ダグナー「遊園地に行きました。貸し切りではないです。またホテルがねえな」
遊矢「カカオの木が魅力的。誰も使われてない遊園地だな…でも乗り物は自分で動かせる装置だから平気みたいだ!夜は怖いけど、ダグナー君にはうってつけのフィールドだな!」
柚子「(いきなりホテル?)」
遊矢「急にどうしたの。上下に揺れてる…!エロいこと言ってから急に」
遊矢「まさかマスターベー〇ョン?なんだか全然ついてきてくれない。」
ダグナー「でも可愛かっただろ?」
遊矢「うん。マイクラ世界だと可愛いな…」
ダグナー「チューして欲しいか?欲しいだろ?」
遊矢「ちゅーされるほど近いぞ顔が!」
遊矢「トロッコに乗ったら、ちょうど気になっていたタワーの中に入ってった!またまた上へエレベーターのようにのぼっていきます!」
ダグナー「ちん○かよまた言わせんなよもっきじゃなく勃起する?」
ダグナー「脱衣所もあるとはなァ。しかし水着が弱っちい服だった。新品のだったがいらねえな。それよりもオレの海パン姿が見たいだろ?」
遊矢「柚子がいないんだ…連れて来たかったけど…家でまた漫画読んでるんだろなぁ」
柚子「遊矢とプール?あっ水着どうしよう。(家で留守番中)」
ダグナー「今夜はそこでいいよ」
ダグナー「今晩はここでいいよ?」
遊矢「ソッチばっか見ないでよ」
ダグナー「何遊んでんだ!!!」
遊矢「ジャグジー気持ちいいよ一緒に入ろうよ…カーセックスのこと本気にとっているような」
柚子「新展開!!?最新刊いつ!??」
ダグナー「オレは青が良かったぜ。まぁいいか。この車改良してデカくするだと?やれるくらいの大きさまで大きくしろよ(本気)」
ダグナー「ありがとうplayer。豪邸の家を見つけてくれて。オレの最終目的はここだった。終わればあとはお前の好きな乗り物、好きな所どこでもついてくぜ。」
遊矢「なんのゲームだ!」
ダグナー「男は女の子みてえじゃねえと、上手く逝かねえんだよ・・・」
柚子「(えっと…乙女ゲーm。ミス、BLゲーム)」
ダグナー「ちっ世が明けたぞカーテンねえのかよ」
ダグナー「・・・」
遊矢「ベッドだと大人しく見ている」
ダグナー「はぁ、疲れたぜ!」
ダグナー「迷わず入れろよ!!!!!!ってすでに入ってるの!!?ひーん(泣)」
柚子「(痛いのかな?謎穴あればいいのに…!!!そこは現実的?)」
遊矢「現実じゃないと満足しなさそうだけど」
柚子「捏造!??ホントに入れてるの!??」
ダグナー「気持ち良かった。後半は。夜の写真1枚しかないとか嘘つくなよ?いや気遣わなくてもいいよ。お前が楽しいならオレももう一人も気持ちよさは一緒だ。写真足りねえだろ足りないオレが襲ってるとこが・・・!泣いてるとこが可愛いって・・・」
遊矢「何気にカオスな回だと思うんですがどうですかいつもと同じ体位ではない!初めての試みでした…!ぱんぱんしてるように見える?」
ダグナー「やめっコカちゃん!あっでも気持ちいい!の時とおんなじだった」
遊矢「!!!!!!!!????????」
柚子「(ええ?これはどうやって気持ちいいの?写真意味わからない…
遊矢が襲われてるとこもみたいけどいつもとおなじはむはむ?)」
ダグナー「そのまま隣で寝ちまったぜ!元は下がレストランだったらしいが使われてないみてえだな。自由に食えるといいな(次回へ続く)」
柚子「(もしかしてこっそり不定期に写真が追加されるの?)」