5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

黒咲VS遊矢(中身ダグナー)

遊矢「hello?Ladies and gentlemen!my name is ゆーや。今夜も犠牲になったバイトが存在しましたアーメン!簡易融合は入れてるかい?」

黒咲「意味がわからない。パープルガイの服だがダグナーだろう。」

遊矢「遊矢って言ってるだろがよ。英語わからないのかよ。着ぐるみショーとまでは行きませんが前半のアニメくらいの長時間のデュエルとなってしまいました。ある意味スペシャル番組です。長時間拘束おめでとう。動けないってなんだ?お前はあまりステージ立つような慣れってもんは無さそうだな。」

黒咲「襲って良かったということなのか?そういやいつも12時過ぎから着ぐるみと悲鳴が聞こえている。」

遊矢「ペンデュラムゾーンでこそこそと腰を振ってみればなんかつかめるかもしれない。ってもっきじゃねえかよォ!!!」

黒咲「・・・ノリについていけない。」

遊矢「あの特別な部屋でよっしいとやろうと妄想してたのかやっぱ死ね。まぁ君はゲストだからエンタメの最低限のツッコミは返してもらわないと、ネタ振るほうも大変なんだよ。」

黒咲「よっしいと逃げようとしたら遊矢と素良がいて無理だった。着ぐるみを着てはいなかったがそれくらいの脅威ではある。」

遊矢「何で逃げようとしてんのそんな煽られるのに耐性ないなら隣で普通に寝てればよかったのに。」

黒咲「一言も話したこともないのにいきなり隣で寝てたら変態だと思われるだろう!」

遊矢「あの閉鎖空間でほとんど2人とも動かずに興奮をずっと抑えていた耐久力には褒めてあげよう。もう一人のオレも寝てばっかだから襲われて動かない(動けない)から。オレならそっと重なる攻撃しちゃうかもしれなかったけどね。生憎こっちだと腰を振るほうが有利かもしれないなぁ。」

黒咲「・・・遊矢には似てないな。」

遊矢「遊矢って言ってるじゃねえかよォ!ペンデュラムはてきとーです。黒咲もきっとテキトーなデュエルのほうが楽だと思ってこの曲をかけました。黒咲さんの応援歌で一気にトップに躍り出た第V期の歌ですよ!イッツミュージック!&イッツshowtime!テキトーと思ったらステルス爆撃機ひっきりなしにお目見えしてんじゃねえかよォふざけるな☆(笑顔)オレのエースモンスターのオッドアイちゃんが恐竜みてえに死んでる!!!まるで氷河期ッ!!黒咲許さねえ!!!!!!!!」

黒咲「この前の動きよりは動きが良かった。ラプターズのステルスをうまく動かすには練習が必要だが、あの部屋でも何かを練習すべきだったのかも知れないな…日々進化するデュエル…オレのほうが撃ち落とされた数が多かったはずだふざけるな…
しかし失せろとあの日いってしまったあの日を思いだすと自分でも何故怒ってたのか思いだせなくなっている…にしても歌番組と間違えそうだ。公開処刑の番組ならトーナメントからのトーク番組で聞けるよな…」

遊矢「単に長時間考えすぎて古いことを忘れてるだけじゃないの。うーん、公開処刑の番組とかi cant!意味がわからないなぁ。
はい。それでは始まります、黒咲VS遊矢のデュエル。お楽しみは、これからだ!」


鬼柳VS鬼柳(ライディングデュエル)

鬼柳「ライディングデュエルに見えない。普通のデュエルに見えるが、ちゃんとバイクには乗っていた・・・やつの世界にはスピードスペルがない様だ。」

鬼柳「普通のライディングデュエルで何が悪ィんだよ。」

鬼柳(パラレルワールド編)VS鬼柳

鬼柳「…」

鬼柳「何家に勝手に上がり込んでるんだ・・・ここはよっしいの家だぞ・・・」

鬼柳「お前こそオレに何しに会いに来たか答えろ」

鬼柳「・・・?オレはただ、ベッドで寝てて、起きたらお前がいただけだ。」

鬼柳「未来人か?未来から来たんだよな。だったら殺すぞ…オレはお前とは会いたくはない。引くのはお前のほうだ…」

鬼柳「な・・・お前から勝手にきておいてそれはねえだろう。会いに来たのは否定出来ない・・・だ、だがお前が」

ブラックマジシャンガール「そうですよ!ずるいです!嘘ばっかり!会いたくなければなんで来てるんですか!誰かに命令されたとかですか!!?意味わからないですよ!かえってください!」

