してデカくするだと?やれるくらいの大きさまで大きくしろよ(本気)」

ダグナー「ありがとうplayer。豪邸の家を見つけてくれて。オレの最終目的はここだった。終わればあとはお前の好きな乗り物、好きな所どこでもついてくぜ。」

遊矢「なんのゲームだ!」

ダグナー「男は女の子みてえじゃねえと、上手く逝かねえんだよ・・・」

柚子「(えっと…乙女ゲーm。ミス、BLゲーム)」

ダグナー「ちっ世が明けたぞカーテンねえのかよ」

ダグナー「・・・」

遊矢「ベッドだと大人しく見ている」

ダグナー「はぁ、疲れたぜ!」

ダグナー「迷わず入れろよ!!!!!!ってすでに入ってるの!!?ひーん(泣)」

柚子「(痛いのかな?謎穴あればいいのに…!!!そこは現実的?)」

遊矢「現実じゃないと満足しなさそうだけど」

柚子「捏造!??ホントに入れてるの!??」

ダグナー「気持ち良かった。後半は。夜の写真1枚しかないとか嘘つくなよ?いや気遣わなくてもいいよ。お前が楽しいならオレももう一人も気持ちよさは一緒だ。写真足りねえだろ足りないオレが襲ってるとこが・・・!泣いてるとこが可愛いって・・・」

遊矢「何気にカオスな回だと思うんですがどうですかいつもと同じ体位ではない!初めての試みでした…!ぱんぱんしてるように見える?」

ダグナー「やめっコカちゃん!あっでも気持ちいい!の時とおんなじだった」

遊矢「!!!!!!!!????????」

柚子「(ええ?これはどうやって気持ちいいの?写真意味わからない…
遊矢が襲われてるとこもみたいけどいつもとおなじはむはむ?)」

ダグナー「そのまま隣で寝ちまったぜ!元は下がレストランだったらしいが使われてないみてえだな。自由に食えるといいな(次回へ続く)」

柚子「(もしかしてこっそり不定期に写真が追加されるの?)」

前半遊園地で花火大会 後半ドルべVSベクター

ダグナー「今日は花火大会と聞いて2人切りで遊園地貸し切りで見に行きました」

ベクター「ホモかよ!!!!!!え?オレもかなりホモぽいからしんでとか言われたのに自分はいいのぉォ!!?オレは遊馬とホモはないですよ?嘘じゃない、ホント。オレのほうが何も無かった。なるとしたら異次元だな」

遊矢「異次元ってだれ?サルガッソ?」

ベクター「そうそう異次元のサルガッソ…なんもないやつ…
ってサルガッソ人間じゃねえっての!!!!!!!!」

ダグナー「後半のデュエルでわかるよサルガッソさんの正体」

遊矢「昨日来たときはいすはありませんでした…!」

ダグナー「ボートいっぱい?」

遊矢「これから始まります花火大会のショータイム!」

遊矢「オレのサーカスを思い出す~ようなカラフルな星やランスのような形や色の花火でした」

ダグナー「打ちあがってるときだけちゃんと見てるよ」

ベクター「貸し切り素晴らしいな。しかし長くねえか10時半に始まって朝まで?何…?それオレみてえな朝帰り?許せねえないまだホモってのが」

ベクター「昔は独り乗りでこんな怪しい乗り方実現しなかったのにこれは!」

ダグナー「スライダーです。アクションスライダー」

ベクター「ダグナー先輩はマイクラだけは可愛い顔してますよね。目が外国の白いシーツの幽霊みたいな顔…オレなんか変顔で有名ですけど普段は可愛い顔です自分で褒めてませんて先輩が褒めてたから」

