偽ジャックVSジャック
ジャック「偽ジャックが何やら新規モンスターを魅せたいとのことで勝負してやったぞ」
黒咲「なんかこう…」
ジャック「そうか。お前の言いたい事は既に解っている。今度はオレとライディングデュエルしたいのだろう。何かと偽ジャックはお前に懐いているからな」
黒咲「オレが原因で偽ジャックが出てきたのだろうかなんかこう…」
ジャック「オレという存在は世界に二人必要ないだろうが、オレの息子代わりとして存在しているなら仕方あるまい。しかしお前はキングというものは、ひとりでじゅうぶんだと思うだろう?」
黒咲「なんかこう…ジャックらしいスピードスペルが活躍してて良かった」
ジャック「オレはセイヴァーデモンドラゴンをかなり待ちわびたが、破壊のカードが多かったのでな」
黒咲「なんかこう…それは難しいデッキだと」
ジャック「言わなくとも理解しているぞ。今日の夜はオレと寝たいのだろう?今夜は面白じゃんけんは無しでオレがシード化した!」
黒咲「偽ジャックと区別はつくけどなんかこう…」
ジャック「お前と初詣に行った時に、書き換えがもとに戻るという願い…そうだ毎日オレと御百度参りというものをしにいけば解決するかもしれん!黒咲握手だ!」
黒咲「なんかこう…一応握手した」
ジャック「いつも寝込んでしまうからどうしても傍にいなければならない効果を発動しているぞ。あまり偽ジャックとは絡まないほうがいいのだがな…オレのほうが普通だろう?」
黒咲「なんかこ…」
ジャック「なんかこう…お前とのライディングデュエルは1月11日にするべきだと思っている。例のライディングデュエルのことだ。そこであの悪夢を再現するべきか、しないべきか。本当にライドするべきか」
黒咲「なんかこう長い会話だと今頃気づいたが本当にライドしなければライディングデュエルは出来ないだろうと…」
ジャック「なんかこう…機転を利かせるとそれは普通のライディングデュエルになるだろう!」
黒咲「なんかこう…偽ジャックよりもオレのほうがジャックの息子とか言われ始めたんだ昨日カーリーに」
ジャック「真っ最中に写真を撮るやつがあるか!握手だ!」
黒咲「31日の日記帳がないとかあるとかてのはなんかこう…契約の…」
ジャック「オレはまだカーリーから写真を焼き増しをして貰っていない!更には見てもない!増えたら駄目だというのか?そんなのは駄目だ!」
黒咲「何かこう…」
ジャック「どこが独り事だ!オレはいつもひとりの為に話をしている!ステージやツアーもそうだった!目の前の観客も大事だったが、それ以上にひとりの為に練習をした過去は忘れられん過去だ!それよりも、無駄話はオレはしない主義だ」
黒咲「なんかこうオレは独り事については何も文句は言ってはないが…」
ジャック「なんかこう…お前とのライディングデュエルは1月11日にするべきだと思っている。例のライディングデュエルのことだ。そこであの悪夢を再現するべきか、しないべきか。本当にお前にライディングをするべきか」
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