5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

火影関連と暁残り三名の報告書

※「こんにちは。予告通り、今回は残りの大切な人たちの報告書を発表したいと思います」


・ゼツ

※「暁内で一番のエンターテイナーと言われるくらい実は楽しさと忘れかけた情報を提供してくれる持ち主。今まで見聞きしてきたことを全て記憶しているのか、完璧に自分の分身たちに演じさせることも可能。私よりも実はそこが凄いですよ私も面白さでは褒められてきたのに何故だか負けそうですね。見た目が食虫植物のようで変わっているので、ヒュルルがその中にポテチを入れて遊んできてしまうくらい人気になってしまいました。彼のことを気にかけないと仲良くは永遠になれないので自分から近寄ってみるのもひとつの手。気が合えば特別に色々な素敵なものを演じてくれるだろう。ゼツには白い心の部分と黒い心の部分があり、白は特にハッピーエンドと黒はバッドエンドの物語が左右する。白は声も姿も若く、黒は年寄りのように何か違うものを感じさせる。環境や何かの出来事により急遽、物語のシナリオが変わってしまう事がある。一番の観客の反応の変わりようによっては話し合いの為にアイ・コンタクトを取る場合がある。私としては、どちらかといえば明るい未来を演じて欲しいところ」
《術》
・仲間へ攻撃:白ゼツでは白い分泌物のような配役を体のどこかから、黒ゼツは自分の影のようなシャドウの姿を足からだす。仲良い仲間にしては何を演じられても楽しい喜怒哀楽のある素晴らしい思い出が出来るだろう。たまに読み聞かせのような物語だけのときもある。それを見聞きした周りは羨ましいと感じるかもしれない。お金を払っても手に入れられない一回一回が同じようだが違う感情を是非あなたが手にしてください。
・敵へ攻撃:敵の体のあらゆる場所から大木を生やすことが出来る。その大木にはたまに珍しい実がなり、収穫することが出来る。勿論自然には優しい普通の木が生えてくるので関係ない人は何も害がない。
《好きな場所》映画館、ステージ、自分の心の中へ招待した特別な場所
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・ペイン

※「最初目にした時に、人形と間違えられましたが、改造されてはいません。人間です。六道についての見解と、輪廻眼をただ一人、両目で所持している貴重な存在です。暁の中で一番リーダー的な存在として動いてくれていて、暁の中ではカカシ先生のような火影と同じ階級と思っていいでしょう。意外に彼は複数でいることが多い。スリーマンセルや、普通でも三人でいることが多いのが私にはちょっと不可解ですね。動くものよりも動かないその時の瞬間を大切にしていて、一枚絵に残せる心を唯一無二にしています。性格はとてもクールですが中には熱い闘志と六道の教えに繋がる神の教えを大切にしています。勿論仲間の心をくみ取り自然に協力することが得意です。あまり笑顔は仲間にも見せませんがそれが大きなものだと彼といると何故か感じるはず。一緒にいるとどこか頼もしい存在となりうると思います。勿論敵には容赦しませんが自分なりの説法は教えようとはします。彼の前では後悔のない人生で挑まないと、六道の輪廻にハマって抜け出せなくなって苦しみの生涯になってしまうかもしれません」
《術》
・仲間へ攻撃:見えない糸で引き寄せの術を使います。その操られる速度は一瞬です。手を前に出されただけで引き寄せられるようにペインの元へ寄って行ってしまいます。勿論ご想像の通り、周りは糸など目に見えないので対象の仲間は好意的に吸い寄せられるように走っていっているだけだと思われるでしょう。特に見える糸で操ることはしません。
もしかしたら今後、人間以外のものも見えない糸で引き寄せてくれるかも。
・敵へ攻撃:見えない糸で人間をあっちこっちにブチあてて操ってゆく。地爆天星と六道の人形を合わせた様な攻撃です。仲の良い仲間と連携技にしやすいのが特徴です。見える糸が見えるときはとても戦闘が苦しいときです。繋がりを絶つと思われるように糸が切れる演出を敵に教える。相手の輪廻の終焉と思って相手も潔く諦め、気づいてくれると良いですね。
《好きな場所》自分の好きな仲間の集まるとこならどこでも。
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・誰かさん

