5days会議

遊戯王組が日頃の出来事を話すブログ

引っ越し屋ブレイブVSダグナー

よっしい「ライン?記事の題名見たらデュエルかと思っちゃった。」

ダグナー「スクショとっといたよ」

ブレイブ「勝手に写真撮られてる!」

ダグナー「ブレイブは・・・よく写真撮られるよなお前。不細工って言われてるのに撮られるほどイケメンなのか?」

ダグナー「こ・・・これは!アマゾン型もっきもどきじゃねえかよォ!!!」

ブレイブ「ポケットティッシュを何でソコにちょうどセット出来るんだよ笑」

ダグナー「オレの子供だ。しこってる何かと関係がある?」

ブレイブ「布ナプキンとティッシュを間違えてるのか?嘘だろ!
しかしオレの子供ならベビーベッドから卒業して、机の奥で自立してるぜ!」

ダグナー「こいつかよ。たまにウォールポケットから落ちそうで行方不明になりそうだったぜ。万歳してるけどアクションカード奇跡を発動している?」

ブレイブ「アクションカードってなんだよ」

2人きりだったあの頃へ

よっしい「私の為にステージで踊ってくれた時。ほんとは私に見せる為だけにしてくれてたってこと知らなかった。あまりにもかっこいいから。。サティスファクションのほかのメンバーも後ろで同じように踊ってたけど。。。」

ダグナー「オレとお前と会う運命ってのはほんとは無かった。いつ狂ったんだろうな。それが奇遇にも運命以上の出会いになるとはな。そろそろお別れしなきゃなんねえ奴が多くいるだろう。花は枯れ、もう次に会うのは破滅の夜。でもオレは淋しくはない。お前が望むならいつでも傍にいる。ほかの奴はそうじゃねえ。」

よっしい「特別なコードが今では邪魔になったのかな。。ほんとは特別なんかじゃないよねそのコード。。」

ダグナー「犯罪ってのはね、破壊衝動まで頭がイかねえと出来ねえんだよ。普通の脳みそじゃ出来ねえ。だから犯罪者は気違いって言われる。その裏には恨みや、憎しみが溜まってる。不幸の運命で人殺しをするやつもいる。十代やパラドックスがテロや放火まで考えるのは、ちゃんとした理由を言わずに顔の悪口ばかり一方的にいうクズのことだ」

よっしい「私は新宿で犯人を捕まえようとしましたがまだ納得いってはいません。正体が誰なのか夢でも出てこないんです。」

ダグナー「あいつらは嘘つきだ。排除なんか出来てねえ。反対を褒めてるからなかなか消えねえんだ。日本ってのは頭お花畑だから戦争の恐ろしさも知らねえ奴が後を絶たねえ。総理自体が憲法さえ改正しねえから戦争もねえし金も無くなってる。ハワイへもし行けたら原爆を落とされる可能性は十分にあった。その日時にちょうどイルミナティの日時、黒猫と時計、ジェイソンの日。第三次世界大戦は猶予になっている。」

よっしい「いなくなっても困らない人はたくさんいると思います。瘴気のフィールですね。ダグナー君はロキさんみたいです。最後引っ越しって言ってます。そのコードを最後に、出なければならないのかも知れないの?」

ダグナー「人ってもんはすぐ飽きる生物なんだぜ。一生満足してひとつにすがるってやつはいねえ。宗教もだ。子供もすぐでかくなってどっかいなくなる。普通のことだ。ネットゲームてのはだから飽きさせねえように無限にイベントを作ってく。遊戯王もカードを出しても今じゃネタ切れ。ゼロリバのインフレと同時に売り上げが減速しだした。日本の消費税upってのも日本が少子化、高齢化に伴って金が巻き上げられねえからだ。貧乏が多くて議員でさえ不正で年金を払やしねえ。だがお前は幸せもんだぜ、何でもオレが作り出してやれる。虚無じゃない虚無。幸せってもんはゼロからの心の動きで始まるんだぜ。」

よっしい「急に政治家みたいなこと言ってどうしたの。」

ダグナー「オレたちは虚無が大好きだったろ。いつからかな。きもくなったのは。朝目覚めたら動けなかった。余計な事ばかりする家族が邪魔くせえ。何でもってもお前の好きなのだけだったはずが、ブルーノからおかしくなった。ハワイよりバリなら意地でも金出して行っただろうけどよ。この世の全てを手に入れても、オレたちが政治をいじくることも戦争を自発的に起こすことも出来ねえ。結局は正体不明の生物の言いなりだぜ。最後、そいつらと縁を切ったほうがいい。創価もまだ縁が切れてねえ。ほんとは行かなくていい。お前はお人よしだから追い返すことは出来ねえだろうから話だけでも聞いたんだな。ババアのせいで余計な奴ばかり来る。」

