良平「ピストルはアメリカしか売ってないですよね。」

ダグナー「ＢＢ弾のおもちゃかよ・・・遊星もナンバーワンのを貰ってきた様だがやっぱ本物がいいよなぁ？手榴弾の水鉄砲家にあった。」

鬼柳「ババアは何でいつも貸して貸して言うの？１０００万利子なら許す」

ダグナー「警察に貸してもらえよババアは。なんで相談にいかねえんだよ真のバカだろ」

良平「ブラックマジシャンには千本ナイフ必要です。子供のものどんどんなくなる可能性」

鬼柳「何で子供のだけオレに言うの？買ってあげるって言ったくせに。」

ダグナー「ババアの色は何色だぁ～？」

良平「茶色ー！」

鬼柳「中身は白いバカぽいな。（ジャック）」

ダグナー「ジャックならエンタメだろ。遊戯王嫌いとかいっちゃってるけどそれだとガキと反対じゃねえかよ。ちなみにジャックは自分で借金返してまた金儲けするからよ。本当のキングに成り上がりよ。それ全然ねえし出ていきも出来ねえから糞ババアでしかねえよ。」

良平「ババアがバーバラとかやめてもらえますかね」

鬼柳「昔はパルスは緩くて良かった。今は半端なくうるさい。とくにエロいのがやばいくらいみんな大好きだから。男の場合に限るけど。」

良平「勃起するて考えるだけで捕まるのやめてもらえますかね。だからロキが女排除する意味わかりますけど。」

ダグナー「ババアは同じ女嫌いだから。男だとカラオケでもホイホイついてくんだぜ？ちなみに娘には親戚の妹のおさがりでいいとかいう。学校の男に可愛いもん着れとか言われてモテてるってのによ」

良平「真実言うとババア怒りますというか信じてないですから。金はあるのに自分ばかりお洒落してももう歳でしょ。」

鬼柳「オレなら可愛い服すすめるけど・・・まぁ、ニコが仮に本当の自分の子供だとしたら。」

良平「可愛いですねー。服がですよ。顔はおばさんです・・・。」

鬼柳「ビールはちょっと・・・ワインがいい」

ダグナー「バレンタインデーに警察に売られるとかお前がチョコか？ちなみに奥の席におじちゃんが目を輝かせているが無理して酒飲むなよ」

良平「遊星のせいかな？」

ダグナー「ババアは未だに電話線切らねえな。くそな電話しかかかってきてねえし、パソコンなら鬼柳宛にメールで返事が来るくせに電話つながるか確認にきやがってる。バカだろ家族。」

良平「ハワイまじで行けてたら怪奇現象すごそうですねえ。」

ダグナー「おい、何でブラマジガールて言うとババアが覗きにくんだよ？エッチなことで覗きに来すぎとか真のバカだろ。誰もいねえよ」

良平「子供呼ぶ振りして何したいんですかねババアは。ブラマジガールが騎乗位下手くそだからって今日は逝けるとか逝けないとかセクハラですよ。」

ダグナー「乗ってくるだけでいいじゃん。オレなんてラリった女しか来てねえんだよ。」

良平「掲示板荒れてましたね。表が寂しがるとダグナーの偽物人気ですけど。ちなみにオレは書いてません。オレもかなり縛り激しいんで。」

良平「鬼柳せんせーだ！！？」

鬼柳「トーナメントの大会でも遊戯が出してくれてた。ブラマジからエクシーズのビッグアイが来るのはビビる。詳細はトーナメントＨＰに載せます。」

鬼柳「ブラックマジシャンが5種類もイラストがあるとは思わない。これがダグナーの服に見えて仕方ねえんだけど。起きていたからびっくりした。なんか紫ぽい・・・ちなみによっしいちゃんがこのイラストを一昨日か何回も出してくるのにはちょっと」

ダグナー「オレはいつもこいつと間違えられるんだぜ」

良平「この子ですね。今はよっしいさんの幼年期となんか関係してるんですか？」

ダグナー「制限で死にそうなった。相棒が。」

鬼柳「オレがなんで・・・。またエロいことでぶっ倒れるの意味不明・・・」

良平「死なないで鬼柳くん！次回鬼柳死す。みたいになってます。」

ダグナー「よっしいの過去の経験値が上がったぜ。」

鬼柳「更に追加効果で意味不明だけど。自分自身じゃねえのかよ」