5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

スパイラルチーム迎撃戦

偽ジャック「敵がなかなか降伏しないのだが、あらゆる特定の場所に、見たくも無い動画をはりめぐらし、見せようと量産する謎のソリッド軍団のような敵のせいで多大な犠牲を払っている。一瞬で仕留めるので、黒咲は見なくても振り向かんでも良い」

海馬「朝にしか来れない海馬です。主に銃で迎撃する。あまり偉そうにしてなかなか降伏しないとこのままでは長期戦になる故に、第二次世界大戦のような惨劇がもう一度起きるだろう。覚悟しておけ。詳細は言う必要はないな」

ダグナー「ヒュルルが狙われ過ぎてるので手榴弾で援護してますダグナー君です」

黒咲「援護よろしく…」

トオル「久々の闘いだと思えば無限で出て来そうな敵ばっかじゃねぇか?ガトリングじゃ余計増えそうだぜどうする」

ミスティ「私にセクハラしてこないでよ!誰なのあの姿が変わるモンスターのような人間は?私も海馬社長からいただいたピストルで出来る限り援護するわ。よろしくね。」

偽ジャック「姿を魅せると途端に同じ顔や酷似した自分自身で襲ってくるゾンビの様だ。特に同じ顔の時は討ちにくい。違和感を感じたら即座に攻撃する準備をしてくれ。モンスターで攻撃だと更に増える可能性もある。出来る限り瞬時に殺せる手を考えるには今の手しかない。仕事が邪魔されるレベルで警戒とのことだ。」

赤馬「私はゾーンと共に監視室にいます。敵が少なくなってきたら黒咲の元へ向かいます。武器は特にないですが黒咲には教えずに黒咲意外のメンバーで相談するので連絡出来るものを所持して置いてください。基本スコープかスマホで良いです。第三次世界大戦の預言はすでにありますがまだ良いとのことです。では」



自滅したいジャックVS黒咲

ジャック「洗脳をしてオレのデュエルを操るとは大したものだ。さてはゾーンからの授け物だな?その効果というのか能力というのか。黒咲にもその赤い目の怪しげな光で何か心を操っているのをオレは知っているんだぞ!」

偽ジャック「フン、オレは貴様と話している暇があるのなら今頃セックスしまくっているわ」


ジャック「そ、それはどういうことだ!今まで見たことも無いほどの性欲か貴様オレより格上とは情けないぞ!それよりもその同じアイコンをどうかしろ!どうも気が気でない」


偽ジャック「違法が当たり前のこのオレの世界にケチを言うというのか!そんなものは豪語同断!オレのほうが貴様よりも数倍キングとして君臨しているだろう」


ジャック「聞き捨てならん!そんな定義は貴様が勝手に決めたことだろう!それよりもオレの息子として居られてるのだからちょっとは上から目線をやめたらどうだ!」



偽ジャック「オレは貴様の為に産まれたのではない。たった一人の為にここまで来たのだ」

ジャック「そうか…お前を倒す方法は黒咲とこの本物のキングがお前よりも楽しんでいる光景を目の当たりにさせる攻撃のほかあるまい」

偽ジャック「な…なんだとォそんなものは今のオレの心には存在しない!オレは黒咲によって新たなる耐性と進化を習得したのだ。」


ジャック「お前の脆さは…まぁ良い口喧嘩のような茶番はこれまでにして置こう」

偽ジャックVSジャック

ジャック「偽ジャックが何やら新規モンスターを魅せたいとのことで勝負してやったぞ」

黒咲「なんかこう…」

ジャック「そうか。お前の言いたい事は既に解っている。今度はオレとライディングデュエルしたいのだろう。何かと偽ジャックはお前に懐いているからな」



黒咲「オレが原因で偽ジャックが出てきたのだろうかなんかこう…」

ジャック「オレという存在は世界に二人必要ないだろうが、オレの息子代わりとして存在しているなら仕方あるまい。しかしお前はキングというものは、ひとりでじゅうぶんだと思うだろう?」

黒咲「なんかこう…ジャックらしいスピードスペルが活躍してて良かった」

ジャック「オレはセイヴァーデモンドラゴンをかなり待ちわびたが、破壊のカードが多かったのでな」

黒咲「なんかこう…それは難しいデッキだと」

ジャック「言わなくとも理解しているぞ。今日の夜はオレと寝たいのだろう?今夜は面白じゃんけんは無しでオレがシード化した!」

黒咲「偽ジャックと区別はつくけどなんかこう…」

ジャック「お前と初詣に行った時に、書き換えがもとに戻るという願い…そうだ毎日オレと御百度参りというものをしにいけば解決するかもしれん!黒咲握手だ!」

黒咲「なんかこう…一応握手した」

ジャック「いつも寝込んでしまうからどうしても傍にいなければならない効果を発動しているぞ。あまり偽ジャックとは絡まないほうがいいのだがな…オレのほうが普通だろう?」

黒咲「なんかこ…」

ジャック「なんかこう…お前とのライディングデュエルは1月11日にするべきだと思っている。例のライディングデュエルのことだ。そこであの悪夢を再現するべきか、しないべきか。本当にライドするべきか」

黒咲「なんかこう長い会話だと今頃気づいたが本当にライドしなければライディングデュエルは出来ないだろうと…」

ジャック「なんかこう…機転を利かせるとそれは普通のライディングデュエルになるだろう!」


黒咲「なんかこう…偽ジャックよりもオレのほうがジャックの息子とか言われ始めたんだ昨日カーリーに」

ジャック「真っ最中に写真を撮るやつがあるか!握手だ!」

黒咲「31日の日記帳がないとかあるとかてのはなんかこう…契約の…」


ジャック「オレはまだカーリーから写真を焼き増しをして貰っていない!更には見てもない!増えたら駄目だというのか?そんなのは駄目だ!」


黒咲「何かこう…」


ジャック「どこが独り事だ!オレはいつもひとりの為に話をしている!ステージやツアーもそうだった!目の前の観客も大事だったが、それ以上にひとりの為に練習をした過去は忘れられん過去だ!それよりも、無駄話はオレはしない主義だ」

黒咲「なんかこうオレは独り事については何も文句は言ってはないが…」

ジャック「なんかこう…お前とのライディングデュエルは1月11日にするべきだと思っている。例のライディングデュエルのことだ。そこであの悪夢を再現するべきか、しないべきか。本当にお前にライディングをするべきか」



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