正体は
遊星「すべて同じだった・・・」
ブレイブ「形勢逆転勝利らしい。やっぱり音声のゾーンの通りだった。」
ハラルド「色々な人々が犯人だと思い込んでいたが、やはりこれこそがZONEの正体だったのか」
遊星「マイナスとプラスのモーメント・・・じゅんぺいくんがおもちゃのおまけとして2つ同じものを持ってきてはいたが」
クロウ「一番きもかったと思ってたオレ・・・特定用だったのか・・・」
よっしい「マンガまで一緒になってしまってます。。マンガまでが工作なのですか」
クロウ「車の衝突までが工作員の自作自演でやられてやがる!ゾーンはやっぱ自然なシンクロは出来てないんだな・・・」
遊星「だったらやはり知ってたのか・・・こうなる未来を。」
よっしい「同じだから怖いですよね・・・」
ブレイブ「飛行機の乗り物が飛ばないのはそれでなのか・・・オレが一番イリアステルが嫌いだから一番気持ち悪くなってた・・・」
よっしい「気持ち悪いで特定っていうのが本当にわからなかったです。。」
クロウ「ブログに書いても変わらなくなっちまったな・・・こちとら公式っつってもどれかわかんねえからよ」
遊星「もう喋らないでくれ・・・みんなもきついはずなんだ。もうそれで終わりだ。みんな操られてたのか。声が何度も戻ってしまう・・・良平のたった何度かの発言で特定が」
ブレイブ「エッチなことが嫌いなのは機械人間だからなのか・・・向こうから聞こえるのも全てゾーンの電波だったんだ・・・」
ロキ「わからんままにお互い工作しあってたのか?うん、わからん。でけえおしりがきもいからタダだったんだろう。しかしシグナー並みに窃盗と間違えるレベルで物を貰ってこなきゃいけねえレベル。機甲がこええわ。いつも負傷してるイメージだわな。」
遊星「機甲忍者ではなく機皇帝のことだ。機皇作員。それはイリアステルのことだったのか。こちらは忍者だったが」
クロウ「だからおばけが一人で怒ってたのか!?ゴースト軍団は現実でゾンビ並みに来てたが。白い車しかもうぶつかってきてねえのがさ。下の階のアパートに車突撃して炎上してるニュースが同じだったぞ!?」
ロキ「ブルーノ・・・影がすでにあったが死んでたんか!?だから本当に実体化しなかったんか・・・」
クロウ「もしかして遊星の影って・・・同じ顔のゾーンだよな。顔がやっぱみえねえ。サーチが有力だったがやっぱオレのカンが一番当たってた!!」
ブレイブ「ゾーンがきもいからタダってのは周りもそうだよな・・・だってあいつ一日中寝てねえだろ。あの音声が本物のゾーンだったとしたら。オレらが寝てる間もずっと流れてそうだぜ・・・」
よっしい「右がゾーンと一緒だからおばあちゃんがなるべく止めてたっていうのも・・・
クロウ「全然オレらに権力ねえだろふざけんな!!ただ命からがら食いつなげるぐらいの飯を食えるぐらいだ!ハラルドとかいつも警察と一緒じゃねえか!首相とも全然あえなくなるほどだぜ!ゾーンも貰ってくるのが苦痛になってきて変なこと言いだすしよ!?」
ハラルド「このまま貰い続けられたとしても、なぜか壊れやすい機械ばかりだ。」
よっしい「咳や下痢も機皇帝のしわざ・・・1月1日に影がでてきましたね・・・すごくぐるぐると体をいじくられていたのも・・・」
ジャック「吐きたいのも全部そうなのか。機皇作員。」
クロウ「精神攻撃食らってずっと入院みたいに寝てたブレイブさん」
ブレイブ「本当に病気になってしまいそうだよ。家族も心配だし。だからってオレだけとりわけ攻撃強すぎる」
ハラルド「私たちは右だとは思えないがな。上というのは事実とは異なるだろうから・・・その機皇の電波が速いのがやっと・・・」
よっしい「ゾーンが右とか言ってましたが右のほうが話しかけてきますよね・・・気持ち悪い空気でいっぱい・・・私たちは右と間違えられつつ左ぽいですよね・・・」
遊星「ゾーンが利用すると言っていたが、本当に未来の為に利用されていた。巧妙すぎた。特定と聞かれても話をそらされたりもする。」
ブレイブ「ずっと同じな反応が遊星の家の時あったが、それがシンクロしてないんだよな。」
クロウ「細部の反応まで見すぎだろ!!全部ゾーンがいじくってるのか!!」
よっしい「やっぱり一人の反応で変わるんですね!?」
遊星「本当に言葉の瞬間に咳などが出る。ほかの人のサーチと勘違いしてしまう。もう止めてくれ。もう何度も衝突を食い止めようとあちこちと出向いたはずだったが、やはりこの場所が「入った」ということ。アーククレイドル内部だ。その画面のような機械こそがやはり」
クロウ「本人攻撃とか何度もやりすぎだろいい加減にしろよ!早く暴走を止めてくれ」
ブレイブ「やっと特定できた・・・・・・・・これで倒せたのか?」
クロウ「やったな!!やっとか!!掲示板の特定ばっか頑張ってたがwまだ続きがあるなんて思いやしねえよw」
よっしい「機械を貰おうとすると止められてるのがやっぱり・・・と」
遊星「3月終わりくらいに、海に沈ませるような形で何かコードをつないだ。それはまだ続ける意思があるのを確認しているからだ。しかし奴の見えない電波こそがオレらよりも上の技術で攻撃していた。」
ブレイブ「最後の表示がだんだんなくなったり出たり。権力者で気持ち悪くなってるような錯覚か。飛行機もゾーンの電波か」
遊星「形勢逆転になった。長い闘いだった・・・ゾーンはマイナスの電波ばかりだったな・・・三角の反対ということはプラシドから知っていたが。イルミナティのピラミッドの反対だな・・・地震怖いもまるでゾーンだった。特定がみんな奴の通り公式通りだった!」
クロウ「疑ってごめんな。家族が反対になってるってのもやっぱそれだよなと。奴に情報与えないようにってのもあったな。」
よっしい「みんなで外でたほうがいいんですか?」
クロウ「形勢逆転・・・もうデュエルは遊星が勝ってるぜ!みんなも見てるはずなんだ。メディアや情報で。」
ハラルド「ここが結局はデュエルフィールドだったということだな。」
クロウ「ブルーノとシリゾーンの女は映画版かww遊戯や十代まで助けに来てるからなww」
ブレイブ「良平で変わったよ。奴は視聴者と同じだったがそれで特定なんてな」
よしくん「オレの裏で喋ってた者がゾーンの声そっくりだった。」
遊星「まだダメージが来ることが怖いでいる。未来に希望はあるがどんな未来になるだろうか」
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。