ダグナー「船ナンパしたじゃねえかよォォ!!!!!!!!!」

ベクター「氷山にぶつかっても沈まないというタイタニック!!!!無敵の船だったはずが難破するという裏切り物的なレア現象かよて!!!!!!!!!!!」

遊矢「もっと高い所からスライダー!」

遊矢「あつっ!!!!!!!!!」

遊矢「何だこれは。だから金のりんごが宝箱に…サーカスの火の輪くぐりをするライオンになったようだった…!(失敗)」

ダグナー「死ぬかと思った」

遊矢「オレがよくピエロって言われてたんだけど、実はデニスのほうがピエロのようなモンスター使ったりする。団長がピエロなハズないような…うん…」

遊矢「スケールを両方はると、虹が出来ます。」

遊矢「雲の上まで行けそうなジェットコースター!」

遊矢「降りる時がやっぱ下見ると怖いね。眺め良かったけど。
ダグナーさんはずっと何週もしている…」

遊矢「勝手に止まったのが5週目くらい。」

ダグナー「オレんちです」

ベクター「嘘つけ。遊園地の中に自分の家とか海馬ランドかチョ〇レート工場のオーナーかよ」

ベクター「まじだ!!!!!!!!!」

遊矢「何が起きるかハラハラしています。」

遊矢「晴れなのに雨が降ると、虹ができやすいなぁ!なんと、レバーを動かすと、カラフルなブロックがいっぱい降って来ました!まるでブロックの雨!」

遊矢「こんなに手に入りました!きもいくらい貰えます!飽きたら補充し返すところも裏にありました。レバーを戻さないでいると無限に降ってくるような仕掛けでした。ありがとう!」

ダグナー「くす玉のようだっだな。おめでとう。楽しんでくれたようで良かったぜ」

ベクター「…人いるじゃん」

ダグナー「警察かよ!?こんなとこまで・・・!!!しね!!!」

遊矢「鬼柳さん?鬼柳さんなのか?」

ダグナー「♪」

ダグナー「!」

ダグナー「(無視)」

遊矢「…」

鬼柳「居酒屋のようなバーがあった・・・」

鬼柳「バーバラだと思ったら、知らない奴が来たぞ?目が合った・・・銃を持っている・・・はげ・・・?」

遊矢「裏の話だとサバイバルだと奴は敵で撃ってくるというちょっと名の知れてる…!」

ダグナー「あそう。変人に用はねえぜ」

遊矢「うん…かっこいいですね(代理)」

鬼柳「・・・(カウンターにいるやつ、アークファイブ次元のプロフェッサーに似てないか?)」

遊矢「実はサバイバルにしてみて鶏肉を食おうとしたら例のやつに撃ち殺された後で息が荒くなってしまった(怖かった)ので、この席にしました。」

遊矢「最後までダグナーさんはここではオレを完全無視でした。いやもうそれでいい!」


ベクター「ドルべとホモだとおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

ダグナー「良かったな。腐女子の右上を行く誰も考え付かねえ組み合わせ」

ベクター「そうか。カッコイイからか。メガネじゃねえオレがだ!!!!!!」

ダグナー「すげえ簡単にカオスエクシーズ出来てるな。ドルべ君は実に惜しい。互いにダメージ系の永続罠をはってきている。なかなか面白い闘いを見せて貰ったぜ。お前が1キルされんのかと途中思ってた」

ベクター「オレのカオス投稿が速すぎて自分で自分がきめえってどういうこった!!!!!!!!!」

ダグナー「ドルべは今回顔見せもしないの?」

鬼柳「オレのデッキが昔よりいい回し方が出来なくなった…
同じ毎日があの部屋でただ繰り返されている…オレがあの部屋にいる目的も今じゃ忘れつつある」

遊矢「V鬼柳のが動きがいいけど…本物の鬼柳さんはまだ本気ださなくても十分殴られるほど強いし。2VS1で殴って来られて可愛そうだったなぁ…。知らないってホント罪だよね。本人の言動でかなり変わるよなぁ周り…ずっと特定し続けてたらまた殴られちゃうだろうし。Vさんのがまだ警戒するから…パラドックスさんみたい?」

ベクター「ドルべ君は顔見るだけでオレが昨日のデュエル飯リバースしそうだからさかっとびんぐってなんだだからどうした遊馬!!!!!!!!!!!!一度あの世行ってこい!!!!!!!!!!!!そんなバカげたことを言うからゼアルの人気はがた落ちしてんだよォォぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!オレたちが期待を持たせているので、良かれと思って、この下にドルべが後々来るかもしれない?(勝手に予告)」

ベクターVSダグナー

ベクター「ダグナー先輩はこれだ!」

ダグナー「は?なんで0/0モンスターだよ」

ベクター「アンブラル・アンフォームって言います。エロい名前でしょ?」

ダグナー「どこが」

ベクター「遊矢君に覆いかぶさる時これにそっくり!!!!!!!!これが押し…倒れ掛かって来ると下の人が見えない!!!!!!!!!!!!まるで独りでお楽しみしてるみたい!!!!!!!!!!真に0エッチ!!!!!!!!!!????えへえ?」

