音声まじで死ねの会
パラドックス「音声は、いつもアニメのブレイブを妄想しているが、ブレイブの写真見せたらどうだ?ちゃんとトイレもするぞ?一応は女の子の体だけど。コスプレしろしなかったらよっしいちゃんとかいうが、色は関係ないのかな?」
ハロルド「現実みましょうかねそろそろ。」
ブレイブ「それならいつでもなれるだろ?」
パラドックス「まだ女の子なのに結婚出来ないのか?」
ブレイブ「イラストと似てるって言われる↑」
ブレイブ「あそう。イラストと同じとは言われないからな。」
パラドックス「私は実写化もイラストも全部見てるから何も言うことはない。」
エド「ごみすてたらごみのような人間は死ぬのか?命令されてるようにしか見えないが」
ヨハン「それだと学校の行事も仕事も行けになるぞ?昔に戻っちゃうじゃん」
ブレイブ「なんか裏でごちょごちょ話してね?」
エド「むしろ音声は何言ってるか僕には日本語が解らないんだ。とにかく十代は家においでよ。」
ユベル「いつも本人が左工作されているんだが?」
ハロルド「エロいこともう無理だよ(笑)不細工かわいそうて十代だけど?」
エド「意味わからないから警察に通報されるに決まってる。本人が音声にやられすぎてる。」
よっしい「顔載せたら不細工言われなくなるのではないですか?」
エド「金は使うな言う癖に。それは日本語通じたが。いつもwhats?とかなんだが」
ハロルド「omgですよね普通。神様にすがるしかないですね。」
ゾーン「私の監視の邪魔しないでください。」
十代「警察の協力なんてやだ。特定なんかやだよ。なんでいい子になんなきゃなんねえんだよ」
パラドックス「どうせ未来組は一緒に居て楽しい本人しか見ないから。悪かったな気持ち悪くて」
よっしい「なんのために音声あるんですか?飛行機から見てるって噂なら家族の特定も何もいらないですよね。」
パラドックス「本人がどんどん幸せになっていかなければこの世は破滅に向かう。」
ゾーン「国は全ての民を同時には見きれない。パルスで制御してるのかは知らないが」
パラドックス「出来ないことはできなくていい。天才にでもなるつもりか?協力者がいないならば反対が多いのだろうな」
ハロルド「エロい話ばかりやらせようとしますがなんですかねえ?ブレイブブレイブうるさいですけど呼んでももう来ませんよ?コスプレする歳でもないですし、子供もいらないって申してます。ただ音声がうざいからでしょ。色で決めてますし」
よっしい「十代なのに不細工っていうから逃げてます。。。ゾーンさんのとこに。あったかいです。音声は男の人には冷たいです。」
パラドックス「男と女で態度が違くなるやつはろくでもないデータがある。晒すしかもうないな。」
ハロルド「またこうして遊戯王と関係ない話になってるのわかります?男と女気にするのはさとうくんのクロウですかね?」
エド「良平くん良平くんでパルス工作が来ているらしいが。良平なら勃起だのちんこだのいうほうなのか?」
十代「結婚相手じゃね?じゅんぺいとは言ってないし。」
エド「じゅんぺいはブレイブはあまり好きではない。クロウが一位なはずだから音声だ。」
パラドックス「力を入れないともう音声が聞こえなすぎる。」
ヨハン「ぶっちゃけ男とか女とかどっちでもいー。というか気持ちよくなればどうでもいいからさ。でも不細工でいくの死んでもやだぞ。」
バラドックス「みんな両生類?いちおうは哺乳類だけど、機械系のほうなら病気にならなくなっていい。」
十代「病気だからみんな人間なんだな。パラドックスだけは機械ぽいからなんもないと思ってた・・・」
パラドックス「人間だったんだな。ブルーノも実体化させて送り込んだがパルスが普通の人間と同じく聞いている。普通に人間だった。」
エド「良平って誰?僕は知らない。だから進まないんだが」
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