鬼柳「へっ、知らねーのかよ。5dsの世界は仲間同士はデュエルしねえんだよ。オレはデュエルなんかしねえよ。」

鬼柳「・・・お前と仲間なんかじゃねえよ・・・オレかもう一人のオレを真似してるようで気に食わねえんだが・・・デュエルしたくないなら失せろ」

鬼柳「ここはどこだ?」

鬼柳「は?」

鬼柳「お前となんかやりたくはない。」

鬼柳「え?お・・・おま」

遊矢「鬼柳さん!大丈夫かっ!?どうにかして、デュエルをして欲しい!でなきゃお互いに来た意味がないだろ!ライディングデュエルでもいいぜ!まずは慣れてからアクションデュエルに誘導ってことで…!」

鬼柳「オレのほうがこんな奴とデュエルなんかやりたくなくなってきた・・・」

鬼柳「いいよ。」

鬼柳「・・・しね」

遊矢「おお!お楽しみはこ…これから始まるようだ!」

ブラックマジシャンガール「イケメンなはずなのになんでかかっこよくないですね。」

鬼柳「弱っちいって噂聞いてるぜ。ダグナー相手に1発もダメージ食らわせられないってな…オレとのデュエルでカッコ悪いとこ晒す気かよ。ヒャハハ…バカじゃねえの」

鬼柳「誰のマネしてんだよ。動画見てんのかお前オレの・・・」

鬼柳「は?」

鬼柳「はじゃねえこっちが殺すぞ大会出たって意味ねえんだよ糞が」

鬼柳「大会じゃねえだろ今何言ってんの。」

遊矢「あの…そろそろデュエルしたほうが…」

鬼柳「リアルファイトにさせる気かよお前いちいち口答えすんな黙ってろ」

遊矢「あ、オレが言われたかと(笑)」

ブラックマジシャンガール「もうよくないですかデュエルとか。。」

鬼柳「・・・」

遊矢「そ…そだな。まだ時間はたっぷりあるしちょっと落ち着いてから…デュエルはこれからだ!で、やっぱ言うしかないな…鬼柳さんも落ち着いて…こんなやつにキレても世界が違うんだからさ…う…うんそうだ…」

鬼柳「よっしいはどこだ?お前?」

遊矢「んん!??よっしいなら居ない…(笑)」

鬼柳「早くどっかいけしつけえもう話すことなんかねえ」

鬼柳「お前がしつけーんだよ!殴れるもんなら殴ってみろよ…」

遊矢「ちょっ…ちょっともういいじゃん!家どこなの名前は同じ鬼柳さんでいいのかな。オレも殺したくなっちゃったりするからさ…」

鬼柳「何で・・・怖いこと言うなよ」

鬼柳「お前が怖いんだろ。」

遊矢「まぁまぁ落ち着いて…何回もいうけど会話同じになってるし、エンドレスバトルしても意味ないって言ってんだけど!」

鬼柳「大人しくYESと言ってバトルしたいって素直に言えばこんなながったるい会話にはなってねえんだよ。」

遊矢「鬼柳さんが引くしかないんじゃない?」

鬼柳「いいよって言ってるじゃん。」

鬼柳「やる気なくした。もう寝る。」

ブラックマジシャンガール「ほんと意味ないですねどっちも。」

遊矢「きっつ…まさかアクションデュエルの誘い自体をNOと否定されるとは思ってもみなかったぜ…!」

鬼柳「ルール意味わかんないから止めとく。」

鬼柳「別にいいよ。もう。お前のオートで弱いとこ晒しとくから。」

遊矢「ああー!!!!!!!!!もうオレはこんなの見にきたんじゃない!!!!!!!!!デュエルがないって…敵以下かよォ!!!!!!!!!」

鬼柳「というか何しに来たの」

鬼柳「お前こそ何の用だよ」

鬼柳「だからおまえって・・・」

ブラックマジシャンガール「もう!鬼柳さんもう聞かなくていいですよ!無限ループなってます会話」

鬼柳「よっしいのい場所聞いたから気になるんだ。何を企んでるんだよ。」

鬼柳「…別に。」

遊矢「ダグナーさんかっこいいよね…」

鬼柳「だったらなんで帰らないの、ずっとオレらの会話聞いてるつもりか?」

鬼柳「別に。デュエルするんじゃないの。アクションデュエルっつったらリアルファイトだろ。」

遊矢「よっしいさんならさっきまで鬼柳さんと一緒に寝てたよ。」

鬼柳「・・・危ない」

鬼柳「ベッドでデュエルとか気持ち悪いんだよ。」

鬼柳「だったらどっかいけっていってるのに。寝てたって変なことじゃねえよ変態かよお前。女を抱くことなんてしてねえよ。もしかしてなんか幻聴でも聞こえて頭狂ってんのか?」

遊矢「どうでもいいことだぞ…デュエルできるまで終わらない闘いだぞ…」

ブラックマジシャンガール「次回!アクションデュエル?ライディングデュエル?どっちにする?YES!NO!デュエルスタンバイ!」