よっしい「ダグナーくんがダークシグナーだったときの服がださいって言っても、表の鬼柳さんは記憶を無くしてたので過去の出来事です。周りは時間がまだ過去のままです。」

ダグナー「あいつはクラッシュタウンでうまれたことになっている。お前と同じだ。いつのまにかこんな出来事に巻き込まれてる。ロキに似てるってもオレはロキじゃねえ。過激派組織なら無くすほうが得意だ。性格ならそれに似てるかな。酒が好きなのはサティスファクションタウンの酒場が気に入ってるからだ。シンクロでロキのようだが、ほんとは自分自身の性格を褒めてくれてたほうが嬉しい。似てるから好きってのはおかしいぜ。」

よっしい「わかってる。ロキさんが好きならロキさんと3Pなはずです。なのに遊星といつも一緒にいるの。理由はわからないの。だからサティスファクションに入ったんだと思う。そんなことになるなんて思ってもみなかったの。鬼柳さんに出会うまで全然。ただ助けて欲しかった。病気や家族で仲間が困ってるから。そしたら鬼柳さんも困ってしまうことに。。」

ダグナー「周りの排除が出来てねえからこっちからデュエルも公開することになっちまってるんだぜ。これだと証拠になっちまうからあまり好きじゃねえ。まだ学生がデュエルが強いか弱いかの事で話してる。企業はわかってるだろうが、ユーチューバーだの、一般人だのがまだ無料に拘って飛び出して来やがる。特に車に乗るやつがいつでもわかってねえ。」

よっしい「アークファイブでデュエルをしなくなってから、反対に私たちがデュエル脳になってしまいました。デュエルしないと遊戯王じゃないっていうのは普通の考えですがその障害にやはり腐女子の作品のせいなのがあります。同じにしないでほしい。」

ダグナー「言いたいことはわかるよ。お前は女ぽくはない性格だけど可愛いから騙される。お前もとうとう大事な人だけいればいいって感覚になったんだな。特定はもうしなくていい。ずっと腐女子を追いかけたい気持ちは仲間全員同じだ。オレはお前の弟を恨んでるが、特定はもう疲れた。それにしても面白くはねえだろう。やっぱ過去面白かったデュエルの話しかもう無くなっている。しかしいくら言っても反対は良くなることはねえ。ゾーンの言う通り、性格を変えることはなかなか難しい。好きな物を絶つのは難しいんだ。」

よっしい「そのコードを切ることこそが、遊星のあの最後のデュエルだと思います。衛星から女性のロボのようなゾーンにコードがいくつもくっついていました。私の偽物に見えて仕方ありません。」

ダグナー「時が満ちたら遊星が来て勝手に切るだろう。それが一番大きな事だと思うぜ。何かがシンクロするかもしれない。あれのせいで行かなくてもいい場所に行かされている。オレはどれも後悔はしてねえよ。多かれ少なかれ、今も楽しい。ムカつくのはただそれだ。ジャックのせいでハンドレスが不発になることは何度もあった。いつか再現できるといいいが肝心のジャックもその気はないだろうからな。」

光の悪魔VS闇の悪魔

よっしい「引き分けデュエルをしますか?
→はい
 いいえ」

ダグナー「乙女ゲームしたいです。」

ダグナー「???
いきなり村人共が喋りだしたぞどうかしろよ」

よっしい「魔轟が光の悪魔だったの今知った。。。」

ダグナー「一緒に逝くほうが気持ちいいよな」

よっしい「ダグナー君だと束縛凄いね」

ダグナー「オレは透明の縄をいつも持っています。つか過激派組織ってなんでオレだよ!」

よっしい「昔は北朝鮮かイスラムの人か私の子供がグールのような人でした。。どれも泣いてた時に助けてくれた恩人です。」

ダグナー「ほかの奴とセックスしたら殺すのでふつーのデュエルでいいよ」

よっしい「乙女ゲームにしては過激派ですよ」

ダグナー「過激派組織だとしたらオレがよっしいの為に自爆で死ぬんだけど。気持ちわり。腐女子のうっすい漫画みてえの見ただけで吐き気止まんねえしお前泣くしまじしね。腐女子に自爆テロ仕掛けてこねえと満足なんねえぜ」