※「いよいよ暁最後のメンバーとなりました。私のことです。あまりにも有名になってしまうと処理が大変なので名前は伏せます。知ってる人だけ内緒で名前を呼んでください。一応忍びの一番上を任されているのでおっとそれもお口はチャックで。私にはもうひとつの顔があり、オレンジの面もあります。極力そちらでは明るくふるまい、白い仮面ではクールだと言われたりします。あまり自分の事をさらけ出すのは好きではないので。まあでも私は何処か至る所にひょこっと居るかもしれません。」
《術》
・仲間へ攻撃:好きな仲間と共に時間旅行でもしたいなぁ(笑)一緒に戦ってくれるかなあっとけんけんぱ。
・敵へ攻撃:写輪眼の力で写輪眼時空間ホールを自ら生み出し、右回りと左回りを体の回し方次第で過去今未来のどこか、どこへでも見に行くことが出来ます。仲間は絆と願いの叶う速度が速まるかも!?嬉しい。
《好きな場所》神社・お寺・どこか特別な事が起きそうな場所、おこった場所・何でもない場所
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・カカシ

※「イタチちゃんの為に、特別に暗殺部隊を任された火影レベルの先生です。正直先生の役目はあまりしてません。でも火影=監視なので、任務としての暗殺も含め私の暁の役職と同じくらいの階級を持ってます。後に一番上はどちらかと言われたら、カカシか、私かどちらもってことになるかもしれません。イタチちゃんのお蔭でここまで昇進できたのもとても珍しいこと。恩もあるのでしょう。責任を持って彼を引っ張っていかねばならない。今ではイタチちゃんがまるでカカシ先生の生徒のようです。私にはそう見えますが彼はでも違う答えを言うかもね。実は私とカカシ先生とは再会してから一回も話してない!(笑)これからどうなることやら。イチャパラを読むのが好きで、いつも読んでますがいつか必要なくなるときが来るのかもしれません。それはこの世が平和になると、武器がいらなくなるのと同じかもしれません。」
《術》
・仲間へ攻撃:青写輪眼コピーか写輪眼でコピーします。青は主にサーチと治療です。禁術と同じ上級の術です。カブトと同じ力を持っていると思われるくらいのカカシ独自の青・写輪眼です。引き離しの術は、相手が引き離しの術をした直後に、引き離しの術で打ち消します。それがコピー返しとして活用されます。少し特殊でややこしいですね。なかなかお目にはかかれない。引き離しは現在イタチ相手だけです。仲間には組み手と思わせて、敵には本当に殺すと思わせて、雷切を使って引き寄せの術を使います。自分から雷切を撃ち、接近した所をわざと力を加減して、1cm寸前のところで止めます。仲間は衝撃は受けるのでダメージは食らったと思うでしょう。何も体のダメージは実は食らってません。よろけて倒れたまま次の攻撃につなげます。次の攻撃は多分内緒のことなのでここまでってことで
・敵へ攻撃:写輪眼か青写輪眼を使って主に雷切・雷切の派生技・神威などにつなげていきます。赤と青は自由に切り替えが可能です。強い術ほどチャクラを消費するので青のほうが強いです。引き離しの術はコピーを仕返して打ち消すので、大きなチャクラを消費します。例:月読に月読コピーで引き離しで相殺か破棄→雷切で近づいて相手の攻撃を無力化するなどです
《好きな場所》仲間を監視できる場所
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・サスケ

