十代「準がやってたのを真似てオレらも潜入してみたぜ！ホラーマップは初めてだけどワクワクよりもドキドキするからヨハンを連れてくことにした。」

ヨハン「準が一人じゃ怖いって言って、十代を見てたけど。ほんとに怖そうだなあ」

十代「エドも連れていきてえくらい、音楽が・・・音楽が怖くなんてねえぞ！」

ヨハン「これいちいち定位置に本が置いてあるってのは」

十代「オープニングに警察来てたんだが、学校で殺人事件でもあったのか？」

十代「おっ、車のキーか？ファイブフレディーズみたいな音声アナウンスが聞こえるんだけど、英語わっかんねえ！！」

ヨハン「オレもわからねえって・・・」

十代「いきなり門が越えられずに詰んだぜ！！」

十代「おい、いきなり非協力だな。いっつも肝心なときに後ろ向いてる。」

ヨハン「どうすんの。攻略でもゲフンゲフン」

十代「おっこうりゃゴホゴホ押せたぜ！！」

ヨハン「皆待ってた窓ガラスを割って、家に入りましょうの会」

十代「よし、割れたぜ！！」

ヨハン「ほんとにやんなきゃなんねえとはなあ」

十代「体育館だ！なんだかバスケットボールがひとりでバウンドしているような」

十代「一番びっくりした！！！犬しね！！」

ヨハン「中身が出てくるなんてゲフンゲフン」

十代「たまに、ヨハンが居なくなるほうが怖いぜ・・・」

ヨハン「どこの緊急脱出装置だ？」

十代「あぶねっ！！なんだか最初に戻りそうじゃねえ？中身滑り台で落ちて行きそうな防災のさ・・・」

ヨハン「なんもなくてよかったな」

十代「嫌な音楽だけは一丁前だな！！手紙みてえの探すの飽きてきたぜ」

ヨハン「噂の殺人現場のリプはどこで見れんだろな」

十代「怖いけど怖くはねえし！！うーん歩き回るのやだな」

十代「透明な行けない場所から変な疲労が・・・なあ、腹減りたいのに減らねえから帰ろうぜ？」

ヨハン「それより、外に出た写真が一枚、なくなってるんだがそっちのほうが一番オレにとってはホラーなんだが・・・
現在２３枚。実質２４枚だったんだ・・・。」

十代「えっ・・・ほんとだ怖いこと言うなよ！！続きは周りや準がクリアしてくれてるし！」

ヨハン「実は外に出られてない・・・とか出られない・・・とか脅されてんのかなあ」

ヨハン「犯人特定なら、普通５Ｄｓの仕事だろうがな。昨日問題あった店員（４３）？がこれのデブに似てる。それより機械良平スレをこないだ載せたとたん実体化したような店の店員や暴走通行人ぽいよ。実体化したらかなり迷惑だな。」

れむ「なぜストーカーするんですの？悪いのだけはマネしますよね？ちょっとブスとかデブって言われたからって逆切れして声かけて来なくても・・・いつも一日後にニュースや特定が発覚しますね。」

ヨハン「ユベルに殺されるのわかんないの？三和っていくら貰っても右側になんないよな。ばあばのせいにしてるというか。」

十代「外がばばあとがきの偽物が多すぎるんだぜ。全然楽しくねえし。いつまでも家族のマネばっかされても。金持ちにはわからねえんだな。まぁデブは知らないけど。」

れむ「４０～５０代のおばさんは、逆切れが多いんですね。こんなふうな歳の取り方は醜くてしたくないですねー。ちなみに結城くんはストレートにダイレクトアタックな事言っちゃいますから、若い方にその程度でいちいち逆切れする日本は心がちっちゃいです。しかも思ってることを盗み聞きですから更に・・・」

ヨハン「昔は家ならずっとキャラの声や仲間の声が出てたんだぜ。それはみんな知ってる。無料になって貰ってこないと正直強制的で苦し紛れに歌を歌うだの、セリフ言うだの自分で謎の大ダメージだった。男がエロいことで止まらないのは、やっぱ４０代くらいがしらねえのか？」

十代「部屋にいるときは、パソコンいじるときか、デュエルしてるときか、家族の存在忘れて楽しむときしか声がでねえんだよ。だから順に声を届けることすら、できやしねえし」

ヨハン「家族と微妙にしぐさと服の色が違う限り、どこからの情報のマネっ子なのかなあ。」

れむ「都営周りはスラム街ですう♡だからって窃盗が多いわけじゃないので、店員はまじめですう。嫌ですよね。」

十代「いつまでも家族を恨んでても仕方ねえって思って楽しんでるときに外出れなくなるし、外が異変だとか、学校が異次元飛ばされてデュエルゾンビが仕掛けてくるとかまじどうなってるか特定さえしにくいし、一番弱いばしょを突いてくるしよ。交通ルールとか周りのほうがめちゃくちゃだし、白が轢いて来たりぶつかりそうになったりあぶねえんだよ」

ヨハン「嫌だとまた行きたくはないよな・・・どうしたらつぶれて新しくなるのかなあ」

れむ「ブルーノちゃんの時はつぶれてるところがちらほら。」

ロキ「エロいことで捕まるのかい？まあばばあになると誰も相手にされんし。特にデブは風呂入っても臭そうやな」

良平「声が聞こえないだけでそうなんの？店員１人でいいよ。海苔海苔アタック！！」

ジャック「身に覚えのない請求のストーリーを何回見せる気だ。家族ならすでにもうストーリーは終わっている。」

オーディン「ノジマの次はその斜め下かの？宗教争いにより戦争が起きるに決まっておろう。サリン事件は創価学会を殺すために電車にまいたんじゃが。だから死刑執行がなかなか決まらんかったんじゃの。オウム真理教は。」

ハロルド「創価学会は嘘も方便ですから、悪い情報垂れ流し、脱会宣言をしただけでストーキング化しますが誰しもが強いほうをマネしたいという意思と欲は変わらないのですね（笑）よしの病院と、サンドラにやり方似てますが・・・よしのだとピンクのお米化してます。」

ブルーノ「潜入して見つかった時の顔が右の人に似てますちなみにメガネの男がやっぱり見つけに来ます。なぜいつも男女で捕まえにくるんですかね？」

遊星「左側の女が、ブルーノがサンドラッグで捕まえたやつに似ている。やっぱり男女だな・・・男は声優の木村良平よりも更によくない顔色をしていた。病院で機嫌悪そうに請求よこしたのもこの女に似てるが同じだったらシンクロだな。」

ヨハン「ヴァルキリアのような、杏子のような髪型は何するか解らなくて怖いよな。」

ジャック「顔だけか・・・！！身に覚えのない請求請求うるさいばばあだ。どうしても逃げられなくしようとする。卑怯な手だ」

よっしい「私の偽物がいるらしいのですが、服の色もスタイルも全然違うらしいんです。。恥ずかしい話で捕まるのは反対にセクハラです！」

ヨハン「家族は始まる前に居なくなってくれるのに、外では反対に話したりぶつかってきたり逆セクハラ行為が絶えないんだがホモか？」

ブレイブ「きもきもきもきもきもきもきもきもきも・・・」

十代「イルミナティのゲームしたらイルミナティのピラミッドが訪問してきた。寝れなかったら隣きて寝てくれた。

ゲームでな質問反対だと洗礼を受けなきゃならないやつがたくさんいたんだろうな、リセットしなきゃなんなかった。しかし２周目は更に速く仲間が増える。」