ダグナー「もの〇け姫に出てくるでけえ化けもんみてえじゃねえかよ」

ベクター「オレと先輩対戦みたいになってますが今回のデュエルはありません!
残念でした~!!!!!!!!!!」

ダグナー「なくていいよ。密かにガチにしてるみたいだから。」


ダグナー「・・・前のじゃねえかよ。騙された。」

ベクター「火の玉出した後またこれ出てます。
(つか普通にデュエルこれしかしたことなかったでしょーが。)」

ダグナー「だから何?」

ベクター「そこのシュールな展開を忘れるな!!!!!!!!!!!」

ダグナー「破壊されたら道連れ破壊とか裏切り者!!!!!!!!!」

ベクター「ちゃんと効果見ろ!!!!!!!!!!!!!」

ダグナー「見てたよ。絵は。なんかフードかぶってる時のオレと似てなんか中に入ってそうな」

ベクター「新キャラ出たので誰かと1クール限りのデュエルをしてみたいですね。」

ダグナー「くじ引き。そいやVどした。Vとでいいよ。エクシーズにしてはレアで弱いもん同士ぽいし。」

ベクター「あ?え?ドルべのこと?」

ダグナー「ドルべは・・・つかなんでドルべだよVと響き全然ちがうだろうがよ・・・なにあいつ魔導?」

ベクター「ブックス!!!!!!!!!!だからどうした!!!!!!!!しね!!!
しかもえ?糞デッキかああああああああああああああああ!!!!!!
1円??????????1枚1円?へええええええええええ!!!!?」

ダグナー「何参考価格見てんだよ」

ベクター「サルガッソってなんもないとこ。」

ダグナー「えへえええええええええええええええ????????どこ?ここ?」

ベクター「草むしり。草刈りも完了している。
ブックスってなんだてめええええええええええ??????????
本のかどで殴られそう。
メガネだと思って舐めてかかってたらいてえぞ(リアルファイトが)」

ダグナー「子供が電話で警察呼ぶぞ。」

ベクター「ちなみにV鬼柳先輩は本物の鬼柳先輩と枕投げで構えてたので体に優しい。それってダグナー先輩の武器だったはず(枕投げの枕)。量産しようと試みたが謎の中断でトールの武器もなかなか長くはならなかった。」

ダグナー「すでにちん○はなげえんだろ・・・言わせんな。」

ベクター「本もね、凶器になることをお忘れなく!武器のひとつとして追加しときますよ。はさみとかあぶっ!!!!!!!!!!!!!!1おっさん同士だと傘で突きさしあってハラに穴あくらしいおっそろし!!!!!!!!!!!1人類じゃねえ!?この酷い性格のベクター様さえ聞いて驚いた。普通にナイフで刺せよ。ギャグか?どこの格ゲーだ。」

ダグナー「一人で話すの好きだな。お前もひとりでオナニーとか好きそうだから3Pわけてやんねえからな顔見ただけでオレは吐きそう」

ベクター「誰も書いてないとこ一人で演説してると、昨日食った飯吐きそうになるんで自重してます。どうやらマシンガントークで周りがついてけないみたいで。誰がついてきてんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!
オレの顔がそんなキモイのかよ!!!!!!!!よしならば先輩はホモではないな?指定ありのホモってのはこうどうやったら境界こえるんでしょうかね。3Pだと対象の男は絶対ホモにはならないっている変なルールあるみたいですけど。」

ダグナー「親友止まりだからチューなんかしたら普通にきもい。喧嘩になりやすいのでどちらかがたまに我慢しなければならない行為がある。得するのはいつも女の子。だがおこぼれをあげてる時点で浮気相手の男も得はしている。」

ベクター「浮気相手って言葉よくわかんない!!!!!!!!!!!!!
オレが裏切られたみてえだちくしょ」

ダグナー「そうなの。じゃあお前とはそんなことないてことで。レアだからそんな関係。」

ベクター「よっしいお姉ちゃんとデート楽しかった。そっちのがふつーに楽しい。妄想じゃ無くほんとにしてやるからなばーか!!!!!!!!!!!1」

ベクター「うわっ!これがついてきてる!!!!!!!!!!!!!!!1」

ダグナー「よくわかったな!」