※「一応最後になりました。モテるのにちょっと女の子には興味ない。相手がいそうでいないのだろうか。まあそれは置いといて。彼の野望はイタチへの復讐ってだけです。有名な話ですね。そのために暁以上の力を手に入れたい。強くなりたい。本当の強さとはなにか?手に入れることか何かを捨ててまで愛を追い求めることか?正直殺しても何も気分は晴れない。そうやっと気づいた彼に次の復讐がおりてきました。それはある物語の作者。それを暗殺するべく動いている訳です。自分の未来の人生ごと書き変えるには、必然的にそうですね、過去へいかねばなるまい。それが作者の居る居処です。イタチへの復讐はどうしたかって?それはこれからもです。今度は復讐したい相手と強制的に一緒に住まなければならない。それが兄に提示した復讐なのです。気持ちが分かる人だけついて行ってあげてください。そのためには血継限界と言って彼ひとりだけの編み出そうと試みる禁術になりえます。物語の血継限界とは全然解釈が違います。兄弟のうちはの血族、その写輪眼までも捨ててまで、他人となる術を練ろうと日々考えているようです。新しい考えですね。彼はまだ若い。何か兄弟じゃいけないことをしたいのですかね。まだそのすべは見つからないようです。彼は兄と再度会う事で気づいた。恨みで挑んでも兄には勝てないということを。兄より上になるには本当の愛を確かめなくてはならない。だからうちはの写輪眼をも捨てるのです。もとよりお兄さんが生きてて良かった良かったね。いつかは辿り付くかもしれない、その暮らしに私も陰ながら協力したいと思います。」
《術》
・仲間へ攻撃:写輪眼・千鳥(言いませんが雷切と同じような千鳥でしょう)あまり攻撃はしません。特に変わり身を使いながら少しずつ相手に近づきます。相手の好きな人、趣味などと同じような自分流の術を特にしてきます。呪術と同じような歌の術を新たに使い、相手の戦力を削いでから変わり身で近づくことが多くなりました。イタチ限定で月読を食らうと、権利をはく奪できる(白夜と同じランクに落とせる)引き離しの術からの呪術を使う。呪術で引き離し+戦力削りとして引き寄せで相手は怒り・悲しみが少なくなってき、そのままサスケへのネガティブ的なものをポジティブ化し、相互の戦い自体を無力化に持って行く。そのまま口寄せに持って行くなどをします。
・敵へ攻撃:クナイか、刀です。イタチと同じ刀らしいです。自分流の連弾をしてきます。写輪眼では火遁・豪火球・鳳仙花の術・飛びながら上から、横から、後ろから自由に千鳥を撃てます。特に敵に手加減することはない。敵には普通に兄への人殺し宣言をしてくる。つまり兄が大嫌いで復讐すると宣言することです。何故そんな事言いながらなのかは敵は気付かないように騙しながら任務を遂行します。
《好きな場所》イタチのいる場所へ
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暗殺部隊についての報告書

誰かさん「今回は私がカカシ先生の代わりに報告書を提示します。これ以降私は、名前は誰かさんでは無く、名前無く伏せていくのでご了承頂きたい」

※「まずは火影であるカカシ先生と、その教え子だったサスケ、私の暁メンバーについての情報を記録しておく。今回は某本編である私的解釈・黒い歴史とは少々違うのでご了承頂きたい。まずは…暁から進めていきましょう。仲間への攻撃についての術は暁再集結で新たに会得した新技です。仲間がピンチな時、絆が大きい時ほど新たな術は多くなっていると思われます。
仲間への攻撃は基本「引き寄せの術」というものが新たに存在し、仲間と強制的に近付く為に扱う術です。対象に近づくすべは、変わり身などから近づくものもありますが全く違う。変わり身は相手から逃げる時に主に使います。
好きな気持ちを術にして周りの一般人からは攻撃としか見えない、仲間と自分だけに優しい気持ちがバレるような秘密を守る細工をするものが基本「引き寄せの術」です。それから秘術である「口寄せの術」に持って行くのが大半です。口寄せは普通の口寄せの術とは違い、愛を表現する気持ちのもので仲間同士の流行り言葉です。敵にするのが普通の口寄せの術であり漫画や、アニメ同様主に口寄せでは一番有名である、自来也さんなどがするものです。
相手の気持ちを確かめる情報を引き出す為、術を仲間同士で試したり修行の為、特定の為にも使ったりします。カカシ先生はこれを「組み手」に関連させることもあります。」________________________________________
・飛段

※「愛用の大鎌で、一番人殺し(首切り)を得意とする。邪神教は自分が立ち上げていて架空だと思われる。邪神様は暁とその同じイルミナティ会社と同じような気持ちで崇拝している。邪神教として嫌いな人には1000を単位に怒りの数だけ金の詐欺をするのが好き。彼は嫌々では無く本当に人殺しが楽しい。本当に自分の嫌いな敵が死んでくれるととても気持ち良い。残虐に死んでくれるほうが笑ってくれます。彼に嫌われたと思われた方は近寄らないほうが無難。常識的なことですね。しかし仲間がピンチの時は一番に助けてくれる優しい一面があるので、憎めない人も多い筈。でも基本こわい人に近づくバカはいません。なので、巷では不良かヤクザと間違えられる。普通の格好だと普通の一般人と間違えられる。ダグナーの子供であるヒュルルが飛段を気に入っていて、飛段の私服についているフードの毛のふわふわが首に気持ち良いのか、なついている。鬼鮫と対極の関係にあるようですが、基本それがイタチがトリガーでそうなっています。新たな絆伝説です。ぶつかり合いはありません。好きな人にはいつも頼んでもないのに一番に突っ込んで来て守ってくれるようです」


