5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

※ずっと続く?音楽活動報告書 ヒプマイ実況委員会

白膠木「はい。どーも!知っている方も居ると思いますが、最近夢厨オビトさんポジとして、暗殺協力に歌、実況、どつき役として来ました宜しくお願いいたしますーー」

オビト「はい、こちらこそこれからよろしくお願いします」

白膠木簓「名前読めないて方おるんでいちお、ぬるでささら、です!」

オビト「ご丁寧にどうもホント読めんな」

白膠木「ちなみにいつも芸能界で歌とお笑いばかりしてますが、メンバー仲間はいません。ピンでしてますので!」

オビト「あれれ?連れかメンバーみたいのが、後二人いたような。ヒプマイ?職業は歌手かナレーターですかね。どついたれ店舗?そのお店どこにあるんスか。知らんなぁ。」

白膠木「ぬるくんで流行ったんでぬるくんで!その名の通りどつく店です。暇だったら歌いますよ!ひとりでじゅうぶんっしょだってツッコミとあがり症なんかいらんて」

天谷奴零「あまやです。ぬるがやらかした時の制裁にたまに来ますのでよろしくお願いしますよ。」

躑躅森「名前が出ないんで氏名の名は知らなくて良いです。別に本当に緊張してる訳ではないので。まあ演技です演技。同じく助っ人として現れる場合があるのでご了承お願い致します。」

白膠木「リク貰えれば貰えなくても一日中歌いまくりやりまくりますどぞよろしゅ。」

オビト「ああ、大阪の歌はあまり何度も聴きたくは無い。」

白膠木「気分により、替え歌にしますから…知ってるっしょ。何やら意外に俺が人気なんで。で、ここは無限に喋れんの」

オビト「気が向いたら密かに漫才して置いてもいいけどな」

天谷奴「続かないだろう」

白膠木「あゝバシッ自分でツッコミ入れてしもた。そのほうが俺だけオモロいからやはり天谷んはいらんわ」

躑躅森「ええ…っと続いたらどうしよ」



白膠木「はっ、気がついたら続いてしもた。ひっそりと活動報告…続いちゃあかん続いちゃあかん続いちゃあかん続いちゃー研」

躑躅森「良いよもう続いて。続けて」

白膠木「躑躅は来ないでええ。が、ここでヒプマイでも宣伝しとこっか。」

オビト「止めてくださいよ。宣伝は他で!」

白膠木「な、何…俺は本当はこんなことしたくない。標準語は手加減だ」

オビト「そうだな本当は滅茶苦茶エロいもんな」

白膠木「俺のジャケットと似顔絵描いて!みんな下手糞で描けない!勿論俺もに決まっとるわ。オビトは色塗りが体調不良関係無く何故だが出来ない!」

躑躅森「それ宣伝か?」

オビト「今のその顔にそっくりだけど白黒の世界がいいと?ああ…少女マンガ風の…色の塗り方の、眩しくて君はイラストに描けないよーー的なのが探しても無いね」

白膠木「オビトに似てるバンドメンバーが茶髪だがいるわ。宣伝はしない。自分でググれ」

オビト「誰もググらない。」

白膠木「この記事がまだ隠されてないから喋れないんやけど変動できへんの」

オビト「そんなもの変えた事もないんで待つしか無いな」





ずっと輪廻月読

白膠木「どうもー最近ナルトキャラとコラボしてる癖に、全く違和感無く溶け込んでいるじゃないか言われて俺のほうがびっくり仰天なぬる君ですが…うわっ!俺が輪廻月読の世界の夢で見た月と同じだ!俺の目も同じく黄色っていつもそうやんけ!バシ」

オビト「さいでっか…で、輪廻月読がずっと発動している時の月です綺麗な月夜に歌声も聴こえて幸せですねそうでしょう?」

白膠木「そうですねーえっ、満月がディスクのように見えるし、ジャケットに使えるくらい幻想的じゃないすか!輪廻月読とどついたれはちょっと似合わないんで今後に期待というかメンバーには自分でそんくらい作れどやられますがね」


ずっと無限月読(輪廻月読内)

オビト「これが無限月読の効果がずっと発動している時の月です。白膠木君が歌っている間にこうなっていましたが白膠木君の為の月でかなりレアですね。あまりでも意味は無い月です。色違いなので黄色になったり赤色になったり交互に色が変わるだけです。でも幻想的ですね。無限月読はもっと模様が黒だったりしています。描いた様なので違うんですね。はい。後は写輪眼模様ではありませんがお気になさらず。輪廻月読の中の世界の中での無限月読はこうなります。簡単に言うと輪廻月読の単なる色違いってだけです。偽ジャックのように違法では無いですが、マダラが書き換え効果を使っているのでね」