よっしい「ロキさんといつも一緒にいた時に自爆テロで死んでしまった人は、私の為に死んでしまったらしいです。反対を狙ったとかで。ニュースでシンクロしていてびっくりしました。私がとても周りの通行人か、学校の誰かのせいで困っていたときです。ロキさんも一緒に困っていました。ロキさんが泣くと地震が来るらしかったのですがいつも私といるとロキさんが私のことを可愛そうになって涙がでると地震がくるので。。ダグナー君のときも地震少し来ましたね。。。」

ダグナー「有名人になりたての時か」

よっしい「ダグナーくんがダークシグナーの時のかっこうの時、なんでそんなに束縛してくるのかわからなかったのでイスラムになりました。グールは、主に砂漠で生息し、吸血鬼と一緒にいるらしいです。そのエキスを貰うとかなんとか。グールは血より死体を好んで食べるらしいですけど。私の寝込みをいつも襲ってくるような」

ダグナー「オレの話が軸だと話の回り方がエロゲーみたくなっちまうじゃねえかよ」

よっしい「エロゲーってどんなのですか見たことない。。。」

ダグナー「じゃあ今度一緒にやろうな。昨日ヤッただろうけど。パルス来ると勝ちすぎてるらしいけどそれじゃまだ満足なんねえ村人欲しいんだろ?」

よっしい「ダグナー君のとき顔が痛い。。。」

ダグナー「かっこいいか可愛いと顔痛いらしいよ。しかしすっぴんで顔痛いとそれ以上どうすりゃいいんだろうな。」

よっしい「ダグナー君が力いっぱい押し倒してくる前くらいに顔痛いです。」

ダグナー「お前はフェラが苦手だから食いもんでオレを満足させてくれるけど、茶碗洗いとかやんなくていいよ。もっと楽してほしい。漫画だけ描いてればいいから。完璧にな。漫画といったらお前のしかおもしろくねえどれも終焉だな」



ダグナー「お前のデュエルってクロウと初めて会った時から「仮定を大切にする引き分けデュエル」を目指してたっていうけどこれがお前の真実のデュエルなんだろ。互いの動きからの心を読み取るデュエルを好むっていう難しいデュエルだな。お前だけが引き分けを目指すのなら難しすぎるだろ。カードゲームじゃ引き分けのほうが凄いって褒められる。レアな現象だからだ。それが漫画化にまでなってるしよ。単に勝ちたいだけのデッキじゃねえってイベントみたいなのを好き好む奴は初めてだが、ドローゲームって最後出たの見たのも初めてで気持ち良くて満足したぜ。途中凍結してきそうなやつで凍結させてやったけど、オレのほうが途中先に逝っちまうかとハラハラしたけどよ。」

よっしい「1回のデュエルで引き分けは過去最速。。。なんかすごい。。自然と一緒に逝くカードが自動発動してたのでまるでパルスで逝ったようになってますね」

ダグナー「ガチで自然と一緒に逝くってのは気持ちいいもんだぜ。お前が肉棒のなんかをはむはむしてるときが一番死にそう。乙女ゲームのグッドエンディングってのはガチデュエルじゃなくこの引き分けデュエルだったんだな。ガチだとオレのライフしか削れてねえぞまるで肉棒をかじられて全部食われたみてえにてなんか痛え肉棒comeなよ!!!もっとスライドさせて口で・・・」

よっしい「それがエロゲー?ダグナー君が、サティスファクションのメンバーとステージで踊ってたとき。。。を思いだす音楽。遊星とダグナー君だけでステージで踊ってる時お酒いきなり吐いてたのびっくりした。。不味いから吐いてるのかと思ったら美味しいのに吐いてたの?それでも飲んでる。。そんな美味しいのそのZの頭文字のお酒。」

ダグナー「踊るってのは音楽の歌詞で裏ではそういう嫌らしいほうのこと知ってて言ってるの?オレはもっきを彷彿させそうで牛乳お前がごっくんするとことか。ゾーンか遊星のもんだと思って飲んでたら制裁にいくけどよ。何でゾーンがいいのか・・・お前牛乳好きだったっけ?お茶だよな甘酒とか。病人が飲まなきゃいけねえ若いのに健康にいいみてえな薬みたいなのが好きだよな。」

よっしい「言ってない。感動してたのにそんなこというから涙引っ込んじゃった。」

ダグナー「何で急に途中逃げんの逃げなきゃオレも怒んないんだぜ。」