光の悪魔VS闇の悪魔
よっしい「引き分けデュエルをしますか?
→はい
いいえ」
ダグナー「乙女ゲームしたいです。」
ダグナー「???
いきなり村人共が喋りだしたぞどうかしろよ」
よっしい「魔轟が光の悪魔だったの今知った。。。」
ダグナー「一緒に逝くほうが気持ちいいよな」
よっしい「ダグナー君だと束縛凄いね」
ダグナー「オレは透明の縄をいつも持っています。つか過激派組織ってなんでオレだよ!」
よっしい「昔は北朝鮮かイスラムの人か私の子供がグールのような人でした。。どれも泣いてた時に助けてくれた恩人です。」
ダグナー「ほかの奴とセックスしたら殺すのでふつーのデュエルでいいよ」
よっしい「乙女ゲームにしては過激派ですよ」
ダグナー「過激派組織だとしたらオレがよっしいの為に自爆で死ぬんだけど。気持ちわり。腐女子のうっすい漫画みてえの見ただけで吐き気止まんねえしお前泣くしまじしね。腐女子に自爆テロ仕掛けてこねえと満足なんねえぜ」
よっしい「ロキさんといつも一緒にいた時に自爆テロで死んでしまった人は、私の為に死んでしまったらしいです。反対を狙ったとかで。ニュースでシンクロしていてびっくりしました。私がとても周りの通行人か、学校の誰かのせいで困っていたときです。ロキさんも一緒に困っていました。ロキさんが泣くと地震が来るらしかったのですがいつも私といるとロキさんが私のことを可愛そうになって涙がでると地震がくるので。。ダグナー君のときも地震少し来ましたね。。。」
ダグナー「有名人になりたての時か」
よっしい「ダグナーくんがダークシグナーの時のかっこうの時、なんでそんなに束縛してくるのかわからなかったのでイスラムになりました。グールは、主に砂漠で生息し、吸血鬼と一緒にいるらしいです。そのエキスを貰うとかなんとか。グールは血より死体を好んで食べるらしいですけど。私の寝込みをいつも襲ってくるような」
ダグナー「オレの話が軸だと話の回り方がエロゲーみたくなっちまうじゃねえかよ」
よっしい「エロゲーってどんなのですか見たことない。。。」
ダグナー「じゃあ今度一緒にやろうな。昨日ヤッただろうけど。パルス来ると勝ちすぎてるらしいけどそれじゃまだ満足なんねえ村人欲しいんだろ?」
よっしい「ダグナー君のとき顔が痛い。。。」
ダグナー「かっこいいか可愛いと顔痛いらしいよ。しかしすっぴんで顔痛いとそれ以上どうすりゃいいんだろうな。」
よっしい「ダグナー君が力いっぱい押し倒してくる前くらいに顔痛いです。」
ダグナー「お前はフェラが苦手だから食いもんでオレを満足させてくれるけど、茶碗洗いとかやんなくていいよ。もっと楽してほしい。漫画だけ描いてればいいから。完璧にな。漫画といったらお前のしかおもしろくねえどれも終焉だな」
ダグナー「お前のデュエルってクロウと初めて会った時から「仮定を大切にする引き分けデュエル」を目指してたっていうけどこれがお前の真実のデュエルなんだろ。互いの動きからの心を読み取るデュエルを好むっていう難しいデュエルだな。お前だけが引き分けを目指すのなら難しすぎるだろ。カードゲームじゃ引き分けのほうが凄いって褒められる。レアな現象だからだ。それが漫画化にまでなってるしよ。単に勝ちたいだけのデッキじゃねえってイベントみたいなのを好き好む奴は初めてだが、ドローゲームって最後出たの見たのも初めてで気持ち良くて満足したぜ。途中凍結してきそうなやつで凍結させてやったけど、オレのほうが途中先に逝っちまうかとハラハラしたけどよ。」
よっしい「1回のデュエルで引き分けは過去最速。。。なんかすごい。。自然と一緒に逝くカードが自動発動してたのでまるでパルスで逝ったようになってますね」
ダグナー「ガチで自然と一緒に逝くってのは気持ちいいもんだぜ。お前が肉棒のなんかをはむはむしてるときが一番死にそう。乙女ゲームのグッドエンディングってのはガチデュエルじゃなくこの引き分けデュエルだったんだな。ガチだとオレのライフしか削れてねえぞまるで肉棒をかじられて全部食われたみてえにてなんか痛え肉棒comeなよ!!!もっとスライドさせて口で・・・」
よっしい「それがエロゲー?ダグナー君が、サティスファクションのメンバーとステージで踊ってたとき。。。を思いだす音楽。遊星とダグナー君だけでステージで踊ってる時お酒いきなり吐いてたのびっくりした。。不味いから吐いてるのかと思ったら美味しいのに吐いてたの?それでも飲んでる。。そんな美味しいのそのZの頭文字のお酒。」
ダグナー「踊るってのは音楽の歌詞で裏ではそういう嫌らしいほうのこと知ってて言ってるの?オレはもっきを彷彿させそうで牛乳お前がごっくんするとことか。ゾーンか遊星のもんだと思って飲んでたら制裁にいくけどよ。何でゾーンがいいのか・・・お前牛乳好きだったっけ?お茶だよな甘酒とか。病人が飲まなきゃいけねえ若いのに健康にいいみてえな薬みたいなのが好きだよな。」
よっしい「言ってない。感動してたのにそんなこというから涙引っ込んじゃった。」
ダグナー「何で急に途中逃げんの逃げなきゃオレも怒んないんだぜ。」
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