《術》
・仲間へ攻撃:仲間が敵に狙われている時にしか使わない。地面にマークを描く時だけ死司憑血の合図なので気にして置いてあげよう。
一段階目
敵を狙う時と同じく仲間を鎌で首を斬って同じく傷から血は落ちるが、仲間は手加減するように切り傷くらいに傷つくようになる。痛みは少なくその際の行動は敵の時と全く違うらしい。その血で飛段は興奮する。その時相手の血でマークを書くか、自分で舌を噛んで書く。それは気持ちの違いで相手か自分かは違うので毎回見てしまうことだろう。マークを書かれると、その対象の相手も同時に興奮する術をかけられる。血のしたたり度によって愛の度合いは多い。同時に反対である敵は同じく鎌で首を斬られているが仲間の切り傷とは違い全ての首が無くなるほど斬首される。斬られる範囲の詳細はまだ不明。
二段階目
止血するにはその切り傷から右へ肌をねじまわすように鎌を回すと、肌の細胞が伸び鎌から熱が出てそれで傷口をふさぐようにもとに戻すことも可能。完全に治すには、傷口を舐めて貰わないと無理らしい。
自分から舌を噛んで口から出血させて自分から相手に突っ込んですることもある。この時も敵は相手だけ体も心も傷つき死ぬか殺されることもある。
・敵へ攻撃:鎌が伸びて単純に斬首。相手から攻撃され、負傷した血が地面に届くくらいになってしまうと、その血でマークを書かれて相手だけ精神力とその痛みに耐えきれなくて死ぬ
・遊び方:公園にマークを足か木の枝で仲の良い人と書く
《好きな場所》公園・神社・そのへんの田舎の十字路?
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・デイダラ

※「口癖は十八番と爆発で基本ツッコミ役でしたが、術も仲間の影響で全ての物を爆発素材に出来る術を編み出しました。芸術というより今はいつも使えるものに芸術を見出して楽しんでいるようです。粘土はマイクラにとどめて、今は折り紙でハトや紙飛行機を作り、手紙やツッコミを飛ばして遊んでいます。そうは思えないが、実はイタチと同じくらいの強さを持っています。基本楽しい、面白い、気が合うならしつこいくらいついてきてくれる。敵で、雑魚を散らすくらいなら、彼の罵倒で十分蹴散らせてくれるでしょう。オリジナリティに魅力を感じているので、うんという、口癖はあまり使いたくないようだが、たまに癖で出てきてしまうようです。上手い絵よりも笑えるもの、珍しいものに芸術を感じるようなので、トレースはあまり好きではない様。上手い考えを聞き次第ではうんうん言っちゃう矛盾。いざ好きな人に近づくと挙動不審で逃げ腰らしい。しかし引き寄せの術だけは気に入っているようです。」


《術》オレの十八番
・仲間へ攻撃:相手に接近してはいきなりハト、紙飛行機の折り紙を飛ばす。(爆発するが、痛くはない。煙玉と同じ作用。)
普通にラブレターを渡す(実は中身何も書いてない。ラブレターではない。好意的に思って欲しいだけだがラブレターではない。爆発しない。周りは男にだとゲイと間違えて逃げ出す?迎撃には罵倒されると爆弾返しか、なんでも爆破攻撃にそれから切り替わることもある。敵が居るか居ないかの特定でわざとの時もある。このせいでデイダラ流の戦争が始まってしまうこともある。)
口から出る白いゲロでアイシングを作り相手に食べさせてくれる。周りが言うには、他人のゲロを食うなんて気持ち悪いし汚い!本当にデイダラ君のことが好きじゃないとそんなの見せられたら食べれないですね。いやほんと。
・敵へ攻撃:折り紙を折って、本当に乗れるハトや戦闘機に出来る。上から爆弾やミサイルを落とす。粘土のほうが重かったのでとても手軽。金もかからない(?)ではなくチャクラをあまり使わないで出来る。手軽なので何回も攻撃出来る。