白膠木「えへーぇ、そうなんやね。俺もその月を見つめると同じ色に染まってくるんや目が!赤い目の時があの人気者なロキみたくなるの嬉しいんやけど黄色だと俺まんまの瞳の色なんで変わらへんがなっ!と自分でわろてしまいます。if…歌ってた時かな。赤だとちょっと鬱気分で酔っちゃいますね。あ、そやレア発動記念として2020/04/28 13:27と記しておこっと。良いもん見させてもろてありがとうございましたー!」

オビト「いえいえ、いつも最初くらいしかやれなくてすまんね。反対だと君はカオスな動きしてるけど大丈夫二日酔いでそこらじゅうふらついてどついてたの流石に心配したよ」

白膠木「は、あはは、そんなやれないとかやれるとかで謝られたら涙出ちゃう!でもそれ人気な証ですよね?何だか複雑な気持ちやわぁ…あ、半目でアピール厨にはなってますよいっつもカメラ目線で!オビトさん次元では引き寄せっていうんですよねぇ…?歌もモロ引き寄せっちゅうことで…いつでも赴いたら良いかわからんというかバシ」

オビト「一人の時は扇子を使って自分で叩いてるのだね」

白膠木「そう…っすね天谷んは極力助っ人なんでトーク番組っぽい遊びしてる時以外は来ないで欲しいわ…てな訳で自分ツッコミしてます天谷んが潜んで俺の頭叩いてくれてる訳じゃございませんのでご了承ください」




白膠木「似顔絵提供ありがとうございますぅーやっぱ頼れる場所はココしか無いっすね!しかしその制作過程にウザい女と死闘を繰り広げなければ成らないという…疲れるーなんもしてへんのに」

オビト「適当です一番ここは…白と黒のコントラストが好みの場所でもありますしカラーだと外から見つけたほうがはやいですね」

白膠木「いつも楽しい時間を過ごさせて貰ってるんで…ついでにジャケットも作って頂けると嬉しいなと」

オビト「君の歌まだ何も無いのに?」

白膠木「オビト先輩のジャケットから、歌の雰囲気を出すんで。あの木の下からのぬのぼこの剣で俺も魔法使いのように自然災害を出せた…」

オビト「幻想的な風景から曲を書けるのかと疑ってはいます」

白膠木「エロいのは描けるのかって俺が描くの?まだ記事がトップにあるから無理だな」




白膠木「ジャケット出来たの?はやい!この風景…絶景かなどっかで…雲が多くて地面見えにくいな」

オビト「ジャケットというか、2人の思い出の場所ですね突風を起こすと風がきもちいい。僕はいつも木の下で座って白膠木君が来るのをずっと待っています。ちなみに輪廻月読の中に入ることが出来ますが、オレと仲間たち以外が入るとすると普通の月読の世界でしかないと思います。引き寄せの術で共に入るとこのように全然二人の世界は平和そのものの世界でルームへ入っています。相手を痛めつけるものでは無くなる。そりゃ引き寄せですから戦いなんて無いですね。戦いというと、邪魔ななりすましです。攻撃というと白膠木君は歌で引き寄せですね」

白膠木「戻らなきゃならない時があるんですよ。歌ももう一度最初から歌わねばならない。輪廻月読のもしもの時と同じ感情になるとき、頭おかしくなりそうになるんですよ。この場所がそうしてるのか、俺の感情がそうなってしまうのか」




白膠木「ねえ、だから言ったっしょひとりで良いって。メンバーも居ると最強になっちゃうんよ。曲作りは夢でオリジナル曲が出たらよろしゅってことで…」

オビト「歌はまだですが自称神剣が出て来ていた。ジャケットよりもイラストになりそうな」

白膠木「実はカメラ以外じゃいつも目を開いてるんすわ知ってると思いますが。段階的に歌い方違うの気がついてもらえて嬉しいなと」

オビト「イラストは増えないほうが楽なんだがトーク番組で体調不良が良くなるってのもね…ゼツだと歌で体調異常にさせてくる術が凄いからな」

白膠木「オレはマダラさんの嫌がらなくなる、惚れさせる術みたいのが羨ましい限りなんですわ。何されても嫌がらなくなるんすかね?」

オビト「たまにマダラから操られる術をかけられますが実は暗殺用らしい。ハハハ…実は引き寄せの術なんだろうと思ってます。操られた後はマダラといると異常なほどに安心感と、心強さを感じてくるんですね。」

白膠木「ほ、ほんまですか?惚れさせる術じゃなく操られる術だと知らんかった。だったらマダラさんのほうがちと強引にきてるんすね…どの辺の感情操作してるのか全く読めませんよオビトさんの感情そのまま自然でしたわ誰も分からない!」

