※ずっと続く報告書 左右音声報告書(右・音声と戦う暁と仲間たち偏)
※ミナトのマーキング術
オビト「よっしいちゃんの誕生日でもそうでしたが、音声暗殺にマーキングは効果的だったようです。本来のイタチからの暁の暗殺計画は、音声でした。ミナトさんは、しかしマーキングばかりしてるとやることも出来ない位になってくるのであまり長時間はできず。しかしその術のお蔭で敵減らしかたを打開しつつあります。ありがとうございました」
※自分の本当の声が出ない時の角都
角都「ピューっと吹くジャガーのハマー役になります。ノリもこれです。これを演じることで攻撃になるようなので頻繁に出ます。よく言われるのが、こんなノリは角都が出来る訳無い!とよく言われます。が。影分身の術を変化の術で上塗りさせてこうなってます。しかしパルスがきついので、声のみで妥協する時が多い。吹き替えや動きも完璧真似ているつもりですこれからも宜しく」
※動くはずの人間が、画像しか出せないくらいなので画像のみになってしまう
カブト「この表情を毎日してたら、あちらも勝手に割り込んでこの画像を見せてくるのですが、パルスまみれでしてくるので迷惑でしたね。イタチ君の時のことです。今はありません。ちなみに静止画なので、手は振ってません。振れるときは、音声の調子が良い時のみです」
カカシ「護衛ついでに来てみたら結構特定多くて思い通りにいってなかったもんだからね。壁ドンしてるとこかな?」
トビ「監視と特定ってのは手加減に値する。特定は手加減ではないがな」
※イタチ相手の時の音声のサスケェ!キャラはいつも子供なこれ
(ちなみにこんな本物イタチとは仲良くない)
イタチ「このように偽物のサスケェ!の上からは隕石が降って来ないことがある。何かが足りない時は、オレにもダメージが来るので、降って来る事が少ないようだ」
※バッドエンド演出
ゼツ「楽しい再現演技も左の黒いほうだとつまらなくて溶けてなくなってしまうのだぁ。つまり短いひとときなのです。バッドエンドルートは。では、さようなら。」
※意味のわからないことを言われた時
六道仙人オビト「…」
※顔が似ている時
オビト「…」
※きぶんが良い時のトビ
弥彦「この映像は音声にも真似されるくらい人気…」
※音声の1個体が殴られる瞬間にペインの顔に変わる
オビト「あれ?これは本物の雰囲気によく似てるな(自分で?)このように本物にそっくりな時もありますけど大概ブッ叩いてくるときは違いますダグナー君では無いです。音声はユーチューバーのある人の顔に似てます遊戯王でいうとKC社員の顔ですね。黒咲の性格で演じていたほうです」
映像内で殴られるといきなりペインの顔になり
こうなる(ずるい?)
↓
そしてこうなる
オビト「殴られた後の映像はいつもながら無いのでこれはサービス映像ですね」
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