5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

伝説の騎士団と悪魔の物語

ブラマジガール「皆さんの優しい気遣いが嬉しくてつい私のデッキを作ってしまいました!!!私の体を守ってくれたお返しです!!!楽しんでいただけたなら幸いですっ☆」

黒咲「なんかこう…強いな。びっくりした」

ブラマジガール「はい!黒咲君とした後企業3人代表の人達とも連続でイッキにしました☆」



赤馬「意外に動きが良かった。ペンデュラム次元と互角とは…しかし私はおまけはしていないよ」

ジャック「なんと今回は、良いデュエルを見せて貰ったぞ!!!悪魔とはオレのことか?オレだけジンガ…」

海馬「キャンペーンガールにしては強いほうだ。よくやったそれよりもあいつらが詐欺だったのでなかなか引っ越し出来ないでいる」

黒咲「邪魔が入り過ぎて全然完成しないので動画はまた今度。」




海馬VS黒咲

海馬「こうして次元の違う相手と相手をするのも良いものだ」

黒咲「そうだな
(ナメプなのか間違いなのかわからなくしといた)」

海馬「今はオートで勝手に台本を書き換えられるフィールドが発生している。正直に言うとウイルスと同じような類いで毎日修正がいるようだ。反逆者のようでそうで無い。すぐ挫折して自暴自棄になってしまう相手の故に、立ち直させるのに時間がかかるようだ。トロイの木馬のように一回感染しても気づかないと、知らぬ間に何回も、何通りの種類をも感染することがあるので、定期的に検査しなければならないようなものだ」



赤馬「必要のない動画を勝手にソリッド上に表示させるようなアドウェア的なものにも感染していると想定している。考えるだけでなりすましの相手が悪戯のように改変する。危険度はもちろん大であり、早急の対応に我々も努力しながら取り組んでいる。ネット上と同じく、感染しやすいのがまたもや18禁動画の類いが高確率で感染、除去不能なときは一時隔離。自分自身の体の異常まで書き換えてくるそれは、とても精巧に出来ているし一般人が出来る技術ではない、高度な技術だ。しかしそれがあまり必要のないウイルスのようなものがもう2年以上続いている。私達の次元から、左も右もあまり必要無くなり、その間の平和な楽しい心で研究を進めながら仕事をしていた。
病気の原因はやっと解明できたものの、まだそれでも正常な状態に戻すことは無理なので直接黒咲の身体も考慮し、少しずつ免疫細胞と闘わせ、終わりに正常な状態の健康状態に戻るよう、私もすすめていきたい。」

さようなら故郷(企業代表3人組より)

赤馬「監視補佐と開発、エンタメ収録をライブ感で収録しながら仕事をさせて頂きました
そろそろこのフィールドで最終回を迎えるので、今までご視聴ありがとう」

海馬「主に監視、改良、企業についての協力などをしました
最後にこのメンツで揃ったのはあながち縁があったからだろうな」

ジャック「昨日からだが、これから新たな場の一歩をやっと踏めるということで芸能界代表として任命されたこれから宜しく頼む
待たせたな…こんな窮屈な場所では身動きも出来まい。これでオレ達はテレビの中に帰れると言ったわけか。次はテレビの中でまた会おう。本物ではないかもしれんがな」

海馬「ここも更新は仕方はないがやめて、別の場所に引っ越しになるかもしれないな。あとは頼んだ」