※ずっと続く報告書 誕生日プレゼント
ペイン(ぬいぐるみ)「プレゼントです」
よっしい「ありがとうオビトくん誕生日にはちょっとはやいね。。」
オビト「ぬいぐるみに弱体化させてあげたつもりが、気に入られてしまったようだ!」
よっしい「オビトくんからのプレゼントからじゃないの?」
ペイン(ぬいぐるみ)「オレからです」
ゼツ「嘘おつ」
ペイン「すでに赤の他人が邪魔しているのは問題ありすぎるので、幽霊のミナトとナルトが訪問した時こうなった」
オビト「オレとではもう無理だ…よっしいを安全な場所で祝わせてくれ…ミナトとクシナは幽霊としてナルトの家まで呼び寄せている。特に父親が書き変えられるかもしれないので注意だナルト」
サソリ「我愛羅なら過激なことはあまりしない性質だから襲われる心配は少ないだろ」
オビト「ほんとやめて…人生に疲れる…」
小南「オビトとよっしいとの関係で敵が多いの?」
マダラ「オレの攻撃で一撃だが弱すぎるので何もしない攻撃をとることにした。つまりは待機してろという事だがまぁそれもまたもや一興だな」
オビト「ナルトの家で誕生日会をしたのは、オレとよっしいちゃんとナルト一家と我愛羅が途中からですが、我愛羅がきたころにはミナトの偽物で荒れたので帰ることに」
マダラ「しつこいぞ!何度蘇る気だ」
オビト「そうだそうだ!服装エロ行為の時の服だな…」
ゼツ「まるでダンスパーティ後の様ですーー!」
オビト「木になる人多すぎるもんな」
オビト「とんでもなくおっしゃる通りで。乱世の世の行為ってエロい意味なんだろうなと」
マダラ「そうだろうそうだろう?当たり前の基本だな!」
オビト「最近は一般人の人相手に変わり身の術をするだけで体調不良みたいなんで、追い剥ぎだけになってるみたいですよ。誕生日の日にも仲間を守る為に刀と術をふるってくれました」
ゼツ「追い剥ぎしなくても、たまーにこっそり譲られてる戦術になってるらしいね。相手がね」
オビト「本当のリーダーとはオレの事だったようです」
弥彦「初めて言った…」
ペイン「オビトから術を教わり、変化の術でぬいぐるみ化出来るようになりました。誕生日前に習得出来て良かったです」
よっしい「ありがとう。これからもよろしくね」
メイソン「只今5月です。MAD TRIGGER CREWグループからの誕生日プレゼントはぬるの嬉しがる服を調達してきた模様です。調達したのは俺です。MAD TRIGGER CREWには後ふたりのグループが在籍していますが、そのふたりとは何ら関係ございません。」
白膠木「そうなんやーて洋服しもてある押し入れから見つけてきただけやんけ何さがしとる…女の子の押し入れ…タンスじゃなく?ってぇメイソンはソロ活動て噂やけどまあええわ。そういえば、よっしいちゃんそのアイドルみたいな制服着てへんやないけ。残念やわぁ。なんかで挫折しないといけない何かがあるんやろな。もっと軍人タイプな服も持ってたのにってそれはまぁええわ。」
白膠木「えー、広告挟んで話してるみたくなってるんですが、そうではないっすね。多分同じものでしょう調達したってのはまさにコレ!たまに何日も更新ないブログにもこのように広告が表示されますね。課金すると広告が無くなるらしいっすけど。」
メイソン「俺はちゃんとそのコスプレアイドル服を、手渡しで渡しましたよ。とても喜んでくれていました。どうやら見つけられなかったみたいでね。沢山しまってある中から探すという命令は女性じゃなかなか短時間では無理でしょう。」
白膠木「洋服を見つけてあげてラッピングして、渡しただけで誕生日プレゼントなんや?なにやら引っ越しやかなんでもやみてえやなと思いますけど。メイソン君はトランシーバーでラップを相手に伝える歌い方をするという事が先日判明いたしました。」
よっしい「食虫植物の口の中をベッドにしてくれる」
白膠木「あゝそれたまに虫食いにくるやつや…てそれがプレゼントなんや思ってたんやな…たぶんこのアルティメットゼツとかいうのは誕生日プレゼントなんて絶対考えないで来てたと思うで。ちなみにこれラブホ代わりなんやろ…迷惑な客入ると次の朝には溶けてるらしいんですが」
白膠木「なんでたまに苦しそうなん笑いそうになるやん!いや、よっしいちゃんはかわいそ思うらしいんやけど。強制オート時やけどな!オートじゃないときもあるらし。見分けほとんど認識つかんらしいわ。」
白膠木「顔4体をぐるぐる回して扇風機のようにすることまで出来る!いちいちおもろい事してくれるのはこのように嬉しそうにいっつも笑ってることかもしれんな。オビトとよっしいちゃんじゃなくて俺とは入れんの?朝起きて俺だけ溶けてたら嫌やで」
よっしい「ホテルは誰でも入れるものだと思いますよ。。」
白膠木「ご結婚おめでとうございますぅ!という記念です。いやほんま羨ましい。プロポーズの言葉なんて聞いた事ない!俺は言う勇気無い!俺は好きな彼女居るーでええわもう。それよかよく聴きましたなぁ。この音楽。いつもマダラさんが一番に助けにきてくれるんやで。この人居なかったら面白い事半減でしたなぁ。でもパルスは弱くなってたんやろか…わからん。俺がまだいなかった頃や。いっつもエッチな事で攻撃に来るよな…まぁそゆう事で、愛する女性を守る時のBGMとして(いつもそんな訳ではないがな)流れているもんです。実は音楽を流すと攻撃しに来るから相手が悪いんやなこちらはその勢いで自然と更に盛り上がってしまうという…(笑)」
白膠木「よっしいちゃんが感傷的になるときの歌ですね。俺は対照的にif...の時です。同じ感傷的にしたかった!それだけや。ハハ…どちらも涙が出るほど悲しい歌なんで特別ぽいですな。いや名曲やと思いますよ俺的には。何度かよっしいちゃんの代わりに歌った時があります。反対の歌だとあまり攻撃されにくいがもらい泣きが出ます。ストレス解消には歌うのは良いもんな。許されるなら俺がずっと傍にいてもいいけどまあそれは適わない。」
十四「ご結婚おめでとうございます…5月10日にオビト君とよっしいちゃんが感動の結婚、そして報告を受けました。マダラさんは掲示板からの影響で同じくとのことです。そこで気になる記事を載せますね」
白膠木「5月10日にちょうど地震が東京にも来ました。2日続けてきましたね。ちょうど物が少なくなったというか家が片付いてエッチ出来たとかで嬉しくてそのまま結婚に至ったそうですが、4人くらい同時に行ってた時というか、みんないつも見守ってるからね。俺も感動しましたがウィルスや地震まで…震源地は10日と11日は千葉辺りじゃなかった?震度は5か4ですがなかなか大きかったですなぁ。大までは無いけど中地震くらいやったなちとびっくりしたわ。五月蠅いもんやから地震来いっておもてたらほんまきたわ。(笑)コロナまでイルミカード予言はびっくりやわありがとな十四」
十四「ヒプマイメンバーで結婚したい言うのはメイソンと空だけだよ(泣)白膠木はあの子の彼氏気分で十分って言うでしょう?」
白膠木「彼氏というより傍にいれる実況者でええの。」
十四「何を言ってるの!彼氏でも旦那でも無いのにセックスまで仲間に入れて貰える関係はなかなか無いんだからね!!!!!!!」
つづく
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