《好きな場所》
珍しい場所に仲間が居る時、自分の声が出てこれる時に出てくるようです。敵が少ない時にも姿を現せてくれるようだ。
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・鬼鮫

※「イタチと一番仲が良い。親友とお互い思っている時もあります。イタチがマイナスで意識すると身を引くときが多いので仲間思いだと思います。必要な時には思い出すだけで奇遇にも会いに来てくれる。基本イタチ意外あまり他の仲間と絡むことはありません。いえ、イタチとしか絡むことが無いに等しい。しかし嫌いなわけでなく集まり事にはあまり参加しないだけでしょう。鮫肌という大きな刀で攻撃することが得意です。その刀で傷つけられると相手のチャクラを奪うことが可能です。事実、任務は必ず遂行してくれる頼もしい仲間です。イタチとか、独りでかで任務に向かうことが主です。イタチが居ないと顔も出してこないので、ある意味レアな人です。ある意味私と似てます。えへへ。あっ違うか」


《術》鮫肌
・仲間へ攻撃:刀の包帯を少しといて、首を縛る。誰しもが周りは首を絞めていると思うが、首の結び方が特殊で、絞めるのではなく結ぶことで引き寄せても相手は全く痛くないようになっている。そのまま引っ張るとご想像の通り自分の元へ抱き寄せるまで近づかせることが可能。首を結ばれた相手だけが特殊な気持ちになるような引き寄せ方です
・敵へ攻撃:刀で普通に敵の体力を削っていきます。その削ったものを仲間にも握手で分け与えられることが可能になったようです。握手の時間が長いほど大きなチャクラを貰えるようです。無言で握手したほうがチャクラをあげたとばれずに済むので戦いに有利だと思われます。


《好きな場所》旅に出かけられそうな場所・観光名所・食べ歩きが出来るような街
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・サソリ

※「特に戦闘用として急きょ参戦したようなものでしたが今は少し落ち着いています。身の回りに危険物体があるだけでカオス変形をして襲ってきます。ほとんど喋りません。人形の究極悪になったと考えたほうがよさそうです。敵がしつこいほど首まで360度回せるのだという威嚇をしてきたり、体が折れ曲がって変な方向に頭がくっついてたり、うでや足が変な方向に折れ曲がって怖がらせてきます。仲間には基本笑顔で接してきます。頭が良い人だと普通そんな恐ろしいお化け人形とは話したくないですよね。武器は普通のハサミと背に生えている危ないハサミの刃で飛んできます。ヘリコプターのようですがヘリよりも何倍も速く飛んできます。仲間には大人しく、満面の笑顔です。我愛羅と似てると思ったのか、手を結ぶこともしました。」
《術》???
・仲間へ攻撃:ハサミで髪を切ってくれる(まだ未確認)
・敵へ攻撃:カオス人形変形からの攻撃。主にゼツが攻撃された時でも出てくる。嫌になるまでずっと攻撃してくれます。仲間の気持ち次第で攻撃が変わることも、緩くなることもある。
《好きな場所》ホテルか見晴らしの良い場所。景色が見渡せる場所。
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・角都

※「別名、便利屋か執事と思われるくらいの仕事をしてくれます。書ききれないほどのアイデアで自身を乗り物のようにして少々荒っぽいが、どこかに連れて行ってくれるでしょう。自慢の伸びる腕で、遠くにあるものをとってくれたりもしてくれる。飛段の首がとれると、それを遊びもののボールのように扱って笑わせてくれる。怖いと思う人もいるでしょうが、どちらも不死身なので大丈夫。基本自分からは積極的には襲いません。呼びかけられたら来てくれます。角都が必要な時は飛段が被害に遭う事が多いが気にしなくても良い。飛段のほうが大事だと角都の存在は必要なくなるかもしれませんね。うるさいと止めに来てくれます。助っ人としては飛段と角都は一番の仲間なのかも知れません。ただ笑わせるのと役に立つというだけで敵の攻撃は見守るくらいでしません。そこが一風変わったところでしょう。カカシ先生と角都は似ているんじゃないのかという事で、イタチの取り合いをすることもあるらしい。しかしカカシ先生の被害妄想じゃないかという噂もあります。あまり自分から出てこないのでまだ安心でしょう。」