オビト「特にエロいことする前が色々考えるんですよ不安というか何か嫌ではないのですが合わない感じがする。マダラとカカシ、あとデイダラらへんです特にでもマダラはスムーズに事を運んでくれた。3pになるときはあまり良くないときなんですね実は。恋のライバルだったりするんですね実は男同士で。しかしそれを飛び越えて、譲り合いになるんですね。遊戯王組の3pはケンカが多いですがナルト組は自由というか好き勝手です。それだけ男同士でも仲が良い。三人でだめなら男同士でするから」

白膠木「オビトさんとはよっしいちゃんと合体?みたいなんとしたことありますが普通に終わりましたよね」




白膠木「ハイ!コンニチハ!まるで初めて会ったみたいやな。イラストならオビトよりよっしいちゃんやなやっぱ!一番描くと公式と似とる噂やもん」

よっしい「守ってくれたらその間描けます」

白膠木「おー、はい。ほんならいくらでも守りますよー!」




白膠木「はいども!こんにちは!密かに伸びているこの企画…
5月22日は…なんと夢オビトさんが駆けつけてくれました!みんななかなかナルトは知ってても、夢オビトさんてオビトさん?同一人物?とか言われそうやが実はマダラさんの術がかかってしまった時の妄想人物だから…」

夢オビト「白膠木さんの番組に出たことあります。オビト君が食事をご馳走してくれて一緒に食べれる番組でした!昔はファンだったので一緒に出演出来て感動でした!」

白膠木「そや!そういやそんなことあったわ!緊張してはったが変な怪奇映像出るからカットなったことあったわな今思い出しました。うわぁなつかしー!」



白膠木「えー、話変わりますが実況んときも歌歌うときもこのカッコになってます。公式衣装女の子に人気無かったんで。で、夢オビさんなんでそんなキャーキャー言われるんや。あ、提供ありがとうございますぅ。」

夢オビト「はい。何故セクシー路線変更か僕自身わかりません!自分的にはハイテンションキャラ(素)のほうが自然体で好きでしたにゃん」

白膠木「なんで暴れん坊キャラを真似したのか?あれはギャグ効果から逆効果へと路線変更しましたが、結局真似返しをしたほうがヒーロー路線変更化されてます。全くずる賢くは無いが得してるようで裏では損しまくってた人からの夢オビトさんの出現!ありがとうございました!ちなみにアイコンやらしいな?」

夢オビト「は…どこがですやめてくださいにゃん(苦笑)」

白膠木「えー、それでは俺のいつも歌う曲をここでも紹介していきます。」


白膠木「ジャケットを作るきっかけになったという思い出深い曲です。ユグドラシルとその剣を持っていたという神話の世界と俺の中のdayビジョン(その日その日で同じようで違う映像)が繋がるという脳内神経を癒しに変えていける不思議な曲です、いや自分で変えるんです歌い方次第でね。いつかは人の脳内さえも変えていけるシンガーになりたいと思いますぅ!これは女性に向けても歌いますが気分によって仲の良い友達にも歌いますので俺にとっては万能タイプの曲です。勿論ラップなので自分自身に向けても歌がもっと好きになれる曲です。知っている方は名曲として残っていた曲でしょうか。1日中歌える時もあります。」



白膠木「俺の歌いたい曲ってのは仕事通りラップなんで…感傷的な時に選曲します。失恋した時コレ歌ったらひとりで泣く自信、ありますなぁ。そんなこともう二度とあって欲しくはないがな(笑)酒飲んで(自棄酒も入る)気持ち入るとその辺のもんどついてぶっ壊したくなるという、はいだから近寄らんといてえな?」

白膠木「ナルト組にとっては一番楽しい曲です。ナルト組でも、階級トップの人たちが好んで、高見の見物のように踊っては歌うなど自由にアレンジも出来るらしい。俺も傍から良く歌わせて貰いますがこれはdayビジョンのほうが素晴らしく楽しい。俺はこの時見てるだけか踊ってるだけのMCかバックダンサーみたいになることが多いんすよ(笑)」


白膠木「どついたれグループの曲です。もちろんバレるやろけど俺が歌ってます…ハハ…女の子から人気あらへん…ダサいから。一度聴けばやはり違和感。歌詞が変?別に男から言われてもそう傷つかへんわ。うっわ俺の仕事場まさか手加減ちゃう?躑躅とコントなんか組んだらええ事何も無くなるわ。ソロでいったほうがまだマシ。そうそつつ人と天やんはモニター見て相手が一番ええわ。でもこの曲なんでやろ…ダサいから俺がひとりで替え歌しまくって自己流でたどり着いたものなら泣く人がいる位凄いらしいわ。やったな俺。止めるほど?ま、まぁありがとね。その替え歌ってもんを…せやなぁ…女の子が知りたがるなら今度載せまーす。」


