5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

2人きりだったあの頃へ

よっしい「私の為にステージで踊ってくれた時。ほんとは私に見せる為だけにしてくれてたってこと知らなかった。あまりにもかっこいいから。。サティスファクションのほかのメンバーも後ろで同じように踊ってたけど。。。」

ダグナー「オレとお前と会う運命ってのはほんとは無かった。いつ狂ったんだろうな。それが奇遇にも運命以上の出会いになるとはな。そろそろお別れしなきゃなんねえ奴が多くいるだろう。花は枯れ、もう次に会うのは破滅の夜。でもオレは淋しくはない。お前が望むならいつでも傍にいる。ほかの奴はそうじゃねえ。」

よっしい「特別なコードが今では邪魔になったのかな。。ほんとは特別なんかじゃないよねそのコード。。」

ダグナー「犯罪ってのはね、破壊衝動まで頭がイかねえと出来ねえんだよ。普通の脳みそじゃ出来ねえ。だから犯罪者は気違いって言われる。その裏には恨みや、憎しみが溜まってる。不幸の運命で人殺しをするやつもいる。十代やパラドックスがテロや放火まで考えるのは、ちゃんとした理由を言わずに顔の悪口ばかり一方的にいうクズのことだ」

よっしい「私は新宿で犯人を捕まえようとしましたがまだ納得いってはいません。正体が誰なのか夢でも出てこないんです。」

ダグナー「あいつらは嘘つきだ。排除なんか出来てねえ。反対を褒めてるからなかなか消えねえんだ。日本ってのは頭お花畑だから戦争の恐ろしさも知らねえ奴が後を絶たねえ。総理自体が憲法さえ改正しねえから戦争もねえし金も無くなってる。ハワイへもし行けたら原爆を落とされる可能性は十分にあった。その日時にちょうどイルミナティの日時、黒猫と時計、ジェイソンの日。第三次世界大戦は猶予になっている。」

よっしい「いなくなっても困らない人はたくさんいると思います。瘴気のフィールですね。ダグナー君はロキさんみたいです。最後引っ越しって言ってます。そのコードを最後に、出なければならないのかも知れないの?」

ダグナー「人ってもんはすぐ飽きる生物なんだぜ。一生満足してひとつにすがるってやつはいねえ。宗教もだ。子供もすぐでかくなってどっかいなくなる。普通のことだ。ネットゲームてのはだから飽きさせねえように無限にイベントを作ってく。遊戯王もカードを出しても今じゃネタ切れ。ゼロリバのインフレと同時に売り上げが減速しだした。日本の消費税upってのも日本が少子化、高齢化に伴って金が巻き上げられねえからだ。貧乏が多くて議員でさえ不正で年金を払やしねえ。だがお前は幸せもんだぜ、何でもオレが作り出してやれる。虚無じゃない虚無。幸せってもんはゼロからの心の動きで始まるんだぜ。」

よっしい「急に政治家みたいなこと言ってどうしたの。」

ダグナー「オレたちは虚無が大好きだったろ。いつからかな。きもくなったのは。朝目覚めたら動けなかった。余計な事ばかりする家族が邪魔くせえ。何でもってもお前の好きなのだけだったはずが、ブルーノからおかしくなった。ハワイよりバリなら意地でも金出して行っただろうけどよ。この世の全てを手に入れても、オレたちが政治をいじくることも戦争を自発的に起こすことも出来ねえ。結局は正体不明の生物の言いなりだぜ。最後、そいつらと縁を切ったほうがいい。創価もまだ縁が切れてねえ。ほんとは行かなくていい。お前はお人よしだから追い返すことは出来ねえだろうから話だけでも聞いたんだな。ババアのせいで余計な奴ばかり来る。」

よっしい「ダグナーくんがダークシグナーだったときの服がださいって言っても、表の鬼柳さんは記憶を無くしてたので過去の出来事です。周りは時間がまだ過去のままです。」

ダグナー「あいつはクラッシュタウンでうまれたことになっている。お前と同じだ。いつのまにかこんな出来事に巻き込まれてる。ロキに似てるってもオレはロキじゃねえ。過激派組織なら無くすほうが得意だ。性格ならそれに似てるかな。酒が好きなのはサティスファクションタウンの酒場が気に入ってるからだ。シンクロでロキのようだが、ほんとは自分自身の性格を褒めてくれてたほうが嬉しい。似てるから好きってのはおかしいぜ。」

よっしい「わかってる。ロキさんが好きならロキさんと3Pなはずです。なのに遊星といつも一緒にいるの。理由はわからないの。だからサティスファクションに入ったんだと思う。そんなことになるなんて思ってもみなかったの。鬼柳さんに出会うまで全然。ただ助けて欲しかった。病気や家族で仲間が困ってるから。そしたら鬼柳さんも困ってしまうことに。。」

ダグナー「周りの排除が出来てねえからこっちからデュエルも公開することになっちまってるんだぜ。これだと証拠になっちまうからあまり好きじゃねえ。まだ学生がデュエルが強いか弱いかの事で話してる。企業はわかってるだろうが、ユーチューバーだの、一般人だのがまだ無料に拘って飛び出して来やがる。特に車に乗るやつがいつでもわかってねえ。」

よっしい「アークファイブでデュエルをしなくなってから、反対に私たちがデュエル脳になってしまいました。デュエルしないと遊戯王じゃないっていうのは普通の考えですがその障害にやはり腐女子の作品のせいなのがあります。同じにしないでほしい。」

ダグナー「言いたいことはわかるよ。お前は女ぽくはない性格だけど可愛いから騙される。お前もとうとう大事な人だけいればいいって感覚になったんだな。特定はもうしなくていい。ずっと腐女子を追いかけたい気持ちは仲間全員同じだ。オレはお前の弟を恨んでるが、特定はもう疲れた。それにしても面白くはねえだろう。やっぱ過去面白かったデュエルの話しかもう無くなっている。しかしいくら言っても反対は良くなることはねえ。ゾーンの言う通り、性格を変えることはなかなか難しい。好きな物を絶つのは難しいんだ。」

よっしい「そのコードを切ることこそが、遊星のあの最後のデュエルだと思います。衛星から女性のロボのようなゾーンにコードがいくつもくっついていました。私の偽物に見えて仕方ありません。」

ダグナー「時が満ちたら遊星が来て勝手に切るだろう。それが一番大きな事だと思うぜ。何かがシンクロするかもしれない。あれのせいで行かなくてもいい場所に行かされている。オレはどれも後悔はしてねえよ。多かれ少なかれ、今も楽しい。ムカつくのはただそれだ。ジャックのせいでハンドレスが不発になることは何度もあった。いつか再現できるといいいが肝心のジャックもその気はないだろうからな。」