《術》
・仲間へ攻撃:別の部屋にあるものを、腕を伸ばしてとってきてくれる。自分自身も動かずにとるので、執事代わりじゃないのか?はここから言われ始める。冷蔵庫の中のものも持ってきてくれる。いつの間にか歩いてとりにいくのめんどくさいけど、気づいたらその欲しいものが傍にあることがあるという引き寄せ術。相手の心も引き寄せられてしまいますね。乗り物のようにどこかにただで連れてってくれる。飛ばせる範囲はまだ未確認。近場ならば金がいらない。連れて行き方は知っている人なら知っている方法でしょう。その時サソリが面白がって付いてくるときがある。
・敵へ攻撃:その伸びる腕で普通に人を突き刺します。それは見えない速さの時がある。あまり黒物語と変わらない。仲間として出会ってからこれは全然見ないが予備でしょう。飛段のいつの間にか首だけを伸びる腕で投げまわして攻撃することのほうが多い。というかこれしかしてない。「角都ゥ!」と聞こえたら首が飛んでくるかもしれないので気を付けよう!仲間が首キャッチしたら嬉しいだろうけどね(未確認)
《好きな場所》相手の思うところ。今いる所から電車で行ける範囲。遊べる場所。
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・小南

※「未来は殺される運命かもしれないけど、イタチちゃんの好き嫌いでそれが変わるかもしれないという運命を背負った女性です。それはある日いきなりそう伝えられました。誰から殺されるかは定かではないようですが怖いですね。一種の預言のようなものを授かってしまいました。やれやれ。紅一点の女性が死ぬかもしれない。しかしこちらとしては有力な情報が無い。どうやって?誰が殺すのか?未来人なのか?多分そんな未来は私達の暁では存在しないルートだと思われますので今のところはご安心を。私自身も未来がよく分からないので。多分、ペインの気持ちで何か彼女が変わるかもしれないとのことですがそれも黒歴史のほうでしかないバッドエンドと信じたい。どうでしょうか?小南がしぬ、もしくは暁がしぬなんて信じられないルート、イタチおろか誰も望んでませんよね。彼女は何故だか存在が薄っぺらく気づかれにくいので忍びの才能はあるのですが、気になった人からも無視されるくらいスルーされるタイミングの悪い子です。紙を扱うので、コピー用紙を量産するのが好きになったようです。」


《術》
・仲間へ攻撃:脳に入り込んだネガティブなものを白紙に戻すよう促す術をかけてくれる。パラパラ漫画の様にめくられた脳内がその仲間も見れて確認できます。長時間のものだとチャクラの消費が激しいので中断になる確率があり、状況次第ではまたそのネガティブなものが復活し努力が意味ないものになる場合がある。
紙を目隠しのようにして視界を真っ暗にし、口寄せのように準備することもある。あまり言えませんが一応
・敵へ攻撃:無数の紙を体にまとわりつかせてミイラのようにさせて窒息させます。たまに御札になる場合もあるが相当恨んでいる相手にしか使いません。
《好きな場所》特にない。任務などで誘われた時、みんなの望むところで良い。
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・イタチ