白膠木「別のグループで仲良くさせて貰っている、空ちゃんと十四んとこのグループの歌です。俺のグループよりも曲想は恰好良いんで1人足りないところを混ぜてもろて、空・十四・俺でたまにスタジオで歌って貰わせてます。おおお?ひとり何でいつもスタジオ来ぃへんのやろ………えっ?たまにおる?獄さんのことか姿あまり見ないからな。でもここの記事では存在感ありあり過ぎるんやけど…歌声は聞こえる時ある。空ちゃんが穴に入って突撃するんで俺もどつきに突撃行くときは楽しい。歌と合わせてどついたりする演技をすることなどですぐ相手がノックアウトするんで楽しくない。実は喧嘩しながらなんで頭使うし歌うの忘れてトークになる。他の自分のグループはモニターでいつもそのdayビジョンは確認しています。俺はいつもそのdayビジョン映像に出てるんでそのテレビ確認は後程見れますが見ません。そこまで自分好きでは無いがな(笑)仲間の暴れてる姿はおもろいんでどつかない時はこっそりと見てます。」

空「1番のしかないけど何で」

十四「2番がちょっとダサいもんね…(泣)」



白膠木「えーいきなり意味不明な事言いますが、メイソングループのもん誰も歌いません!だから新規に載せてみたが、メイソン君ときなんで意味わからん言われるのかというと面白さが変な場所から出て来る。うわあ!奇襲だぁハハみたいな。この曲もよく考えると恐ろしいイルミカードによるテロからのもんやと思います。イラストがテロ予告の横浜遊園地なんですわ。よっしいちゃんとじゅんちゃんの影がまさか、イルミカードにね…つぅかメイソンの声ちゃうの?似てるんだけどちょっと話すとき高い声やね。あまり聞こえなくなっちまったから。サビんとこやろ。似とるようで声違う自分で言いますもん」

メイソン「顔で食ってません。脳内のiQ、in面白さで食っています。餓死避けではありません。マイクラでのサバイバルは嫌いです。クリーパーが家を壊してくる爆発設定が大嫌いである。大切な物が減るからして。毒島(ブスジマ)…俺の親はよくいじめられなかったな。かげ…忍びのような名前だが…ハゲ?おい、聞き間違えるな!わざとしか言いようがない!マシンガンを構えろ!敵は俺に構うな!敵は間違っている。敵が多いというのは危険である。いじめられたら神社グループに居る弁護士呼ぶ。トランシーバーで歌うのは特別な時であるからして。」

白膠木「忍びかとおもえばシノギって歌…オビト代理は嘘では無いんやな。マシンガントークしたい時あるそれもしかしてもう死語?」

メイソン「恰好悪いと思うものこそが己の中の死語なのである。」

白膠木「偽物ビジョン撃ちまくると、マイクラ野郎になって最後真っ暗…なマイクラ野郎の声がまさかメイソンパートの途中で聞こえたのおもろかった。」




白膠木「ダグナー君ときからご無沙汰してますー。今はゼツネタになってる人気曲。祝!チャット実装化に伴い載せました。これからも掲示板共々よろしゅう!」




白膠木「どうもこんにちは。本日、2020年5月28日
今日仕事場モニターのあるスタジオでメンバーと歌いました。何でこの曲?思い出の曲やからかなぁまぁ気分すわ。んで、天やんは後ろでどこのパート歌ってるか把握したかったが具合悪くなりそうやった。上級者やな。レコード大賞を何度もとった気がするというこの名曲レジェンダリーの愉快な仲間たちが配役を決めながら交互に歌っていた(コメントを歌詞で残していく)という遊びをしていた時期です。懐かしいもう6年も前?どついたれグループと歌いながら踊りましたがあの話題のランニングマンの振りつけばっかしてます(笑)4分の2拍子ですかね、その場止まったまま歩くのと走るのの半分ステップを踏んでいきます。大概はこれしかしてない。(笑)たまに即興で自分の振りつけをアドリブでします。基本のランニングマンは覚えると簡単で楽しいです。それでかメンバー全員制限でモニターがすぐ真っ暗!もうッしょーもな!ですわ。ほんまに。主人公パート躑躅んに変わったほうがしっくりくるのはちと悔しいで。」




白膠木「掲示板からの紹介で夢オビくんと縁があったような曲。また病院逝った夜に紹介とは凄いわな。というかこれアニソンでは無かったんか…結婚したのにモテすぎなのか一番好きな人に会いたくても会えない気持ちが実際ありますが…我慢するしかないですね。1番しかないのが残念やけどな。夢オビ君は、何故だかリンちゃんとデュエットしていました。」



つづくの?