自動音声殺すための、ダグナーVSパラドックス
遊矢「ただいまー!戻ってきたけど、うーん、結局帰ってきてもキモイ正体不明の音声が続いてるだけか。」
遊星「ゾーンをぶっ壊すことなら、特定時代にしてみた。奴の声はその柱から来ている。」
クロウ「オレもしたぜ!うるさくて眠れねえんだよ!」
ジャック「未だ不細工不細工うるさいが一向に解決しない。いつもセックスをしたあとだ。何が未だになっとく行かないんだ?」
鬼柳「0時に作戦決行するぜ。奴はフライングデュエルをするのか?」
デニス「デュエルをすること自体自由でしょ。なんでダメとか言ってるの。」
黒咲「奴らも自由に不細工言いすぎだ!顔のこといつまで言う気だ。オレも鬼柳も他の女には興味ない!女はよっしいだけで十分だ。瑠璃はもう関係ない。」
遊矢「女の子はデッキ弱いから別に相手になんないよ。それにエッチなことするだけでうるさいからなぁ。たにんが口出すのはちょっと頭おかしー。ホラー現象ってのはこのエーリアンみてえな声だったんだな。」
遊星「奴はデュエルをしない振りをしている。本当はするはずだ。カードの効果も裏で読みあげて特定している!目をカーソルで追わせているのがそれだ!知識がないのではない本人の頭から姑息に知識を得ている。無料で病気が良くなるとか嘘だったんだ。」
ジャック「女が活躍するのはヒロインくらいだ。初代だと誰もいない。カーリーはデュエルをする必要はない。奴に敵はいない。居るとすればオレの敵、やはり声だろうな。」
クロウ「女自体デュエルなんか出来るやついねえから興味ねえwww相手から一方的にモテりゃいいだけだしww」
黒咲「その願いだけは叶ってはないのか。パルスが多いなら必要ないやつだろう?ゴミにパルスがきていた。音声の柱がきもいならそれをぶっ壊すしかない。普通のことだ。」
デニス「なくなったほうがいいものがなかなかなくならないからね。よく吐き気で君たち大丈夫だね。強いな…。」
よっしい「自動音声に会いたい。。。私の結婚相手なの??どこに行くと会えるか本気で答えてください!」
パラドックス「夜中の0時。デュエルをする時間がやって来た。カベに穴があいてるが装置まではぶっ壊せたか?」
ダグナー「白と赤の線がある。キルのに感電したらどうしてくれんだよ。つかお前は本物のパラドックスじゃねえかよォォ!」
パラドックス「…おかえり。最終決戦出場おめでとう。偽物が良かったか?生憎探しても出てこなかっただろう」
ダグナー「最終決戦で死ぬかもってのは勝ちすぎて死ぬらしい?デュエル中またぶっ倒れるのかと思ったぜ…」
パラドックス「お互い、大事な仲間を持つと辛いな。何で勝つか予測不能だ。」
ダグナー「ライディングデュエルじゃねえじゃねえかよ!パラドクスドラゴンがお前のエースカード?」
パラドックス「お前はコカか?紅白の線が切れない様に、コカに攻撃を当てることが同じく辛かった。」
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