※「はい。皆大好き、イタチちゃん!です。そんなに人気なのかと思うくらい謎なのですが、敵の的になりやすく犠牲にもなりやすいのでいつも仲間が見てないと気が気でないです。そんなこんなで実は一番暁全員と平等に仲良くなっています。少し変わっていてでも相手にすると強く、エリート気質なのか敵を引き付けてやっつけてしまう才能はカカシ先生と同じくらい魅力的。カカシ先生と再度遊戯王からの代わりで暗殺協力をしました。火影経験者では木の葉の里で実はトップだと言われ始めてしまったカカシ先生。カカシとイタチにしか出来ないと言われるくらいレアな青・写輪眼というものが開眼しました。イタチの青写輪眼だと、独自で進化させていくしかない独自流の開発から無意識に強くするタイプだという確認はとれています。同時にカブトとも穢土転生的な契約を済ませ仲間になりました。サスケの復讐は成功したが裏では失敗したとして裏で生きていました。イタチとサスケの復讐劇でデイダラは前に説明してます。生きていた。という事でサスケは今度、一緒に住まなければならない兄さんへの強制的復讐劇(服従劇?)を突き付けてきました。それは自分の兄弟をも他人にしてまでの憎悪であります。とても愉しそうです。しかしすぐ嫌な感情で自分で月読を食らったように精神崩壊してしまう弟が可愛そうに見えてくると近づいてくれる優しい兄です。平和な世になれば一緒に普通に弟と住める未来が来るでしょう。きっと。基本、カカシ先生と連携して暗殺成功させるのが主です。難しいと暁の誰かを派遣するべきだという方針で動いている。心は無く機械の心なんじゃないかというくらい愛がない相手には冷たい場合がある。」
《術》
・仲間へ攻撃:写輪眼・青写輪眼。青になると、攻撃してきた相手の術を独自の術を駆使してコピーし返します。相手の仲間としては嬉しいが嬉しくない複雑な気持ちのまま受け流される、イタチしかないと思われる引き離しの術。月読をして相手の心を支配することがあるがイタチの思い通りに相手は動かされてしまう故に、仲間の攻撃を回避するための精神攻撃の為、あまり使われると複雑な気持ちで終わることがある。更に悔しくて相手が攻撃に専念してしまいイタチごっこになる危険がある。対する白夜は、攻撃してきた相手は自由に動ける権利を与えてくれるまだチャンスのある術である。
・敵へ攻撃:写輪眼・青写輪眼一番大事な仲間に伝えたい時には青の強いほうで、まるで一緒に戦ってるような錯覚を起こさせて、仲間の思いを術に乗せて、コピーのように術を使います。絆の強さに涙を流し、降伏してしまう敵もいるくらいの強さだそうです。青は特に敵には火影が使っていた術を真似て受け返しをします。近くに仲間がいると、その一番強い術を独自流コピーで攻撃。取得してないコピーはピンチな時しか習得できない。現在会得済なのは、透明・雷切(カカシから)陰封印・解(綱手から・中断)火遁・死司憑血(飛段から)水遁・水鮫弾の術(鬼鮫から・敵に1度のみ)主に女性に変化術(ナルトから)
《好きな場所》自分の目的達成の為に必要な場所
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※「とまあこのへんに今回はしときましょ(疲れちった)
次回こそは火影関係と、かなり上の役職っぽい人たちの暁で締めくくりたいと思いますではでは。」

ナルト組から機密文書

カカシ「海馬社長の呼びかけで来てから、レギュラー入りしたナルト組からの報告書が届いてます。ま…報告書を作ったのはオレですがね。これからここでどういうことを報告するかと言うと、新技術としての独自の術をまあ報告していきたいかなと」

デイダラ「暗殺部隊としての一人として選ばれたデイダラです。暁からは3人選ばれてます。オイラと鬼鮫とイタチです」

イタチ「…」

デイダラ「暁は死んだ死んだと騒がれていたが、うん?イタチは死んでなんかないんだぜ!」

イタチ「…新技術…術と言えば写輪眼・青を貰う…筈だった」

デイダラ「起きてたのかよ!?うん?と…死んでるのではなくて寝てるのかと思った」


カカシ「写輪眼・青と言われても何がなんだかわからない人が多いと思うので説明しよう!まず写輪眼は通常、赤である。しかし友のピンチがきっかけでイタチが朝起きたらオレは青眼化していた」

デイダラ「うん?青眼はブルーアイズって読むのか?」

カカシ「写輪眼・青眼化していた。しゃりんがん・あおめかしていた。空でも飛べるようになれば良いがそうもいかない!目がタダ青眼になっただけだった!」

イタチ「写輪眼・青を…」

カカシ「写輪眼・青は青眼になるだけなんだぞ!それでも欲しさがまるで変わっていないんだな多分意味ないかなと思ってるのに」

デイダラ「目が青になったことで外国人化して格好良さはアップするかも知れない!それにイタチなら何か新たな術を…うん、青眼で会得できるかも」

カカシ「オレの方が見かけだけであまり意味のない写輪眼を手に入れたようだ。しかし、イタチちゃんにあげたらオレとふたりだけの珍しい青眼写輪眼になる。とても嬉しいよ。しかし口から滅びのなんとやらをふけるようになればいいが火遁で良いのか」

イタチ「見た目だけで写輪眼の赤眼と何ら変わらないだと。青眼は新たな術を会得するための希望の光だと思っていたのに」

カカシ「どうやらオレはどうやってその写輪眼・青をお前にあげていいかもわからないでいる!取りあえずは、日常生活でさえ寝る生活だろ?まぁずっと膝で寝てても良いけど」

デイダラ「寝て暮らさなきゃダメとか言われるってある意味珍しい。怪奇現象は爆発だ!」